大谷、大谷、大谷

シェークスピアのハムレットより

グランプリシリーズ第1戦、日本大会の出場選手ベスト記録

2010-10-28 14:07:22 | フィギュアスケート
第1戦は終わったいますが。

 1位 205.50 浅田真央、2010年 → 8位
 2位 184.68 コストナー、2008年 → 1位
 3位 182.49 フラット、2010年 → 2位
 4位 176.48 ジャン、2008年 → 7位 
 5位 164.54 ゲデヴァニシヴィリ、2010年 → 6位

 6位 163.97 ワグナー、2009年 → 5位 
 7位 163.68 コルピ、2010年 → 4位
 8位 161.79 ヘルゲッソン、2010年 → 9位
 9位 150.90 マコーケル、2010年 → 11位
10位 150.16 村上佳菜子、2010年 → 3位(日本)

11位 144.28 略 → 12位
12位 122.03 略 → 10位(日本)

グランプリシリーズ順位

2010-10-28 14:00:04 | フィギュアスケート
1位 15点 コストナー
2位 13点 フラット
3位 11点 村上佳菜子
4位  9点 コルピ
5位  7点 ワグナー
6位  5点 ゲデヴァニシヴィリ
7位  4点
8位  3点 浅田真央

1位~3位の選手は、第4戦のアメリカ大会に参加する。
村上にも優勝のチャンスはある。

その他有力選手 ( )は今年の五輪の結果
第1戦 日本大会  浅田真央(2位) フラット(7位) コルピ(11位) ゲデヴァニシヴィリ(14位) コストナー(16位) 村上佳菜子
第2戦 カナダ大会  マイヤー(15位) 村主章枝 今井遥  
第3戦 中国大会   長洲未来(4位) 安藤美姫(5位) 鈴木明子(8位) レオノワ(9位) 
第4戦 アメリカ大会 フラット(7位) コストナー(16位)  村上 
第5戦 ロシア大会  安藤(5位) 鈴木(8位) レオノワ(9位) マイヤー(15位) ワグナー  
第6戦 フランス大会 浅田(2位) 長洲(4位) コルピ(11位) 村主 今井

バンクーバー大会の順位、今年度グランプリ・シリーズ
 1位 キムヨナ → 参加せず
 2位 浅田真央 日本 + フランス
 3位 ロシェット → 参加せず
 4位 長洲未来 中国 + フランス
 5位 安藤美姫 中国 + ロシア
 
 6位 レピスト → 参加せず
 7位 フラット 日本 + アメリカ
 8位 鈴木明子 中国 + ロシア
 9位 レオノワ 中国 + ロシア
10位 マカロワ カナダ + ロシア

11位 コルピ  日本 + フランス
14位 ゲデヴァニシヴィリ 日本 + アメリカ 
15位 マイヤー カナダ + ロシア
16位 コストナー 日本 + アメリカ


カナダ大会は、強豪選手のエントリーなく、日本の村主、今井にチャンス。



順位戦A級、第4回戦終了で1勝3敗が4人

2010-10-28 13:14:29 | 将棋
藤井九段が第4回戦で初勝利。
○藤井九段 - ●三浦八段

この4人に高橋を加えた5人が2つの降級候補。

順位、最下位より。       今後の主な対局
10位 1勝3敗 (10)久保2冠 高橋 三浦 木村
 9位 1勝3敗 (08)藤井九段 木村 高橋
 8位 1勝3敗 (05)木村八段 藤井 久保 三浦 
 7位 1勝3敗 (01)三浦八段 久保 高橋 木村

 6位 2勝2敗 (07)郷田九段
 5位 2勝2敗 (04)丸山九段 
 4位 2勝2敗 (02)高橋九段 久保 三浦 藤井

 3位 3勝1敗 (09)渡辺竜王
 2位 3勝1敗 (03)森内九段

 1位 4勝0敗 (06)谷川九段

今期順位が上位棋士が敗れた場合
 久保2冠 4勝3敗 ○高橋 ○三浦 ○木村
 藤井九段 3勝3敗 ○木村 ○高橋
 木村八段 2勝5敗 ●藤井 ●久保 ○三浦
 三浦八段 1勝6敗 ●久保 ●高橋 ●木村
 高橋九段 3勝4敗 ●久保 ○三浦 ●藤井

 たかは

リーが打たれ、ジャイアンツ先勝

2010-10-28 12:58:18 | MLB
日本のジャイアンツは日本シリーズに進めなかったが、アメリカのジャイアンツがワールドチャンピオンに一歩近づいた。

リンスカムも打たれ、予想外の打撃戦をジャイアンツが制した。

R 110 002 003  7 レンジャーズ
G 002 060 03X 11 ジャイアンツ

リー     4.2回 8安打 7失点 1四球 7三振 104球   
リンスカム 5.2回 8安打 4失点 2四球 3三振  93球

りーはポーストシーズン、初の敗戦。

羽生名人、渡辺竜王に2勝8敗

2010-10-28 11:41:38 | 将棋
最新10局の成績。
この中に、2008年度の竜王戦での4敗、現在進行中の2010年度の竜王戦での2敗が含まれる。

10局のスパンで、常勝羽生が、2勝8敗という時期はあったのだろうか?

