旅の窓

平凡ながら列車の旅が好きで、その様子を紹介しています。
『閑雲野鶴日記』は日々の自由気ままな生活の記録。

晴耕雨読日記 2019年(平成31年)3月31日 日曜日 ボーっと

2019-03-31 16:49:37 | 晴耕雨読日記
 昨日今日と、「ボーっと生きてんじゃねーよ!」とチコちゃんに叱られそうな生活をしています。
 それでも今朝は、外を見てビック。10cmは積もっていました。


 今の時期の雪はすぐ解けるので心配いりませんが、今日は解けたと思えばまた降りの繰り返し。冬に逆戻りしたような景色です。


 明日こそは、旅の小窓を投稿しよう!

晴耕雨読日記 2019年3月29日 金曜日 第9期もハ・ズ・レ

2019-03-29 17:30:15 | 晴耕雨読日記
 「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」の第9期分の抽選結果が届きました。


 今回もハズレ!
 今回のポストカードの絵柄は、「円山川とコウノトリ(兵庫県)」でした。


 また次回も応募します。

旅の小窓~リアス線開業の旅2 宮古駅界隈

2019-03-29 15:39:49 | 旅の小窓
 今日から、従来の三陸鉄道宮古駅は閉鎖となり、JR宮古駅へ移転していますが、今までの三陸鉄道ホームは今日から0番線としてリアス線久慈方面の一部列車の発着に使われるそうで、「落ちないネコ」も今まで通りのお出迎えです。
 このネコ、ただぶら下がっているだけなのに、あの東日本大震災のゆれでも落ちなかったので、受験生のためにネコ神社が作られました。


 開業前日に掲げられた新しい駅名標は、三陸鉄道とJR東日本が並ぶデザインになっていました。


 今日のお昼は、宮古駅の駅そば。
 お店の名前は「駅そばKIOSK」。東北地方ではKIOSKが営業している駅そばは珍しいですね。


 リアス線開業記念に販売開始された「三陸宮古ラーメン」も興味がありましたが、初めてのお店なので今回は「そば」。


 「そば」に限らず食べ物の感想や評価は、個人の嗜好や味覚、その時々の調理の仕方によって左右されるので難しいですね。
 出来てきてきて感じたことは、出汁の色が東北地方では薄めの方。お味は、三陸産鰯の煮干しを使った東北地方では比較的薄味。鰹や昆布中心に慣れた方にはちょっと馴染みのないというか、物足りなく感じる味かも知れません。麺は、ゆで麺を温めるだけなので、ごく普通の駅そばの麺のように感じました。
 一番感心したのは、とにかく速い。次から次と注文が入るのに1分程で出てきます。


 今日と明日、宮古駅を中心に多くのイベントが開かれるようです。








 しかし、なんと言っても最大のイベントは記念列車。
 乗ることができませんでしたが、せめてお見送り。


 さて散策と思ったら、ぬれ雪がのそのそ降ってきたので、しばし駅で休憩。


 駅スタンプに小型の物があることに気がついたのでゲット。
 三陸鉄道の小型スタンプに描かれているのは波とカモメ。


 JRの小型スタンプは駅舎を描いたもので、「いわてローカル線ラリー」で使われたものとか。


 雪が止んできたので、駅から歩いて数分の所にある宮古郵便局へ。
 風景印の絵柄は、ウミネコの餌付け・浄土ヶ浜・鮭のつかみ獲りが描かれています。


 今日のお宿まで歩いて7~8分。
 雪も降っていないので、歩いて向かいます。
 お~!薬は値引き販売OKなんだ!


 青森県ではお目に掛かったことがない、テイクアウト・宅配専門のお寿司屋さん。


 「宮古ホテル沢田屋」、今日のお宿です。


 明日の朝は、4時過ぎにはチェックアウトなので素泊まりなのですが、ちょっともったいない。


 雨や雪が降るあいにくの天気なので、今日の夕食は近くのスーパーで調達したもので済ませます。


 明日は早いので、早々に寝ることにします。

 つづく。

晴耕雨読日記 2019年(平成31年)3月28日 木曜日 春はそこまで来ているのに…

2019-03-28 18:03:06 | 晴耕雨読日記
 今朝は真っ白。


 日中は解けたと思ったら、また白いのがチラチラ…


 今日から、リアス線の旅のブログ投稿を始めました。
 なんとか数日で終わるように頑張りたい。

旅の小窓~リアス線開業の旅1 宮古駅へ

2019-03-28 11:34:24 | 旅の小窓
 2019年(平成31年)3月23日、宮古駅に向かいます。
 リアス線釜石~宮古間記念列車乗車の公募、宮古発着2コースに応募しましたが、定員160名に外れたため遅めに出発です。
 青い森鉄道線上り 快速しもきた 八戸行  


野辺地      09:00着 09:03発   
千曳        レ
乙供       09:14着 09:14発   
上北町      09:20着 09:20発   
小川原       レ
三沢       09:29着 09:29発   
向山        レ
下田       09:37着 09:38発   
陸奥市川      レ
八戸       09:48着 

 八戸駅でJR八戸線に乗り換えます。




八戸線下り 普通 久慈行
 キハE130系気動車500番台は2017年(平成29年)12月2日から営業運転を開始した八戸線用の車両ですが、今冬は大湊線でも車両が不足した時には臨時運用されることがしばしばありました。


 太平洋沿岸を走るため、車体には太平洋をイメージした水色の帯と、八戸線の八戸駅・鮫駅間に漬けられている愛称「うみねこレール八戸市内線」にちなんだウミネコのマークも描かれています。


