２チームは地区優勝し、更に優秀な選手を獲得した。
レッドソックス － ホワイトソックスからセールを獲得
インディアンズ － ブルージェイズからエンカーナシオンを獲得
アストロズ － レンジャーズからベルトラン、ヤンキースからマッキャンを獲得
上原は、レッドソックスからワールドチャンピオンのカブスへ移籍。
田沢は、レッドソックスから、イチローのいるマーリンズに移籍。
青木は、マリナーズからアストロズに移籍。
ダルビッシュは、レンジャーズの契約は今年が最後の年。
田中は、ヤンキースの契約がまだ残っている。
岩隈は、引き続きマリナーズ。
イチローは、来年もマーリンズ。
前田は、ドジャースの２年目。
契約未定は、カブスの川崎だけになった。
川崎を除くと、日本人選手は８人。来年は新たな選手はなさそうだ。
来年末は大谷の動向が大きな話題になるだろう。
そのためにも、大谷には今年に負けない好成績を残してもらいたい。
だと思う。
http://news.livedoor.com/article/detail/12464997/
大きな違いは、元彼女の数？かな。
１．料理が上手い
２．一緒にいて疲れない
３．笑顔が可愛い
日本では中６日、つまり週に１回の登板で良かったが、MLBでは５日に１回の先発となる。
http://news.livedoor.com/article/detail/12464561/
日本での起用。
日 先発
月 オフ
火 DH
水 DH
木 DH
金 オフ
土 オフ
MLBの場合
１日目 先発
２日目 オフ
３日目 DH
４日目 DH
５日目 オフ
このペースで年間１６２試合の場合。
先発 ３２試合
DH ６４試合
オフ ６４試合
計 １６０試合
DHとは言え、登板の前日と翌日の出場すると、１年間持たないだろう。
５日目は代打出場で１打席限定という方法もある。２日目は完全休養に充てたい。
つまり。
先発 ３２試合 6回×32試合＝192回
オフ ３２試合(先発の翌日）
DH ６４試合 4.5打席×64試合＝279打席
代打 ３２試合 1打席×32試合×２/3=21打席
投手 190～200回
野手 300打席
これはDH制のあるアリーグの場合。
ナリーグなら、状況は異なる。
先発 2打席×32試合＝64打席
オフ 0打席×32試合
一塁又は外野 4打席×64試合＝256打席
代打 1打席×32試合×2/3＝21打席
打席計 341打席
