旅の窓

平凡ながら列車の旅が好きで、その様子を紹介しています。
『閑雲野鶴日記』は日々の自由気ままな生活の記録。

閑雲野鶴日記 2021年(令和3年)5月31日 月曜日 「一汁(液)一パン」

2021-05-31 18:12:17 | 閑雲野鶴日記


 最近日の出が早くなり、6時前というのにお天道様がこんなに高くなっています。


 最近、身体を動かすことがほとんど無いので、朝食は「牛乳+青汁」と「(粉と塩だけの)ハードロール」。


 晩酌も『花金』でなければ、「ワンドリンク」と「ハードロール」に「オリーブオイル+きざみバジル」。
 少食、質素な食生活です。



閑雲野鶴日記 2021年(令和3年)5月30日 日曜日 「セブンイレブン、いい気分」

2021-05-30 19:20:23 | 閑雲野鶴日記
 両親の送迎で、1時間強かけて『セブンイレブン』のある街に行ってきました。
 念願の、『作業員さん』のブログで見たカップ麺を買いました。


 両親は“中高年のアイドル”のライブに行ったのですが、この方の公演時間は、約1時間というのがお決まり。1時間を過ぎようとする頃の決まり文句「ただいま、予定時間を経過いたしました。残業に入っております!」と言いながら、ライブを少し延長するのがネタになってもいます。
 頃合いを見計らって迎えに行ったら、今日は30分超過の予定。何で!
 後で聞いたら、地元の歌手が前座で30分歌ったとか。
 パンフレトに書いていなかったぞ!
 聞きたくもない歌手のギャラ込みのチケット代なら、抱き合わせ販売でこりゃ問題だぞ!おばさん!!
 帰りが遅くなったので、今日もお世話になりました。
 「鍋(豆腐主体の野菜中心に魚も有)」「チキンソテーの野菜添え」「ウドの酢味噌和え」。


 ドリンクは「グランブルーの野菜ジュース割」。


 ディスプレイが変わりました。
 当地は、まだ梅雨入りしていないのですが・・・。



「妄想 最長片道切符」の旅だと思う! 第5日目 第25列車 長万部→森

2021-05-30 09:09:10 | 妄想最長片道切符の旅

 最長片道切符とは、JRの路線で北海道から九州まで経路が途中で重複しない発駅から着駅までの距離が最も長い経路、稚内駅発・肥前山口着の片道乗車券のことです。
 この乗車券で旅に出たいのですが・・・。
 とりあえず計画を立てていますので、『妄想旅行』に出ることにしました。
 極力「各駅停車(快速を含む)」に乗車し、一日一観光。『旅の窓』的に、日の出前の出発と日没後の到着を避けることを基本にしています。
 お手元に地図を準備してお読みいただければ、『妄想』が広がることでしょう。




閑雲野鶴日記 2021年(令和3年)5月28日 金曜日 『鉄道に乗る旅』

2021-05-28 15:56:23 | 閑雲野鶴日記


 夜の雨が朝まで残りましたが、日中は青空が見えました。
 明日は日中雨が降る時間帯がある予報です。




 1977年(昭和52年)の今日、5月28日は宮脇俊三さんが国鉄足尾線(現・わたらせ渓谷鐵道わたらせ渓谷線)に乗車し、当時の国鉄全線完乗を達成した日です。


 翌年1978年(昭和53年)7月10日には、この国鉄全線完乗の旅を『時刻表2万キロ』として発表。タイトルの「2万キロ」は当時の国鉄の旅客営業キロが20,992.9キロメートルであったことによります。


 これによって「鉄道に乗る」こと自体を目的に旅をするということが趣味として認知されることになりました。
 私は、『鉄道に乗る旅』と『乗り鉄』とは一線を画しています。


閑雲野鶴日記 2021年(令和3年)5月27日 木曜日 『花木』?

2021-05-27 23:30:00 | 閑雲野鶴日記
 『花金』が死語になり、新型コロナ禍の影響なのか、働き方改革の一環なのか、『週休3日制』や『選択的週休3日制』が本格的に議論されつつありますから、『プレミアムフライデー』は定着しないまま死語になるのでしょうか。
 『毎日が日曜日』的生活をしている身としては、死語を生き返らせ『花金』を唯一の楽しみにしているのですが、海軍さんのカレーライスみたいに必ずしも金曜日でなくても良いのです。
 明日金曜日の夕方は用事があるので、今日出掛けました。
 『花木(はなもく)』って言うんだろうか?普通は「かぼく」って読むよね。
  
 今日の酒と肴です。
 リーズナブルな白ワイン2杯。
 「下北産ホッケの煮付け」「筍・さつま揚げ・大根の煮物」「ミョウガときゅうりの粕和え」「野菜サラダ」。