アリーグＯＰＳランキング、松井秀９位

強打者の証明
１位　１.０４７　マウアー　　２８本塁打　９０打点　.３７０
２位　　.９５３　ユーキリス　２５本塁打　８７打点　.３０４
３位　　.９４９　テシェーラ　３７本塁打　１１９打点　.２９３
４位　　.９４６　Ｍ.カブレラ ３１本塁打　９６打点　.３２７
５位　　.９３９　Ａ.ロドリゲス　２８本塁打　９３打点　.２８８
６位　　.９２７　ベイ　　　　３６本塁打　１１５打点　.２６５
７位　　.９２０　ゾブリスト　２４本塁打　７８打点　.２８７
８位　　.９０２　モラレス　　３１本塁打　９９打点　.３０１
９位　　.９０１　松井秀　　　２８本塁打　８８打点　.２８０

イチローは２９位
２９位　.８５７　イチロー　１１本塁打　４６打点　.３５５

イチローの.８５７は、２００４年の.８６９に次ぐ２位。
２００４年は２６２安打の年間最高安打、.３７２で首位打者。

将棋成績、２００９年度ランキング

対局数
１位　３０局　木村一基、山崎隆之　
３位　２９局　豊島将之
４位　２８局　羽生善治、深浦康市

勝ち数
１位　２５勝　豊島
２位　２１勝　山崎
３位　１８勝　深浦、久保利明
５位　１７勝　小林裕士
６位　１６勝　羽生、他２名

勝率
１位　.８６２（２５勝４敗）豊島
２位　.７８９（１５勝４敗）渡辺明
３位　.７７８（７勝２敗）小林宏
４位　.７６２（１６勝５敗）戸辺誠
５位　.７５０（１５勝５敗）阿久津主税、他２名　

連勝
１位　１２連勝　豊島
２位　１１連勝　阿久津（継続中）、近藤正和
４位　１０連勝　広瀬、豊島

豊島が断トツの成績。
王将戦挑戦者決定リーグ戦に進出し、強豪６棋士相手に何勝できるか楽しみ。
　深浦康市　王位
　久保利明　棋王
　佐藤康光　九段
　森内俊之　九段
　渡辺明　　竜王
　三浦弘行　八段

２勝以下なら、勝率が大幅ダウン。

松坂先発、９月２６日、１０月２日

日本時間
９月２７日（日）５：００ＡＭ
　ヤンキース戦、相手投手はエースのサバシア
　ＮＨＫＢＳ放送は８：１０より録画放送

１０月３日（土）８：１０ＡＭ
　インディアンス戦

この２戦でＱＳ（６回以上、３自責点以下）なら、プレーオフの先発ローテーションに残る。

まずヤンキース戦、好調の松井との対戦が楽しみ。

Ｂ級１組の結果、久保、松尾が勝ち、深浦負ける

予想が外れ出した。

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結果予想と、対局後の成績。
久保（５勝０敗）○　－　●　阿部（１勝５敗）⇒　○　当たり
渡辺（４勝１敗）対局延期　　山崎（４勝１敗）⇒　１０月２日対局
松尾（４勝１敗）○　－　●　豊川（１勝５敗）⇒　○　当たり
行方（３勝２敗）○　－　●　深浦（３勝２敗）⇒　○　当たり
堀口（３勝３敗）○　－　●　杉本（０勝５敗）⇒　●　外れ
屋敷（３勝３敗）○　－　●　鈴木（３勝３敗）⇒　●　外れ
畠山（１勝４敗）対局なし

現時点でのランキング
順位、棋士、勝敗、５強、４弱との対局残の順。*は５強、+は４弱。
　１位　久保*　５勝０敗　２局-２局
　２位　渡辺*　４勝１敗　４局-１局
　３位　山崎*　４勝１敗　３局-２局
　４位　松尾*　４勝１敗　３局-２局
　５位　鈴木　 ４勝２敗　３局-２局
　６位　深浦*　３勝２敗　２局-２局
　７位　行方 　３勝２敗　３局-２局
　８位　堀口　 ２勝４敗　３局-２局
　９位　屋敷 　２勝４敗　３局-２局
１０位　杉本+　１勝４敗　５局-１局
１１位　畠山+　１勝４敗　１局-２局
１２位　阿部+　１勝５敗　２局-１局
１３位　豊川+　１勝５敗　１局-３局

昇級争いは、無敗で、５強との対局が残り２局の久保が２ゲーム差で首位。
降級争いは、５強との対戦を残している杉本が第１候補。個人的には傲慢な阿部の降級を希望。

Ａ級順位戦、３回戦を終わり、谷川が３連勝でトップ

強敵丸山九段に勝ち、ただ一人の３勝０敗で単独首位。
２勝１敗が６人続き、佐藤、丸山、藤井の３人が３連敗と予想外の展開。

挑戦まで先は長いが、羽生－谷川の名人戦も見たい。