４敗の豊島七段にも可能性がありそうだが、残りの対局が３局、または４局なので、４敗での昇級は厳しい。
３敗の橋本八段までの５棋士が昇級候補だが、４敗で順位が一番上の豊島も表には入れておく。
６棋士間の直接対決 ２敗対決 ⑩＝１０回戦、⑪＝１１回戦..
２敗 （１位）屋敷 ⑩丸山 ⑪佐藤 ⑫木村 ⑬村山
２敗 （６位）山崎 ⑩橋本 ⑪松尾 ⑫豊島 ⑬ －
２敗 （８位）木村 ⑩畠山鎮 ⑪橋本 ⑫屋敷 ⑬松尾
２敗 （１２位）佐藤天 ⑩村山 ⑪屋敷 ⑫抜け番 ⑬丸山
３敗 （７位）橋本 ⑩山崎 ⑪木村 ⑫飯塚 ⑬谷川
４敗 （３位）豊島 ⑩松尾 ⑪ ー ⑫山崎 ⑬畠山鎮
２敗対決は、佐藤天ー屋敷、木村ー屋敷のみだが、豊島との対戦が残っている山崎も楽な相手はいない。
３連敗しても不思議でもなんでもない。
１２月２５日対戦の１０回戦は勝って、年を越したいと思っているに違いない。
今年度は山崎八段と佐藤天七段にＡ級昇級を期待している。
さて結果は... 左側が注目の棋士
〇豊島七段（５勝４敗） － ●村山七段（４勝４敗）
●佐藤天七段（７勝２敗） － 〇橋本八段（５勝３敗）
●谷川九段（１勝７敗） － 〇松尾七段（４勝４敗）
●山崎八段（７勝２敗） － 〇屋敷九段（６勝２敗）
●丸山九段（４勝４敗） － 〇木村八段（６勝２敗）
〇藤井九段（３勝６敗） － ●畠山鎮七段（２勝６敗）
飯塚は抜け番
山崎と佐藤天が敗れ１敗がいなくなり、２敗の屋敷、木村が勝って、２敗が４人になった。
順位が下位の佐藤天は実質４番手に下がる。
９回戦終了時、 昇級争いは負け数、残留争いは勝ち数、 （ ）は今期順位
２敗 （１位）屋敷 （６位）山崎 （８位）木村 （１２位）佐藤天
３敗 （７位）橋本
４敗 （３位）豊島 （４位）松尾 （５位）丸山 （１３位）村山
－－－－－－以下、残留争い－－－－－－－－－
３勝 （１０位）藤井
２勝 （９位）畠山鎮
１勝 （２位）谷川
０勝 （１１位）飯塚
思っても見なかったカップルだが、うまくいきそうな気もする。
http://news.livedoor.com/article/detail/9514345/
一方、北川景子がＤＡＩＧＯの馬鹿さ加減にあきれてすぐに離婚となるかもしれぬ。
８回戦時点で、上位６人の棋士の直接対決で、１敗の山崎、佐藤天が勝てば、８勝１敗でＡ級昇級が有力になる。
http://www.shogi.or.jp/kisen/junni/2014/73b1/index.html
山崎八段（７勝１敗） － 屋敷九段（５勝２敗） １位ー３位
佐藤天七段（７勝１敗） － 橋本八段（４勝３敗） ２位ー６位
木村八段（５勝２敗） － 丸山九段（４勝３敗） ３位ー４位
村山七段（４勝３敗） － 豊島七段（４勝４敗） ７位―８位
松尾七段（３勝４敗） － 谷川九段（１勝６敗） ９位ー１２位
畠山鎮七段（２勝５敗） － 藤井九段（２勝６敗） １０位ー１１位
最初から羽生出場を見込んでいるとしか考えられない。
女子は浅田、安藤、鈴木が引退（浅田は最終表明はしていないが）したので、目玉選手が村上だけとなり、視聴率アップのためには羽生の出場がマスト。
総合テレビの放送予定、男子と女子のシングルのみ
１１月２８日（金）
１６：０５～１７：５７ 女子ショートプログラム
１９：３０～２０：４３ 男子ショートプログラム
１１月２９日(土）
１６：５０～１８：００ 女子フリー
１９：３０～２１：００ 男子フリー
１１月３０日（日）
１０：３０～１２：００ 羽生名人ー森内竜王 （羽生の負けが判明している）
出場選手
男子 身長、２０１４年ＧＰシリーズでの成績
羽生結弦 １７１ｃｍ、中国杯２位
無良崇人 １７０ｃｍ、カナダ杯優勝
