旅の窓

平凡ながら列車の旅が好きで、その様子を紹介しています。
『閑雲野鶴日記』は日々の自由気ままな生活の記録。

晴耕雨読日記 平成29年3月11日 土曜日 由利高原鉄道「落語列車]

2017-03-11 16:45:17 | 晴耕雨読日記
k今日は、由利高原鉄道「落語列車」に乗ってきました。
落語家は、桂三河さんでした。


揺れる列車の高座で、経験のない一席のようでした。

帰りも、着物を替えての高座でした。


羽後本荘駅16時41分の普通列車に乗り、このあと3本の普通列車を乗り継いで帰ります。
到着は、21時15分の予定です。

詳しくは後日「旅の小窓」でお伝えします。