イタリア首相、またも失言「ミシェルも日焼け」

首相の名前はベルルスコーニと言うらしい。

麻生と同じで、失言は止まらない。無視するが一番。喜んでいるのはマスコミだけ。

横浜「開国博Ｙ１５０」閉幕、有料入場者数は目標の１/4

１２０万人。
地元だが、全く関心なく、知人との話題にもならない。

松坂 vs. エンジェルス、ヤンキース、フィリーズ

プレーオフで当たるであろうチームの主力選手との対戦成績

１．エンジェルス
　フィギンズ
　アブレイユ　.１２５　１６打数２安打　０本塁打　７三振
　ハンター　　.２００　１０打数２安打　１本塁打　２三振
　ゲレーロ　　.３３３　　６打数２安打　０本塁打　２三振
　モラレス　　.５００　　２打数１安打　０本塁打　０三振
　リベラ　　　.０００　　３打数０安打　０本塁打　１三振
　イズツリス　.１６７　　６打数１安打　０本塁打　０三振
　ナポリ　　　　対戦なし
　アイバー　　.５００　　２打数１安打　０本塁打　０三振
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エンジェルス計　　　５３打数１０安打　１本塁打　１６三振　.１８９

２．ヤンキース
　ジーター　.４２９　１４打数６安打　２本塁打　１三振
　デーモン　.２７８　１８打数５安打　１本塁打　３三振
　テシェーラ.４００　　５打数２安打　０本塁打　１三振
　Ａ．ロッド.０６０　１６打数１安打　０本塁打　６三振
　松井秀　　.２５０　１２打数３安打　０本塁打　１三振
　ポサダ　　.５００　１２打数６安打　０本塁打　１三振
　カノー　　.２１１　１９打数４安打　１本塁打　７三振
　スイッシャ.３００　１０打数３安打　０本塁打　３三振
　カブレラ　.０００　１０打数０安打　０本塁打　０三振　
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ヤンキース計　１３２打数３２安打　３本塁打　２７三振　.２４２

３．フィリーズ（ワールドシリーズ想定）
　ローリンズ　.０００　３打数０安打　０本塁打　０三振
　ビクトリノ　.３３３　３打数１安打　０本塁打　０三振
　アトレィ　　.５００　２打数１安打　０本塁打　０三振
　ハワード　　.５００　２打数１安打　０本塁打　０三振
　ワース　　　.５００　２打数１安打　０本塁打　０三振
　イバネス　　.２３１　１３打数３安打　１本塁打　４三振
　フェルツ　　.６００　５打数３安打　１本塁打　０三振　　　
　バコ　　　　　対戦なし
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フィリーズ計　４３打数１６安打　２本塁打　６三振　.３７２

グレインキー、３２試合登板、ＱＳは何度？

３２試合　１６勝８敗、防御率２．０６の内容が知りたい。

４月　５試合　５勝０敗　０．５０　ＱＳ４回
５月　６試合　３勝１敗　１．５７　ＱＳ６回
６月　５試合　２勝２敗　５．０５　ＱＳ３回
７月　５試合　０勝３敗　２．５３　ＱＳ５回
８月　６試合　３勝２敗　３．１４　ＱＳ４回
９月　５試合　３勝０敗　０．５５　ＱＳ４回
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　３２試合　１６勝８敗　２．０６　ＱＳ２６回

ＱＳ（６回３自責点以内）でなかった６試合の明細
４月１３日　５．０回　　６安打　０自責点　○勝ち
６月　５日　５．０回　　９安打　５自責点　●負け
６月１７日　６．２回　　８安打　４自責点　●負け
８月　３日　５．０回　１０安打　６自責点　●負け
８月１９日　７．０回　　６安打　４自責点　●負け
９月１７日　５．０回　　３安打　０自責点　○勝ち
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計　６試合　２勝４敗

ＱＳで負けた試合
５月　９日　８．０回　４安打　１自責点　ＱＳ　●負け
７月　３日　６．０回　９安打　２自責点　ＱＳ　●負け
７月　８日　６．０回　７安打　３自責点　ＱＳ　●負け
７月２４日　７．０回　３安打　１自責点　ＱＳ　●負け
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計　４試合　０勝４敗

ロイヤルズという弱いチームにいなかったら、ＱＳで負けた試合の４試合のうち、３試合は勝ってもおかしくない。
この３試合を、０勝３敗から、３勝０敗に修正すると、グレインキーの実質の成績はこうなる。

１６勝８敗　⇒　１９勝５敗　防御率２．０６

この内容なら、文句なしにサンヤング賞。

プレーオフ進出チーム投手ランキング

上位２人のランキング（各チーム上位２人の順位の和が少ない順）
例
ヤンキース　３７ポイント（４サバシア　３３バーネット）

ランキング
１位　カージナルス　１９
２位　レッドソックス　２９
３位　フィリーズ　３５
４位　ヤンキース　３７　
５位　ドジャース　４２
６位　タイガース　４７
７位　エンジェルス　６７
８位　ロッキーズ　６８

