こうなることはわかっていた。
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2014/11/26/kiji/K20141126009355120.html
http://www.nikkansports.com/sports/news/f-sp-tp0-20141126-1401286.html
日程
11月28日(金) ショート・プログラム
11月29日(土) フリー
11月30日(日) 森内竜王と対戦 (羽生名人)
3日連続の羽生ざんまい。
こうなることはわかっていた。
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2014/11/26/kiji/K20141126009355120.html
http://www.nikkansports.com/sports/news/f-sp-tp0-20141126-1401286.html
日程
11月28日(金) ショート・プログラム
11月29日(土) フリー
11月30日(日) 森内竜王と対戦 (羽生名人)
3日連続の羽生ざんまい。
お酒好きの人は、できるだけ車に乗るのはやめた方が良い。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20141126-OYT1T50036.html?from=y10
飲酒運転をした理由 - 良~くわかる
52% 捕まらないと思った
36% 少量なので大丈夫だと思った
12% 代行・タクシーはお金がかかる
残りの対局は8局、最終戦の7回戦3局は同じ日に対局の予定。
11月26日 佐藤康九段 - 三浦九段
11月28日 郷田九段 - 深浦九段 - 3勝0敗同士の大一番
12月 1日 羽生名人 - 佐藤康九段
12月 1日 屋敷九段 - 深浦九段
12月 2日 郷田九段 - 豊島七段
12月 X日 羽生名人 - 深浦九段 最終戦
12月 X日 佐藤九段 - 屋敷九段 最終戦
12月 X日 郷田九段 - 三浦九段 最終戦
二次予選で三浦の代わりに森内竜王、屋敷の代わりに谷川九段が勝っていたら、名前だけは豪華なリーグ戦の7名だったのに。
渡辺王将
羽生名人
佐藤康九段
郷田九段
深浦九段
森内竜王
谷川九段
豊島七段
佐藤康九段が1勝止まりなら、計算上残留は可能。
http://www.shogi.or.jp/kisen/oushou/64/hon.html
3勝の羽生名人、郷田九段、深浦九段の残留は確定。 残留枠は残り1名。
佐藤九段 1勝2敗 ●三浦 ●羽生 ●屋敷 ⇒ 1勝5敗
屋敷九段 1勝3敗 ●深浦 〇佐藤 ⇒ 2勝4敗
三浦九段 1勝3敗 〇佐藤 ●郷田 ⇒ 2勝4敗
豊島七段 1勝4敗 〇郷田 ⇒ 2勝4敗
同じ5位の屋敷、三浦、豊島が2勝4敗で並び、この3人の中から勝ち残りの1名が残留。
屋敷、三浦が佐藤に勝ち、残りの対戦は負けること条件。
佐藤が1勝でもすれば、同じ2勝4敗で順位が2位の佐藤が優先的に残留となる。
期待通りに活躍したのは最初の2年のみ。
http://m.mlb.com/news/article/102428580/daisuke-matsuzaka-will-return-to-japan-to-continue-career
2007年 15勝12敗 4.40 204.2回 201三振
2008年 18勝 3敗 2.90 167.2回 154三振
その後6年 23勝28敗
--------------------ーーーーー
合計 56勝43敗 4.45 790.1回 720三振
週末は将棋もフィギュアスケートもNHK杯に羽生が出場。 二刀流だったら良かったのに。
http://www.nikkansports.com/sports/news/p-sp-tp0-20141126-1401047.html
やはりベーブ・ルースが1位、今年で引退したジーターは5位。
http://www.baseball-reference.com/teams/NYY/
1位 142 ベーブ・ルース
2位 112 ルー・ゲーリッグ
3位 109 ミッキー・マントル
4位 78 ジョー・ディマジオ
5位 71 デレク・ジーター
6位 59 ヨギ・ベラ
7位 59
8位 57 ホワイティ・フォード
9位 57 マリアノ・リベラ
10位 55 ビル・ディッキー
11位 53
12位 52 アレックス・ロドリゲス
13位 51 アンディ・ペティット
14位 49 バーニー・ウィリアムズ
15位 48
16位 48 ロン・ギドリー
17位 46 ロイ・ホワイト
18位 45 サーマン・マンソン
19位 45 ロビンソン・カノ
20位 44 グレイグ・ネトルズ
http://www.baseball-reference.com/teams/SEA/
1位 70 ケン・グリフィー
2位 68 エドガー・マルチネス
3位 56 イチロー・スズキ
4位 45 フェリックス・ヘルナンデス
5位 39 ランディ・ジョンソン
6位 38 アレックス・ロドリゲス
7位 34 ジェミー・モイヤー
まさに選手は商品というイメージだ。
http://espn.go.com/boston/mlb/story/_/id/11933221/boston-red-sox-return-their-big-spending-ways
再度、最下位から優勝のドラマが見られるか。
年度別成績
2014年 71勝91敗 .438 5位(最下位)
2013年 97勝65敗 .599 優勝 ⇒ ワールドシリーズ優勝
2012年 69勝93敗 .426 5位(最下位)
2011年 90勝72敗 .556 3位(最終戦で敗れ、ワイルドカードを逃す)
2010年 89勝73敗 .549 3位
2009年 95勝67敗 .586 2位 ⇒ 地区シリーズ敗退(ワイルドカード)
2008年 95勝67敗 .586 2位 ⇒ アリーグ優勝決定シリーズで敗退(ワイルドカード)
2007年 96勝66敗 .593 優勝 ⇒ ワールドシリーズ優勝(松坂のMLB1年目)
2006年 86勝76敗 .531 3位
2005年 95勝67敗 .446 2位 ⇒ 地区シリーズ敗退(ワイルドカード)
2004年 98勝64敗 .596 2位 ⇒ ワールドシリーズ優勝(ワイルドカード)、1918年以来のワールドシリーズ優勝