八戸       10:07発
 まるで複線区間のようですが、左側を並行するのは八戸臨海鉄道線です。


長苗代      10:11着 10:11発   
 八戸臨海鉄道線が離れていきます。


 馬淵川を渡る直前で、今は休止状態のJR貨物本八戸駅貨物取扱所への線路が分かれていきます。かつてはその先へ、八戸港への青森県営専用線が存在していました。


 馬淵川を渡ると高架区間に入ります。


本八戸      10:15着 10:15発   
 分かれていく高架は現役のようにも見えますが、湊貨物駅への貨物線跡です。


小中野      10:18着 10:19発   
陸奥湊      10:21着 10:22発   
白銀       10:24着 10:25発   
鮫        10:28着 10:28発
   
 2015年(平成27年)11月に火災で焼失した蕪嶋神社の再建工事も外観はすでに完成しているようですが、蕪嶋神社再建実行委員会によると、神社の再建は2019年12月の完成を目指し、一般が島に立ち入り出来るようになるのは2020年3月以降を予定しているとのことです。


 いつも何気なく見ていた右手の鮫角灯台。
 海岸線と灯台の間を鉄道が通っているところは珍しいという話を聞いて、なるほどと思いました。


 その向、左手には葦毛崎展望台が見えます。


 種差海岸は、列車の車窓からは十分楽しむことが出来ないのが残念です。


陸奥白浜     10:36着 10:36発   
 陸奥白浜駅は、ホームから太平洋が見えることでも知られていますが、個人的に気になるのがこのお宅。
 数棟の建物に池。何年間も工事が続けられ、見るたびに建物などは増えていて、今も工事が続いているようです。


種差海岸     10:39着 10:40発   
 八戸市営バスでは、東北新幹線八戸駅開業に伴い、種差海岸・蕪島等を訪れる観光客の利便性を高めるために、JR八戸線鮫駅と種差海岸駅を結ぶ遊覧バス「ワンコインバス・うみねこ号」を運行します。


 種差海岸・蕪島観光は、JR・バス・徒歩の組み合わせがベストです。


 八戸駅・久慈駅間は何度も乗っているので、今日は写真を撮ることがメインではなく、目で車窓を楽しんでいきたいと思います。
 と言うわけで、旅のお供です。


大久喜      10:43着 10:43発   
金浜       10:46着 10:47発   
大蛇       10:49着 10:49発   
階上       10:52着 10:52発   
角の浜      10:55着 10:56発   
平内       10:59着 10:59発   
種市       11:02着 11:02発   
玉川       11:07着 11:07発   
宿戸       11:10着 11:10発
   


陸中八木     11:14着 11:15発   
有家       11:19着 11:19発   
陸中中野     11:23着 11:23発   
侍浜       11:32着 11:33発   
陸中夏井     11:41着 11:42発   
久慈       11:46着 

 久慈駅前にある「駅前デパート」。朝ドラ『あまちゃん』ではこのビルの3階に北三陸観光協会があるという設定でした。
 1965年(昭和40年)建築で、展望台のある地上4階建てのビルは、当時の北三陸ではハイカラなビルとして話題を集めたそうです。
 当初の駅前整備計画では、「駅前デパート」を所有者から譲り受け、解体した後に図書館を中心とする複合施設を整備する案を検討しましたが、最終的には別の場所に複合施設を整備することになったため、建築から50年以上経過し老朽化や耐震化などの問題がある建物ですが現存しています。
 使われないまま残された建物には何となくさみしさを感じます。


三陸鉄道北リアス線上り 普通 宮古行




 久慈駅・宮古駅間も4ヶ月程前に乗った区間になります。
 久慈駅・宮古駅間71kmの沿線は三陸海岸は海岸段丘が続いていて、1896年(明治29年)6月15日の明治三陸大津波の経験を踏まえ、路線の半分以上がトンネルとなるルートです。

久慈       12:07発   
 車内の運賃表示器は、リアス線開業に伴い盛駅までの全駅が表示されるものに換えられていました。


陸中宇部     12:16着 12:16発   
陸中野田     12:20着 12:21発   
十府ヶ浦海岸   12:24着 12:24発   
野田玉川     12:27着 12:30発
   
 岩手では震災被害から8年。今日の三陸鉄道リアス線全線開通、さらに、ラグビーワールドカップ2019日本大会の試合が釜石で2019年9月25日・10月13日に開催されます。
 そこで、世界へ感謝を伝える活動「#Thank You From KAMAISHI」が展開されています。
 その一環として、ラグビーW杯の会場「釜石鵜住居復興スタジアム」に近い、釜石東中学校の全校生徒で考えたラッピング車両です。
 デザインは、「ありがとう」の気持ちを世界に伝えるに、一人一人が描いた「感謝を表す笑顔」の絵をつなげたものだそうです。

(後方展望)

 長さ302m、高さ33m、三陸鉄道一の絶景ポイント安家川橋梁ですが、雪が降ってきました。


堀内       12:38着 12:38発   
白井海岸     12:46着 12:47発   
普代       12:51着 12:52発   
田野畑      13:02着 13:03発   
島越       13:06着 13:07発 
  
 5,174mの小本トンネルを抜けると、雪国?

(後方展望)

岩泉小本     13:16着 13:16発   
 三陸鉄道には、色々なラッピング車両がありますが、いつで合うか…。
 それは急にやってきます。
 「ゾロリ列車」です。左右でイラストが違います。


摂待       13:21着 13:21発   
田老       13:30着 13:35発   
佐羽根      13:39着 13:40発

 ホームには、三陸鉄道を勝手に応援する会の皆さんが寄贈した木彫りのクマ、シカ、タヌキ、ウサギ、ヨタカ、テン、サルの合計15匹があるそうですが、今回は12匹写真に収めることが出来ました。






一の渡      13:44着 13:45発   
山口団地     13:50着 13:51発   
宮古       13:54着

 定刻到着。


 つづく。