ジャイアンツ、前回のワールドチャンピオンは１９５４年

http://mlb.mlb.com/news/article.jsp?ymd=20101023&content_id=15814052&vkey=news_mlb&c_id=mlb

カブスは１０２年、インディアンズは６２年、ジャイアンツは５５年、ワールドチャンピオンから見放されている。

リーグ優勝の年とワールドシリーズの成績、直近のものより
カブス（ナリーグ）
１９４５年　●３勝４敗　○タイガース
１９３８年　●０勝４敗　○ヤンキース
１９３５年　●２勝４敗　○タイガース
１９３２年　●０勝４敗　○ヤンキース
１９２９年　●１勝４敗　○アスレティックス

１９１８年　●２勝４敗　○レッドソックス
１９１０年　●１勝４敗　○アスレティックス
１９０８年　○４勝１敗　●タイガース　→　前回のワールドチャンピオン
１９０７年　○４勝０敗　●タイガース
１９０６年　●２勝４敗　○ホワイトソックス

インディアンズ（アリーグ）
１９９７年　●３勝４敗　○マーリンズ
１９９５年　●２勝４敗　○ブレーブス
１９５４年　●０勝４敗　○ニューヨーク・ジャイアンツ　
１９４８年　○４勝２敗　●ボストン・ブレーブス　　→　前回のワールドチャンピオン
１９２０年　○５勝２敗　●ブルックリン・ロビンズ？

ジャイアンツ（ナリーグ）
２００２年　●３勝４敗　○エンゼルス
１９８９年　●０勝４敗　○アスレティックス
１９６２年　●３勝４敗　○ヤンキース　　
１９５４年　○４勝０敗　●インディンズ　→　以下ニューヨーク・ジャイアンツ、前回のワールド・チャンピオン　
１９３７年　●１勝４敗　○ヤンキース

１９３６年　●２勝４敗　○ヤンキース
１９３３年　○４勝１敗　●ワシントン・セネターズ
１９２４年　●３勝４敗　○ワシントン・セナターズ
１９２３年　●２勝４敗　○ヤンキース
１９２２年　○４勝０敗　●ヤンキース

１９２１年　○５勝３敗　●ヤンキース
１９１７年　●２勝４敗　○ホワイトソックス
１９１３年　●１勝４敗　○アスレティックス
１９１２年　●３勝４敗　○レッドソックス
１９１１年　○４勝２敗　●アスレティックス

１９０５年　○４勝１敗　●アスレティックス
１９０４年

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２００２年と言えば、新庄がジャイアンツに在籍していた年。

ワールド・シリーズでの新庄の成績
第１戦　９番ＤＨ　３打数１安打
第２戦　出番なし
第３戦　出番なし
第４戦　出番なし
第５戦　途中出場　２打数０安打
第６戦　出番なし　
第７戦　代打出場　１打数０安打１三振

計　６打数１安打

和田アキ子のアホがまた出た

たまたま見ていたＴＢＳの昼の番組で、チャイコフスキーの問題が２問とも当たらなかった。
アホが売り物の歌手にしても、アホ過ぎる。

ナリーグはジャイアンツが優勝

Ｇ　００２　０００　０１０　　３　ジャイアンツ
Ｐ　２００　０００　０００　　２　フィリーズ

８回裏にリンスカムがリリーフで登板したが、三振、安打、安打で３人で投手交代。
オズワルトといい、先発投手がリリーフにいきなり投げるのは成功しない場合が多い。

フィリーズ　２勝　vs.　４勝　ジャイアンツ
１０月１５日　
１０月１６日　●ハラディ　３－４　○リンスカム
１０月１７日　○オズワルト　６－１　●サンチェス
１０月１８日　移動日
１０月１９日　●ハメルズ　０－３　○ケイン
１０月２０日　プラントン　●５－６○　バンガーマー
１０月２１日　○ハラディ　４－２　●リンスカム　
１０月２２日　移動日
１０月２３日　オズワルト　●２－３○　サンチェス

