羽生は２位、無良は３位でも出場できるかもしれない。
http://www.isuresults.com/events/gp2014/gpsmen.htm
１位 ３０点 優勝＋優勝 ４８６．６９ Kovtun、ロシア
２位 ２８点 ２位＋優勝 ５０９．８８ Fernandez、スペイン
３位 ２８点 優勝＋２位 ５０６．８３ 町田 樹、日本
ーーー 上記３位はＧＰファイナル出場決定 －－－
４位 ２０点 ２位＋５位 ４６９．７３ Ｂ、アメリカ
５位 ２０点 ４位＋３位 ４６１．０２ Ｔ、カザフスタン
６位 ２０点 ３位＋４位 ４５４．０９ Ｎ、カナダ
７位 １６点 ５位＋４位 ４５８．２５ Ｍ、ロシア
８位 １６点 ５位＋４位 ４５７．３３ Ｍ、ウズベキスタン
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９位 １５点 優勝 ２５５．８１ 無良、日本
１３位 １３点 ２位 ２５２．００ ボロノフ、ロシア
１４位 １３点 ２位 ２３７．５５ 羽生、日本
無良、ボロノフ、羽生が１～３位に入れば、この３人がファイナル出場となりそうだ。
２位＋３位 ＝ １３点＋１１点 ＝ ２４点
ソチ五輪の金メダリストのソトニコワは、ＧＰシリーズに出場していないし、あのリプニツカヤが４位という強すぎるロシアの若手選手。
http://www.isuresults.com/events/gp2014/gpsladies.htm
１位 ３０点 優勝＋優勝 ３９９．３９ エレーナ・ラジオノワ、ロシア
２位 ２８点 ２位＋優勝 ３８６．２２ エリサヴェータ・トゥクタミシェワ、ロシア
３位 ２８点 優勝＋２位 ３６５．２４ アンナ・ポゴリラヤ、ロシア
４位 ２６点 ２位＋２位 ３５８．７５ ユリア・リプニツカヤ、ロシア
－－－ 上記４名のロシア選手はＧＰファイナル出場が確定 －－－
５位 ２４点 ２位＋３位 ３６３．７４ アシュレー・ワグナー、アメリカ
－－－ ６位はＧＰファイナル出場は現実的には不可 －－－
６位 ２２点 ５位＋優勝 ３４９．４７ 本郷理華、日本
７位 １８点 ４位＋４位 ３４７．０９ ヒックス、アメリカ
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１２位 １１点 ３位 １８１．７５ 宮原知子
１３位 １１点 ３位 １７９．３８ ゴールド
１４位 １１点 ３位 １６９．３９ 村上佳菜子
２０位 ５点 ６位 １６４．１５ レオノワ
宮原、ゴールド、村上の誰かが優勝すれば、１５点プラスされて、計２６点で４位か５位に入り、ＧＰファイナル出場。
２位でも１３点プラスで、２４点。 同じ２４点のワグナーの総得点を上回れば６位でファイナル出場決定。
ワグナーを上回るには、以下の得点以上が条件。
宮原 １８１．９９点 ＳＰ６０．６９ ＋ フリー１２１．３０（最終順位が２位以内）
ゴールド １８４．３６点 ＳＰ６８．１６ ＋ フリー１１６．２０（最終順位が２位以内）
村上 １９４．３５点 ＳＰ６４．３８ ＋ フリー１２９．９７（最終順位が２位以内）
今は日本女子の１番手、いつもこの程度の演技を見せてもらいたい。
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2014/11/28/kiji/K20141128009366620.html
レオノワは出来過ぎ、ゴールドは実力通り。
フリーは、４位までの選手が優勝争い。
ＳＰを見た限りでは、ゴールドが１番近い。 村上、宮原は２位になれる可能性十分。
３位、２位なら、ファイナルには残れないのか。
寒くなると体のかゆみが著しい。
