青い森鉄道の踏切でも、新しい警報灯の採用が始まったようです。
今までの警報灯は、一方向からしか見えないタイプのものでした。
ですから、踏切の手前にある道路の向けて、複数の警報灯を設置する必要がありました。
(※外部データ)
最近、360度視認できる円筒形タイプの警報灯が各鉄道会社で導入されていますが、今日通った青い森鉄道の踏切でも導入されていました。
今までの警報灯は、一方向からしか見えないタイプのものでした。
ですから、踏切の手前にある道路の向けて、複数の警報灯を設置する必要がありました。
(※外部データ)
最近、360度視認できる円筒形タイプの警報灯が各鉄道会社で導入されていますが、今日通った青い森鉄道の踏切でも導入されていました。