上位３位のランキング（上位２位と同じ考え方）
１位　レッドソックス　７３
２位　カージナルス　８２
３位　ドジャース　８９
４位　タイガース　９８
５位　フィリーズ　１０１
６位　エンジェルス　１１０
７位　ヤンキース　∞（３人目なし）　
７位　ロッキーズ　∞（３人目なし）

結論：
地区シリーズ勝ち抜きチーム
アリーグ：　レッドソックス、ヤンキース
ナリーグ：　カージナルス、フィリーズ

リーグチャンピオンシップ勝ち抜きチーム
アリーグ：　レッドソックス
ナリーグ：　カージナルス

ワールドチャンピオン：　レッドソックス

ＭＬＢ投手ランキング

ポーストシーズンを勝ちぬくには、２人以上の強力な投手が必要。

http://sports.espn.go.com/fantasy/baseball/flb/story?page=60F6I090922

このランキングによる、８チームの投手力（全チーム対象、８０位まで）
アリーグ
ヤンキース
　４位　サバシア
　３３位　バーネット

タイガース
　８位　バーランダー
　３９位　ジャクソン
　５１位　ポーセリオ

エンジェルス
　２７位　ラッキィ
　４０位　ウィーバー
　４３位　カズミーア
　５７位　サンタナ

レッドソックス
　１３位　レスター
　１６位　ベケット
　４４位　バックホルツ
　５８位　松坂

ナリーグ
フィリーズ
　１４位　リー
　２１位　ハメルズ
　６６位　ブラントン
　７１位　マルチネス
　７９位　ハップ

カージナルス
　７位　ウェインライト
　１２位　カーペンター
　６３位　ピネイロ

ドジャース
　１８位　カーショー
　２４位　ビリングレィ
　４７位　黒田
　６５位　ウルフ

ロッキーズ
　２３位　ジメネス
　４５位　ラローサ

日本人選手では、黒田と松坂が８０位以内に入っている。

２０００年代のベストナイン、こんなんもあり

http://www.sportingnews.com/blog/FantasySourceFastball/entry/view/35253/all-decade_fantasy_team_nominees

ポジション毎にランキングもあり、この記事の方が興味深い。

捕手
　１．Ｊ．ポサダ
　２．Ｉ．ロドリゲス
　３．Ｊ．マウアー

一塁手
　１．Ａ．プーホルス
　２．Ｒ．ハワード
　３．Ｄ．オルティーズ

二塁手
　１．Ｊ．ケント
　２．Ｃ．アトレィ
　３．Ｂ．ブーン

三塁手
　１．Ａ．ロドリゲス
　２．Ｃ．ジョーンズ
　３．Ｄ．ライト

遊撃手
　１．Ｄ．ジーター
　２．Ｍ．テハーダ
　３．Ｊ．ローリンズ

外野手
　１．Ｂ．ボンズ
　２．Ｍ．ラミレス
　３．Ｖ．ゲレーロ
　４．イチロー
　５．Ｃ．ベルトラン

先発投手
　１．Ｒ．ジョンソン
　２．Ｊ．サンタナ
　３．Ｒ．クレメンス
　４．Ｃ．シリング
　５．Ｒ．ハラディ

救援投手
　１．Ｍ．リベラ
　２．Ｔ．ホフマン
　３．Ｅ．ガニエ

イチローは３番目で良いのかと思ったが、対抗選手がゲレーロとベルトランだと、３位でも遜色ない。　

イチロー、スポーティング・ニューズ２００年代のベストナインに選ばれる

http://seattletimes.nwsource.com/html/thehotstoneleague/2009936003_ichiro_on_sporting_news_all-de.html

２０００年から２００９年までの１０年間のベストナインの様だ。
ＮＯ．１はプーホルス。

捕手：　Ｊ．マウアー
一塁手：　Ａ．プーホルス
二塁手：　Ｊ．ケント
三塁手：　Ａ．ロドリゲス
遊撃手：　Ｄ．ジーター
外野手：　Ｂ．ボンズ
外野手：　イチロー
外野手：　Ｍ．ラミレス
ＤＨ：　Ｄ．オルティーズ
先発投手：　Ｒ．ジョンソン
救援投手：　Ｍ．リベラ
監督：　Ｊ．トーレ

球団：　レッドソックス
　

イチロー退場

http://mlb.mlb.com/media/video.jsp?content_id=6854709

英語で何と言ったのか知りたい。英語で喧嘩が出来る様になれば一人前だが、相手が審判だと、誰も勝てない。

シアトル・タイムズではどうなっている。
http://seattletimes.nwsource.com/html/mariners/2009949647_mari27.html

朝青龍、右手で小さくガッツポーズ

ガッツ石松ポーズ。オーケイ牧場。