イチローの通算安打計画

年、年齢、通算安打
２００１年　２７歳　　２４２安打
２００９年　３５歳　２０３０安打（９年間で平均２２５安打）
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年、年齢、年間安打、通算安打

２０１０年　３６歳　２２０安打　２２５０安打
２０１１年　３７歳　２１０安打　２４６０安打
２０１２年　３８歳　２００安打　２６６０安打
２０１３年　３９歳　１９０安打　２８５０安打
２０１４年　４０歳　１８０安打　３０３０安打
２０１５年　４１歳　１７０安打　３２００安打
２０１６年　４２歳　１６０安打　３３６０安打
２０１７年　４３歳　１５０安打　３５１０安打
２０１８年　４４歳　１４０安打　３６５０安打
２０１９年　４５歳　１３０安打　３７８０安打

１０年間で１７５０安打を打ち、通算３７８０安打。
これは、ハンク・アーロンを抜き、歴代３位となる。

１位　ピート・ローズ　４２５６安打
２位　タイ・カップ　　４１８９安打
（イチロー　３７８０安打）
３位　ハンク・アーロン　３７７１安打
４位　スタン・ミュージアル　３６３０安打

ピート・ローズの３５歳以降の年齢別安打
３５歳　２１５安打（リーグ最高）
３６歳　２０４安打
３７歳　１９８安打
３８歳　２０８安打
３９歳　１８５安打
４０歳　１４０安打（１９８１年、リーグ最高）
４１歳　１７２安打
４２歳　１２１安打
４３歳　１０７安打
４４歳　１０７安打
４５歳　　５２安打

３６歳から４５歳の１０年間に１４９４安打を打っている。

将棋界、３連敗４連勝は、史上２度目

１度目は、２００８年度の竜王戦の渡辺ー羽生戦。
２００８年度　竜王戦　渡辺○ー●羽生
２００９年度　王位戦　深浦○ー●木村

３連勝３連敗１勝（○○○●●●○）は２回ある。
１９７８年度　十段戦　中原○ー●米長
２００５年度　王将戦　羽生○ー●佐藤

ＭＬＢ 個人タイトル予想

（　）は確定度

アリーグ
　首位打者　Ｊ．マウアー（１００％）
　本塁打王　Ｍ．テシェーラ（９５％）
　打点王　Ｍ．テシェーラ（９０％）
　勝利　ＣＣ．サバシア（８０％）
　防御率１位　Ｚ．グレインキー（９０％）
　セーブ王　Ｂ．フエンテス（５０％）

ナリーグ
　首位打者　Ｈ．ラミレス（１００％）
　本塁打王　Ａ．プーホルス（９５％）
　打点王　Ｐ．フィルダー（５０％）
　勝利　Ａ．ウェインライト（９５％）
　防御率１位　Ｃ．カーペンター（７０％）
　セーブ王　Ｈ．ベル（６０％）

ＭＶＰ
　アリーグ　Ｊ．マウアー（７０％）
　ナリーグ　Ａ．プーホルス（９５％）

サイヤング賞
　アリーグ　Ｆ．ヘルナンデス（５０％）
　ナリーグ　Ｃ．カーペンター（５０％）

新人王
　アリーグ　？？
　ナリーグ　？？

テシェーラとサバシアを獲得したヤンキースはお金の威力を発揮。
三冠王を期待されたプーホルスも、本塁打王の１冠になりそう。

ＭＬＢプレーオフ進出、続々決定

アリーグ
東地区：　ヤンキース
中地区：　未定（タイガースＭ４かツインズ）
西地区：　エンジェルス
ワイルドカード：　レッドソックス

ナリーグ
東地区：　未定（フィリーズＭ１）
中地区：　カージナルス
西地区：　ドジャース
ワイルドカード：　未定（ロッキーズＭ３かブレーブス）

プレーオフの対戦（ほぼ確定）
アリーグ
　ヤンキース vs. タイガース
　エンジェルス vs. レッドソックス
ナリーグ
　フィリーズ vs. ロッキーズ
　カージナルス vs. ドジャース
　

