6回戦で、全勝の郷田九段に勝てるか?
http://www.shogi.or.jp/kisen/oushou/64/hon.html
3勝0敗 郷田九段、 深浦九段
3勝1敗 羽生名人
--- 以下は残留争い、 陥落3名 ---
1勝2敗 佐藤康九段
1勝3敗 屋敷九段、 三浦九段
1勝4敗 豊島七段
同じ成績の場合は、順位上位の棋士が優先。
屋敷、三浦は残り2戦に勝っても3勝3敗。
既に3勝している羽生、郷田、深浦の残留は決定。
残留者は全部で4名、残り1名を佐藤、屋敷、三浦で争う。
佐藤が2勝4敗なら、屋敷、三浦にも残留のチャンスはある。
負け数が増える条件は、タイトル戦出場、リーグ戦進出、順位戦での不調等。
http://www.shogi.or.jp/kisen/record/kotosi.html
11月24日現在
正しくは、11月30日放映のNHK杯の羽生ー森内戦の結果込み。
1位 20敗 森内竜王 .355 11勝
2位 16敗 豊島七段 .556 20勝
3位 15敗 藤井九段 .423 11勝
4位 14敗 森下九段 .417 10勝
5位 13敗 小林九段 .381 8勝
13敗 三浦九段 .381 8勝
13敗 畠山鎮七段 .409 9勝
13敗 佐藤秀七段 .278 5勝
13敗 飯塚七段 .350 7勝
10位 12敗 谷川九段(.400) 加藤九段(.143) 内藤九段(.143) 森九段(.143) 高橋九段(.294)
阿久津八段(.333) 神崎七段(.077) 畠山成七段(.250) 杉本七段(.250) 増田六段(.400) 石田四段(.539)
勝ち越しているのは、豊島と石田の2棋士のみ。 1割の勝率にも達しない棋士もいる。
後輩に勧められて始めてみた宮崎駿のアニメだが、面白くなかたので、見たのはこの1作だけだ。
http://news.livedoor.com/article/detail/9504013/
死ぬまでには見るかもしれないが、今のところ、宮崎の他のアニメを見るモーティベーションがない。
これには笑った。 日立の戦略は正解!
どんな逸話も、高倉健の話になると美談になる。
http://news.livedoor.com/article/detail/9502873/
売れていない男優が座らなければ、あいつは痔か、と思われても仕方がない。
その時間帯は、道玄坂の近くにいたのに、全く気付かなかった。
31歳の年齢から、次のチャンスはない。
http://news.livedoor.com/article/detail/9503004/
過去5年の成績。
2010年 17勝8敗 3.30 184.0回 190三振
2011年 10勝4敗 2.43 155.1回 123三振
2012年 4勝3敗 2.40 63.2回 56三振
2013年 15勝8敗 2.01 223.1回 200三振
2014年 16勝5敗 1.98 191.0回 199三振
2011年から、防御率が安定している。
前田健太の場合
2010年 15勝 8敗 2.21 215.2回 174三振
2011年 10勝12敗 2.46 216.0回 192三振
2012年 14勝 7敗 1.53 206.1回 171三振
2013年 15勝 7敗 2.01 175.2回 158三振
2014年 11勝 9敗 2.60 187.0回 161三振
今年は、過去5年の中では一番防御率が悪い。 通算防御率は2.44で、MLBでも活躍は期待できる。
評価は他人がするものなので、うまく行くはずがない。
http://news.livedoor.com/article/detail/9502606/
一番良いのは、引退すること。
どこまで落ちるか楽しみだ。
1日200個が採算ライン。 所定の時間内に売れなかったものは本当に廃棄しているのだろうか。