スペインリーグの得点王争いは、メッシとロナウドの一騎打ち。 ネイマールもロドリゲスも遥か及ばない。
スペイン・リーグ得点争い。
http://www.sponichi.co.jp/soccer/oversea/14_15/spain/score.html
1位 42点 ロナウド、 レアル・マドリード
2位 40点 メッシ、バルセロナ
3位 22点
4位 21点 ネイマール、 バルセロナ
ーーーーーー
11位 12点 ロドリゲス、 レアル・マドリード
海外のサッカー選手で、名前と顔が一致するのはこの4人のみ。 他の選手は思い浮かばない。
太田の1軍入り即4番等、原監督の采配は迅速で素晴らしい。
http://news.livedoor.com/article/detail/10083961/
フランシスコは、もうアカンかもしれない。
フランシスコの成績
6試合 18打席 18打数3安打1打点 .167 11三振
3打席に2回は三振のペース。
上原はコントロールが素晴らしい。
上原浩治 2.44 17勝16敗66セーブ 302試合 357.2回 423三振 0.842(WHIP) オールスター1回、サイヤング賞7位
斎藤 隆 2.34 21勝15敗84セーブ 338試合 338.0回 400三振 1.059 オールスター1回、サイヤング賞8位
岡島秀樹 2.25 17勝8敗6セーブ 266試合 250.1回 216三振 1.262 オールスター1回、新人王6位
他に防御率が良いと思われる投手。 ダルビッシュ、岩隈、田中。
ダルビッシュ有 3.27 39勝25敗 83試合 545.1回 680三振 1.196 オールスター3回、サイヤング賞2位、新人王3位
岩隈久志 3.18 38勝21敗 94試合 540.1回 451三振 1.096 オールスタ―1回、サイヤング賞3位
田中将大 2.84 15勝6敗 24試合 158.2回 165三振 1.040 オールスター1回、新人王5位
少し前には田沢が200試合を達成。
1位、2位は野茂と長谷川と推定。 長谷川が1位だろう。
先発投手なら、300試合達成に10年かかる(30試合×10年)。
黒田も300試合は投げていないはず。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2015/04/29/kiji/K20150429010254150.html
野茂英雄 323試合 123勝109敗 4.24 1976.1回 1918三振 1.354(WHIP) 新人王、オールスター出場、サイヤング賞4位・2回
長谷川滋利 517試合 45勝43敗 3.70 720.1回 447三振 1.327 オールスター出場1回(2003年)
野茂ですら323試合。
ダルビッシュも田中もリリーフに転向しない限り、300試合出場は非常に困難。
もう少し我慢して使うだろうが、それでも結果が出ないとアウト。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2015/05/06/kiji/K20150506010302570.html
元々一塁手ではなく三塁手だが、一塁守備がお粗末すぎる。
税抜きで200円。 これより安いところはない。
チーズも200円だが、マルゲリータが断然美味しい。
マルゲリータとは、赤、白、緑の3色のピザ。
赤 = トマト
白 = チーズ
緑 = パジル
これなら1万歩は楽チン。
2日 11133歩
3日 10386歩
4日 16202歩
5日 10722歩
6日 18967歩
7日 6818歩
体重も、散歩前に55.9kgと56kgを切っているのでまずまず。
体調万全。