順位戦の前半戦終了

実際は６月から始まるので、対局は半分も進んでいない。３３～５０％消化。

Ａ級　９局の内、３局終了　
　１位　谷川浩司　３勝０敗
　２位～７位　２勝１敗
　８位　佐藤康光　０勝３敗
　９位　丸山忠久　０勝３敗
１０位　藤井　猛　０勝３敗

降級本命の井上、高橋が２勝１敗と好調の滑り出しで、名人挑戦レースと同様、降級２人が誰になるか興味深々。降級大本命の井上が佐藤、森内に勝つ。

Ｂ級１組　対局日１３回のうち、６回終了。対局は１２局　
　１位　久保利明　５勝０敗
　２位　渡辺　明　４勝１敗
　３位　山崎隆之　４勝１敗
　４位　松尾　歩　４勝１敗
　６位　深浦康市　３勝２敗

上記５強の内、久保が２強（山崎、深浦）に勝っており、一歩リード。
山崎は次の２強（渡辺、深浦）に連勝すれば、昇級が有力。

Ｂ級２組　１０局に内、４局終了
　１位　中村　修　　４勝０敗
　２位　阿久津主税　４勝０敗

実力者の阿久津は全勝で昇級期待。橋本は２勝２敗で、今期も期待薄。
　
Ｃ級１組　　対局日１１回のうち、５回終了。対局は１０局
　１位　小林裕士　５勝０敗
　２位　戸辺　誠　５勝０敗
　３位　広瀬章人　４勝０敗
　４位　宮田敦史　４勝０敗

宮田、広瀬の有力候補が負けなし。
１位の小林は、２位の戸辺、３位の広瀬と直接対決あり。
２位の戸辺は、１位の小林、４位の宮田と直接対局あり。
３位の広瀬は、１位の小林と直接対局あり。
４位の宮田は、２位の戸辺と直接対局あり。

Ｃ級２組　１０局に内、４局終了
　１位　豊島将之　４勝０敗
　２位　金井恒太　４勝０敗
　３位　島本　亮　４勝０敗

１位の豊島は、佐藤天、中村亮、村田智とライバルに３連勝と好調。

昇級当選確実
　Ａ級　　　？？
　Ｂ級１組　久保、山崎（？）
　Ｂ級２組　阿久津、？？
　Ｃ級１組　宮田、広瀬（？）
　Ｃ級２組　豊島、？？、？？

将棋７タイトルの賞金額

某ＨＰより。
竜王戦　３２００万円　読売新聞主催
名人戦　２５００万円　毎日新聞・朝日新聞共同主催
棋聖戦　１０００万円　産経新聞
王位戦　　７５０万円　北海道新聞・中日新聞・西日本新聞・神戸新聞・徳島新聞主催
王座戦　　５００万円　日本経済新聞主催
棋王戦　　５００万円　共同通信社主催
王将戦　　３００万円　スポーツニッポン新聞・毎日新聞主催

竜王戦は、現在は３９００万円。（将棋連盟ＨＰより）
名人戦の賞金は、毎日・朝日共同主催が決定後、２５００万円より上がったと推定。
棋聖戦のランキングが３位から６位に下がったということは、賞金額が６番目になったと推定。３００万円、又は４００万円。

王位戦、木村八段３連勝4連敗で、タイトル奪取ならず

棋聖戦に続き、タイトル奪取ならず。惜しかった。
Ｂ球１組の力を侮るな。
防衛した深浦王位と、渡辺竜王は、Ａ級昇級しないと予想。
Ａ級昇級は、久保棋王と山崎七段。
久保は、Ａ級昇級時は無冠の予想。

２００９年度タイトル分布図予想
羽生五冠（名人、王座、棋王、棋聖、王将）
渡辺竜王
深浦王位　

棋聖のランキングが３位から６位に下落。賞金額が減額？