村上大介 １６５ｃｍ、出場なし
ポロノフ １７９ｃｍ、ロシア杯２位
アボット １７６ｃｍ、アメリカ杯５位
女子
加藤利緒菜 １５３ｃｍ、出場なし
宮原知子 １４７ｃｍ、カナダ杯３位
村上佳菜子 １６２ｃｍ、中国杯３位
ガブリエル・デールマン（カナダ） １５２ｃｍ、 中国杯５位
李 子君（中国） １６３ｃｍ、中国杯６位
エレーネ・ゲデバニシビリ（グルジア） １５３ｃｍ、アメリカ杯７位
レオノワ（ロシア） １５９ｃｍ、カナダ杯６位
ポリーナ・エドムンズ（アメリカ） １６４ｃｍ、中国杯４位
グレーシー・ゴールド（アメリカ） １６３ｃｍ、アメリカ杯３位
男子は羽生と無良、女子は村上、宮原、ゴールドで優勝争いか。
男女とも（男子は可能性が高いが）、優勝を期待できる。
ロシアの若い選手はこの大会に出場しないのが残念。
昨日までの雨で、銀杏の葉が街路樹に積もってきたので、今日は４時半から落ち葉掃除。
雨水がついてはかどらなかったが、２時間程掃除して万歩計を見ると１万歩だった。
朝の良い運動になった。 今日はこれからジムで一仕事。２万歩は軽くいきそうだ。
ピート・ローズが１位だろう。 ビッグ・レッド・マシンでワールドシリーズ２連覇の頃のメンバーが多そうだ。
http://www.baseball-reference.com/teams/CIN/
１位 ７７ ピート・ローズ ３Ｂ
２位 ７４ ジョニー・ベンチ Ｃ
３位 ７０ バリー・ラーキン
４位 ６３ フランク・ロビンソン
５位 ５７ ジョー・モーガン ２Ｂ
６位 ５２
７位 ４７
８位 ４５ トニー・ペレス １Ｂ
９位 ４４
１０位 ４３
１１位 ４１
１２位 ４０
１３位 ４０
１４位 ３９ デーブ・コンセプシオン ＳＳ
１５位 ３９ ジョージ・フォスター ＬＦ
１６位 ３９
１７位 ３９
１８位 ３８
１９位 ３８
２０位 ３６
２０位以内にスタメン８人（投手を除く）のうち６人が入っている。 残りはＣＦジェロニモ、ＲＦケン・グリフィ・シニア。
１９７５年 １０８勝５４敗 西地区優勝 ⇒ ワールドシリーズ優勝
１９７６年 １０２勝６０敗 西地区優勝 ⇒ ワールドシリーズ優勝
１９７５年 １０盗塁以上
Ｃ ベンチ ２８本塁打 １１０打点 .２８３ ８３得点 １１盗塁
１Ｂ ペレス ２０本塁打 １０９打点 .２８２ ７４得点
２Ｂ モーガン １７本塁打 ９４打点 .３２７ １０７得点 ６７盗塁
３Ｂ ローズ ７本塁打 ７４打点 .３１７ １１２得点 （０盗塁）
ＳＳ コンセプシオン ５本塁打 ４９打点 .２７４ ６２得点 ３３盗塁
ＬＦ フォスター ２３本塁打 ７８打点 .３００ ７１得点
ＣＦ ジェロニモ ６本塁打 ５３打点 .２５７ ６９得点 １３盗塁
ＲＦ グリフィ ４本塁打 ４６打点 .３０５ ９５得点 １６盗塁
１９７６年
Ｃ ベンチ １６本塁打 ７４打点 .２３４ ６２得点 １３盗塁
１Ｂ ペレス １９本塁打 ９１打点 .２６０ ７７得点 １０盗塁
２Ｂ モーガン ２７本塁打 １１１打点 .３２０ １１３得点 ６０盗塁
３Ｂ ローズ １０本塁打 ６３打点 .３２３ １３０得点 （９盗塁）
ＳＳ コンセプシオン ９本塁打 ６９打点 .２８１ ７４得点 ２１盗塁
ＬＦ フォスター ２９本塁打 １２１打点 .３０６ ８６得点 １７盗塁
ＣＦ ジェロニモ ２本塁打 ４９打点 .３０７ ５９得点 ２２盗塁
ＲＦ グリフィ ６本塁打 ７４打点 .３３６ １１１得点 ３４盗塁
モーガンの成績は素晴らしいが、ベンチとフォスターは物足りない。
各選手、ベスト年度の成績
Ｃ ベンチ ４５本塁打 １４８打点 .２９３ ９７得点 ５盗塁 １９７０年 ＭＶＰ （１９７２年もＭＶＰ）
