http://news.livedoor.com/article/detail/5701120/
そもそもAKB４８に巨乳がいるのか？
１位が１６５票とはマイナーもよいとこ。
２位の柏木以外は全く、顔が浮かばない。
板野、指原は、バストが７０ｃｍ台だと思った。
過去１１回の成績
１回戦 ５勝６敗
２回戦 ９勝２敗（３連勝中）
３回戦 ６勝５敗
４回戦 ８勝３敗
５回戦 ７勝４敗
６回戦 １０勝１敗
７回戦 ５勝６敗
８回戦 １０勝１敗
９回戦 ８勝２敗 （最終戦は９勝２敗で９連勝中）
負けが多いのは、１回戦、３回戦、７回戦。
今年度の対戦相手
１回戦 三浦八段
３回戦 渡辺竜王
７回戦 久保二冠
１回戦はともかく、３回戦に渡辺、７回戦に久保との対局あり。
３回戦と７回戦で１勝以上なら、名人挑戦者の可能性は非常に高い。
合計で１１期在籍。
１位 ４回 ８勝１敗 ７勝２敗 ７勝２敗 ６勝３敗
２位 ２回 ８勝１敗 ６勝３敗
３位 ３回 ６勝３敗 ６勝３敗 ６勝３敗
４位 ２回 ５勝４敗 ３勝５敗
計 １１回
６勝３敗以上 ９回
７勝２敗以上 ４回
８勝１敗以上 ２回
６勝３敗以上が、１１回のうち９回もある。
今年度も有力な挑戦者候補であることは間違いない。
オールスター戦を挟んで、前半戦と後半戦に分ける。
１１年間のうちで、今年が最悪の成績。
２０１１年 .２７０ １０１安打 ４０２打席
２００８年 .３０４ １１９安打 ４３４打席 ⇒ .３１０ ２１３安打 ７４９打席
２００５年 .３１１ １１３安打 ３９４打席 ⇒ .３０３ ２０６安打 ７３９打席
２００４年 .３２１ １１９安打 ４０２打席 ⇒ .３７２ ２６２安打 ７６２打席
２０１０年 .３２６ １１８安打 ３９５打席 ⇒ .３１５ ２１４安打 ７３２打席
２００６年 .３４３ １２９安打 ４１２打席 ⇒ .３２２ ２２４安打 ７５２打席
２００１年 .３４５ １３３安打 ４０９打席 ⇒ .３５０ ２４２安打 ７３８打席
２００３年 .３５２ １３７安打 ４１５打席 ⇒ .３１２ ２１２安打 ７２５打席
２００２年 .３５７ １２４安打 ４００打席 ⇒ .３２１ ２０８安打 ７２８打席
２００７年 .３５９ １２８安打 ３９２打席 ⇒ .３５１ ２３８安打 ７３６打席
２００９年 .３６２ １２８安打 ３７５打席 ⇒ .３５２ ２２５安打 ６７８打席
前半１１年間、後半１０年間の成績
前半 .３３１ １３４９安打 ４０７０打席
後半 .３２３ ９９６安打 ３０８３打席
過去１０年間の、後半の平均安打が９９．６本。
後半の打率が.３２３なら、合わせて２００．６本。
楽観的な数字。
http://www.shogi.or.jp/kisen/daiwa/5/index.html
３人目は久保二冠、４人目は佐藤か屋敷。
菅井四段 ○羽生名人（対戦時） ○豊島六段
村山五段 ○渡辺竜王 ○郷田九段
久保二冠 ○佐藤天六段 ○戸辺六段
佐藤九段 ○阿部健四段
屋敷九段 ○広瀬王位
菅井も村山も実力者。
誰が優勝してもおかしくない。
http://live.shogi.or.jp/oui/kifu/oui20110712_13.html
先手羽生、 後手広瀬。
http://wiki.optus.nu/shogi/index.php?cmd=kif&cmds=display&kid=73966
竜王戦決勝トーナメント
先手橋本、後手橋本
自分が敗れた棋譜を使うとはさすがに羽生。
アリーグの４選手のなかでも最も優勝しそうもない選手だった。
アリーグの前半戦の本塁打数ランキング
（ ）は年間自己最多本塁打
１位 ３１本 バティスタ （５４本、２０１０年）
８位 １９本 オルティーズ （５４本、２００６年）
１０位 １７本 ゴンザレス （４０本、２００９年）
１４位 １５本 カノー （２９本、２０１０年）
本命バティスタ、対抗オルティーズのはずだった。
http://mlb.mlb.com/mlb/events/all_star/y2011/hr_derby_live.jsp
ダークホースノカノーが、１回戦８本、３回戦１２本で計２０本と、ほぼ決勝進出が決定。
２人目は、１回戦９本で１位のゴンザレスか、５本のフィルダーか？