田中将大、江夏以来のプロ入団から５年連続１００奪三振

１．　松坂の場合　　－　４年目のみ達成できず

１年目　１５１三振

２年目　１４４三振　（三振王）

３年目　２１４三振　（三振王）

４年目　　７８三振　－　１４試合、７３．１回

５年目　２１５三振　（三振王）

６年目　１２７三振

７年目　２２６三振　（三振王）

８年目　２００三振　→　翌年からレッドソックスに移籍

２．　ダルビッシュの場合　ー　１年目のみ達成できず

１年目　　５２三振　－　１４試合、９４．１回

２年目　１１５三振

３年目　２１０三振　（三振王）

４年目　２０８三振

５年目　１６７三振

６年目　２２２三振　（三振王）

７年目　２０１１年

３．　田中の場合

１年目　１９６三振

２年目　１５９三振

３年目　１７１三振

４年目　１１９三振

５年目　１００三振　＋　（２０１１年）

１年目が一番、奪三振が多い。

イチロー、２０１１年 vs. ２００５年

http://www.baseball-reference.com/players/s/suzukic01.shtml

過去１０年で最も打率の低かった年は、２００５年の.３０３。

安打も２０６安打と、かろうじて２００安打を越えた。

２００５年の打率推移。

http://www.baseball-reference.com/players/gl.cgi?id=suzukic01&t=b&year=2005

４月末　.３５６　（４月単独　.３５６）

５月末　.３２１　（.２８８）

６月末　.２９４　（.２４３）

７月末　.３１２　（.３６４）

８月末　.２９７　（.２４４）

最終　　.３０３　（.３３１）

２０１１年の場合

４月末　.３２８　（.３２８）

５月末　.２７２　（.２１０）

６月末　.２７５　（.２８２）

ＭＬＢクレージーな１４の事実

http://joeposnanski.si.com/2011/07/01/14-crazy-baseball-facts/#more-7660

まさにクレージー。

こんな記事を書いてお金を貰えるのが一番馬鹿馬鹿しい。