１Ｂ ペレス ４０本塁打 １２９打点 .３１７ １０７得点 ８盗塁 １９７０年 ＭＶＰ３位
２Ｂ モーガン ２７本塁打 １１１打点 .３２０ １１３得点 ６０盗塁 １９７６年 ＭＶＰ （１９７５年もＭＶＰ）
３Ｂ ローズ ５本塁打 ６４打点 .３３８ １１５得点 １０盗塁 １９７３年 ＭＶＰ
ＳＳ コンセプシオン ５本塁打 ６７打点 .３０６ ５７得点 ４盗塁 １９８１年 ＭＶＰ４位
ＬＦ フォスター ５２本塁打 １４９打点 .３２０ １２４得点 ６盗塁 １９７７年 ＭＶＰ
ＣＦ ジェロニモ ２本塁打 ４９打点 .３０７ ５９得点 ２２盗塁 １９７６年 ＭＶＰ２５位（ＭＶＰのポイントがある唯一の年）
ＲＦ グリフィ ６本塁打 ７４打点 .３３６ １１１得点 ３４盗塁 １９７６年 ＭＶＰ８位
ベンチ、ペレス、フォスターがベストの年なら、３人だけで１３７本塁打。 １９７０年代でレッズのＭＶＰ選手がのべ７人。
まず思い浮かぶのはコーファックスだが１位ではないだろう。 １位は... 出てこない。
検索結果
http://www.baseball-reference.com/teams/LAD/
１位 ６７ ドン・ドライスデール
２位 ６６ ピー・ウィー・リース
３位 ６５ デユーク・スナイダー
４位 ６１ ジャッキー・ロビンソン
５位 ５９
６位 ５８
７位 ５４
８位 ４９ ドン・サットン
９位 ４８ サンディ・コーファックス
１０位 ４８
１１位 ４７ ロン・セイ
１２位 ４５ オーレル・シューハイザー
１３位 ４４ ギル・ホッジス
１４位 ４１ クレイトン・カーショウ
１５位 ４０
１６位 ３７ フェルナンド・バレンズエラ
１７位 ３６ スティーブ・ガービー
１８位 ３５
１９位 ３４ ロイ・キャンパネラ
２０位 ３３
そうか、ドライスデール、サットン、シューハイザー、ガービー。
ジャッキー・ロビンソン、フェルナンド・バレンズエラと多彩なメンバーで面白い。
カーショウは、このままいけば史上１位にもいけそうだ。
タイガースと言えば、タイ・カッブ。
http://www.baseball-reference.com/teams/DET/
１位 １４４ タイ・カッブ
２位 ９２ アル・ケーライン
３位 ９２ チャーリー・ゲリーンジャー
４位 ７４
５位 ７０
６位 ６７
７位 ６３ サム・クロフォード
８位 ６１
９位 ５４ ハンク・グリーンバーグ
１０位 ５１
１１位 ５１
１２位 ４９
１３位 ４７
１４位 ４７
１５位 ４５
１６位 ４４
１７位 ４１ ジャスティン・バーランダー
１８位 ４１ ミゲル・カブレラ
１９位 ３９
２０位 ３８
ヤンキース、レッドソックスと比べると、知名度が低い。 バーランダー、カブレラがやっと１７位・１８位。
予想 － テッド・ウィリアムズ１位、上位にクレメンス、ヤストレムスキー。 現役ではオルティーズ、ペデロイアは１５位。
検索結果
http://www.baseball-reference.com/teams/BOS/
１位 １２３ テッド・ウィリアムズ
２位 ９６ カール・ヤストレムスキー
３位 ８１ ロジャー・クレメンス
４位 ７１ ウェード・ボッグス
５位 ６８ サイ・ヤング
６位 ６６
７位 ５５ トリス・スピーカー
８位 ５３ ペドロ・マルチネス
９位 ５１
１０位 ４７ ジム・ライス
１１位 ４５ デイビッド・オルティーズ
１２位 ４３ ダスティン・ペデロイア
１３位 ４１ レフティ・グローブ
１４位 ４１ ノーマー・ガルシアパーラ
１５位 ４０ ベーブ・ルース
１６位 ３９ カールトン・フィスク
１７位 ３９
１８位 ３８
１９位 ３６
２０位 ３４ ジミー・フォックス
白黒写真の大物選手が多い。