http://news.livedoor.com/article/detail/9515518/
かゆみ止めに何を買おうか迷っている。
今はムヒソフトＧＸの１５０ｇ入りを使っている。
１年前に買ったものが、底が見えるようになってきた。
悔しかったら、スター選手を大会に出場させることだ。
http://news.livedoor.com/article/detail/9513098/
１位 ７８５．１８点 日本
http://www.ibaf.org/en/page/ibaf-world-baseball-rankings-2014/149f4e9a-9427-4a7b-b8df-18ab77845d33
２位 ７６６．０２点 アメリカ
３位 ６６２．９８点 キューバ
４位 ６０５．４８点 台湾
５位 ４３３．５０点 オランダ
６位 ３７９．１８点 ドミニカ共和国
７位 ３５３．５２点 カナダ
８位 ３４０．９０点 韓国
９位 ２９１．５０点 プエルトリコ
１０位 ２６９．００点 ベネズエラ
４位が台湾、更には５位にはオランダとなると、何のランキングかわからなくなってしまう。
個人の自由だから批判すべきではないが、風水でＭＬＢに興味がないのでは、おかしくないか、と思ってしまう。
優勝チームのソフトバンクではなく、２位のチームから選出された。
柳田は、内川か松田の様に知名度のある選手だったらＭＶＰを獲得していたと思う。
今年、いきなり頭角を現してきた新人王が相応しいような選手扱い。
来年も同じ成績でソフトバンクが優勝なら、文句なしに柳田がＭＶＰ。
http://www.npb.or.jp/award/2014voting_mvp.html
１位 ８２７点 金子千尋（１２５）
－－ 以下、優勝チームのソフトバンクの選手のみ －－
２位 ３４９点 柳田悠岐（３９）
４位 １８７点 五十嵐亮太（１７）
６位 １０３点 サファテ（８）
７位 ８６点 内川聖一（１０）
８位 ４５点 李 大浩（３）
９位 ２１点 中村 晃（０）
１１位 １０点 松田宣浩（２）
１３位 ７点 スタンリッジ（０）
１４位 ５点 大隣憲司（１）
既に発表済みとは知らなかった。
優勝チームの巨人からは菅野以外にはいない。 パリーグは柳田に期待していたが、金子が大差で受賞となった。
セリーグ （ ）は１位票、１位５点、２位３点 ３位１点
１位 １１１５点 菅野智之（２１０）
２位 ３４４点 山田哲人（２１）
３位 １３１点 メッセンジャー（９）
－ー 以下優勝チームの巨人選手 －－
５位 ８５点 坂本勇人（４）
６位 ８２点 長野久義（４）
１０位 ４０点 鈴木尚広（３）
１１位 ３１点 杉内俊哉（２）
１２位 ２８点 阿部慎之介（２）
１３位 ２０点 山口鉄也（２）
１７位 ６点 マシソン（０）
１９位 ３点 村田修一（０）
４敗の豊島七段にも可能性がありそうだが、残りの対局が３局、または４局なので、４敗での昇級は厳しい。
３敗の橋本八段までの５棋士が昇級候補だが、４敗で順位が一番上の豊島も表には入れておく。
６棋士間の直接対決 ２敗対決 ⑩＝１０回戦、⑪＝１１回戦..
２敗 （１位）屋敷 ⑩丸山 ⑪佐藤 ⑫木村 ⑬村山
２敗 （６位）山崎 ⑩橋本 ⑪松尾 ⑫豊島 ⑬ －
２敗 （８位）木村 ⑩畠山鎮 ⑪橋本 ⑫屋敷 ⑬松尾
２敗 （１２位）佐藤天 ⑩村山 ⑪屋敷 ⑫抜け番 ⑬丸山
３敗 （７位）橋本 ⑩山崎 ⑪木村 ⑫飯塚 ⑬谷川
４敗 （３位）豊島 ⑩松尾 ⑪ ー ⑫山崎 ⑬畠山鎮
２敗対決は、佐藤天ー屋敷、木村ー屋敷のみだが、豊島との対戦が残っている山崎も楽な相手はいない。
３連敗しても不思議でもなんでもない。
１２月２５日対戦の１０回戦は勝って、年を越したいと思っているに違いない。
