MLBオールスター、ナリーグが５－１で勝つ

http://sportsillustrated.cnn.com/baseball/mlb/gameflash/2011/07/12/36004_recap.html?sct=mlb_t11_a0

３点本塁打のフィルダーがMVP。

息子は父を越えた。

シーズンのMVPも期待できる。

王位戦第１局、面白くなってきた

http://live.shogi.or.jp/oui/kifu/oui20110712_13.html

６９手目、先手羽生の指し手

検討に出ていなかった手が指された。

 

こんな解説ばかりで大丈夫か。

解説を読んでいる限り、先手の羽生二冠の方が良さそう。

 

地デジに未対応

妻は最近テレビは見ないし（というか、寝るとき以外は家にいない）、娘もビデオ以外は見ないので、地デジの必要性がない。

予定としては、７月末まで何もしないで、約１週間、テレビがない生活を送り、問題があれば、地デジ対応のテレビを買う。

３２インチでも５万円以内で買うことができる。

マンションは地デジ対応しているので、テレビさえ買えばよい。

７月末までに、ロト等で１０万円が当たれば、２４日までにテレビを買おう。

あせることはない。

巨人フィールズ、MLBでの成績

http://www.baseball-reference.com/players/f/fieldjo02.shtml

２００３年の２３本塁打、６７打点が最高。

去年の年俸が４２０万ドル。

巨人での年俸が４０００万円だから、若干のアップ。

２００４年ドラフトで、全体の１８番目に選択された期待の選手だったのに。

２００４年のドラフト上位指名選手

http://www.baseball-reference.com/draft/?query_type=year_round&year_ID=2004&draft_round=&draft_type=junreg&

２位がタイガースのエースのバーランダー。

高嶋政伸

http://news.livedoor.com/article/detail/5704454/

高島の臨場での演技を思い出す。

普段のイメージと全く違うが、あれが本性では。

羽生二冠、棋王戦３年連続挑戦者にもなれず

挑戦者決定トーナメントでの成績

２００８年度　●久保八段

２００９年度　○畠山成七段　●丸山九段

２０１０年度　●糸谷五段

この３年間で１勝のみ。

棋王戦挑戦者決定トーナメント、羽生二冠は組み合わせに恵まれる

http://www.shogi.or.jp/kisen/kiou/37hon/index.html

誰と当たっても羽生が優勢だが、優勢の程度が高い。

２回戦　高野六段

３回戦　木村八段、又は中村大五段

４回戦　藤井九段、又は屋敷九段、又は糸谷五段

一番右のブロックには相性の悪い騎士が固まっている。

　森内名人、深浦九段、渡辺竜王

ジーター、無冠の帝王

http://www.baseball-reference.com/players/j/jeterde01.shtml

タイトルと言えば、MVP、首位打者、本塁打王、打点王、盗塁王が対象。

ゴールドグラブ賞５回、新人王以外は、タイトルなし。

MVP　ー　２位が１回、３位が２回

打率　－　２位が２回、３位が２回

本塁打　－　２４本が最高

打点　－　１０２点が最高

盗塁　－　３位が最高

安打　－　１位が１回

得点　－　１位が１回

通算勝率７割以上は、５人のみ

http://www.shogi.or.jp/kisen/record/tuusann.html

羽生善治　.７２３　１１４６勝４４０敗

豊島将之　.７１６　　１４９勝　５９敗

 

永瀬拓矢　.７００　　　４２勝　１８敗

菅井竜也　.７３７　　　４２勝　１５敗

船江恒平　.７６２　　　１６勝　　５敗

 

永瀬以下は、いわば規定投球数以下だが、今後の成績に注目。

MLBオールスター、１８の記憶に残る出来事

http://sportsillustrated.cnn.com/multimedia/photo_gallery/0707/gallery.mlb.all-star.memorable.moments/content.4.html

イチローのランニング本塁打もあり。