ＳＩの記者１１人全員の予想が外れた。

横峯優勝、賞金２２１４万円

横峯に優勝のチャンスがある時は、ずっとゴルフを見ている。
馬場ゆかりに１打差まで追い上げられて、放送時間からプレーオフも心配していたが、１打差で逃げ切った。

年間獲得賞金ランキング
１位　１億２５２２万円　アン・ソンジュ
２位　　　９２４０万円　横峯さくら　　２００９年１位
３位　　　７７８７万円　全美貞
４位　　　７７０７万円　馬場ゆかり
５位　　　６６４０万円　有村智恵　　　２００９年３位
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　７位　　６１１４万円　不動裕理　　　２０００年～２００５年１位　
１４位　　４１３５万円　諸見里しのぶ　２００９年２位
２１位　　３４５３万円　古閑美保　　　２００８年１位

アン・ソンジュは２３位で１０７万円。

大会前
１位　１億２４１５万円
２位　　　７０２６万円
差異　　　５３８９万円

大会後
１位　１億２５２２万円
２位　　　９２４０万円
差異　　　３２８２万円

１試合で、１位との差が２０００万円強縮まる。

最終戦の賞金は２５００万円。
横峯にも、賞金王のチャンスはある。

浅田真央はグランプリシリーズに出るな

温かく見守りましょう、ＮＨＫのアナウンサーは言っていたが、とんでもない。
こんな状態なら、若手を出した方が良い。

浅田真央のグランプリシリーズの成績
２０１０年度
　８位　１３３．４０

２００９年度
　２位　１７３．９９
　５位　１５０．２８

２００８年度
　２位　１６７．５９
　優勝　１９１．１３
　優勝　１８８．５５　ファイナル

浅田舞のグランプリシリーズでの成績
２００７年度
　８位　１２０．４９
　ＳＰ１１位後棄権

２００６年度
　６位　１３８．２９
　６位　１３４．２７

安藤美姫のグランプリシリーズの成績
２００９年度　
　優勝　１７１．９３
　優勝　１６２．５５
　２位　１８５．９４　ファイナル

２００８年度
　３位　１６８．４２　
　２位　１７０．８８
　６位　１５８．２５　ファイナル

２００７年度
　２位　１６１．８９
　４位　１４５．８１

２００６年度
　優勝　１９２．５９
　２位　１７４．４４
　５位　１５７．３２　ファイナル

２００５年度
　２位　１７２．３０
　４位　１５４．３４
　４位　１５７．３４　ファイナル

２００４年度
　３位　１４２．６４
　２位　１７０．３６
　４位　１５０．３２
　４位　１５１．１０　

羽生名人、２８勝６敗、勝率.８２４

羽生名人と言えども、勝率８割以上は過去に３度のみ。

年間勝率ランキング
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１０月２３日時点の成績
１位　.８３６　４６勝　９敗　　１９９５年度　　.８００　２０勝　５敗
２位　.８２０　５０勝１１敗　　１９８７年度　　.８３３　３０勝　６敗　
３位　.８００　６４勝１６敗　　１９８８年度　　.８１０　３４勝　８敗

４位　.７８２　６１勝１７敗　　１９９２年度　　.８２１　３２勝　７敗
５位　.７６９　６０勝１８敗　　２００４年度　　.７４５　３５勝１２敗
６位　.７６４　６８勝２１敗　　２０００年度　　.７３７　４２勝１５敗
７位　.７６１　５１勝１６敗　　１９９１年度　　.８３９　２６勝　５敗
８位　.７５７　５３勝１７敗　　１９８９年度　　.８０５　３３勝　８敗

？位　？？？　？？勝？？敗　　２０１０年度　　.８２４　　２８勝　６敗

４度目の年間勝率８割なるか？

歴代記録（将棋連盟ＨＰより）
１位　.８５５　４７勝　８敗　中原　誠　１９６７年度
２位　.８３６　４６勝　９敗　羽生善治　１９９５年度
３位　.８３６　６１勝１２敗　Ｋ　　　　　　２００１年度
４位　.８２６　３８勝　８敗　Ｋ２　　　　　１９６８年度
５位　.８２２　３７勝　８敗　Ｋ３　　　　　２００４年度
６位　.８２１　３２勝　７敗　中原　誠　１９６６年度
７位　.８２０　５０勝１１敗　羽生善治　１９８７年度
８位　.８１８　２７勝　６敗　Ｏ　　　　　　１９６６年度
９位　.８１０　３４勝　８敗　Ｋ４　　　　　１９９４年度

Ｋで始まる棋士が４人もベスト９に入っている。