○=羽生の勝ち、●=羽生の負け

谷川浩司 ●●○●●●○●●● 2勝8敗 
 2002年8月28日 ~ 2004年7月17日

佐藤康光 ●●○○●○●●●● 3勝7敗
 2007年4月26日 ~ 2008年6月21日

森内俊之 ●●●●●○○●●○ 3勝7敗
 2003年10月21日 ~ 2004年3月9日

郷田真隆 4勝6敗 

深浦康市 4勝6敗

藤井 猛 4勝6敗

森下 卓 4勝6敗

リー。ヤンキース戦での3回までの投球数

2010-10-28 10:40:19 | MLB
1回 15球 1三振
2回 15球 2三振
3回 13球 2三振
4回 22球 2三振 1四球
5回 15球 2三振
6回 17球 1三振
7回 12球 1三振
8回 13球 2三振
計 122球 13三振 1四球

投球数累計
1回  15球
2回  30球
3回  43球
4回  55球
5回  70球
6回  87球
7回  99球
8回 122球

今日のジャイアンツ戦
1回  13球
2回  15球 /28球
3回  32球 /60球 2失点
4回  15球 /75球
5回  14球 /89球 1失点(進行中)

5回裏に1失点で、現在3-2でジャイアンツがリード中。

リンスカムの5回までの投球数は68球。
まずまずのペース。
   

ワールドシリーズ第1戦、3回まで2-2の同点

2010-10-28 10:07:16 | MLB
リンスカム、リーの投手戦が予想されたが、初回から点が入る展開。

R 110  レンジャーズ 
G 002  ジャイアンツ

リンスカム 3.0回 4安打 2失点 2自責点 1四球 1三振 46球
リー    3.0回 4安打 2失点 1自責点 0四球 5三振 60球

制球力が良く、無四球のり-が、3回までに60球。
完投は難しそうだ。

竜王戦、羽生名人2連敗

2010-10-28 09:58:22 | 将棋
解説の森内九段、島九段の言う通り、羽生らしからぬ手が多く、渡辺竜王に負けたのではなく、羽生自身に負けた。
いつもと違い、気負っているのが裏目に出た様だ。

7番勝負タイトル戦で、羽生が出出し2連敗した時の成績。
過去に12回あり。
失冠=タイトルを失う、●挑失=挑戦してタイトル奪取ならず

1989年度 竜王戦 奪取 ○羽生善治 ●●○○○●○ 4勝3敗 ●島 朗 竜王
1990年度 竜王戦 失冠 ●羽生善治 ●●●○●   1勝4敗 ○谷川浩司挑戦者
1992年度 竜王戦 奪取 ○羽生善治 ●●○○○●○ 4勝3敗 ●谷川浩司竜王
1994年度 王将戦 失冠 ●羽生善治 ●●○○●○● 3勝4敗 ○谷川浩司挑戦者
1995年度 王位戦 防衛 ○羽生善治 ●●○○○○  4勝2敗 ●郷田真隆挑戦者

2001年度 王将戦 失冠 ●羽生善治 ●●○●○●  2勝4敗 ○佐藤康光挑戦者
2002年度 王位戦 失冠 ●羽生善治 ●●●○●   1勝4敗 ○谷川浩司王位
2003年度 王位戦 挑失 ●羽生善治 ●●●○●   1勝4敗 ○谷川浩司王位
2003年度 竜王戦 失冠 ●羽生善治 ●●●●    0勝4敗 ○森内俊之挑戦者
2004年度 名人戦 失冠 ●羽生善治 ●●○●○●  2勝4敗 ○森内俊之挑戦者

2005年度 王位戦 防衛 ○羽生善治 ●●○○●○○ 4勝3敗 ●佐藤康光挑戦者
2007年度 王位戦 失冠 ●羽生善治 ●●○●○○● 3勝4敗 ○深浦康市挑戦者

まとめ
1.勝敗
 4勝8敗 勝率.333

2.タイトル戦別(計4タイトル戦)
 5回 王位戦 2勝3敗
 4回 竜王戦 2勝2敗
 2回 王将戦 0勝2敗
 1回 名人戦 0勝1敗

3.棋士別
 5回 谷川浩司 1勝4敗
 2回 佐藤康光 1勝1敗
 2回 森内俊之 0勝2敗
 1回 島 朗   1勝0敗
 1回 郷田真隆 1勝0敗
 1回 深浦康市 0勝1敗

第3局の成績
 8勝4敗

第3局に勝った時の最終成績
 4勝4敗
(タイトル戦に勝った時の4戦のみ)
1989年度 竜王戦 奪取 ○羽生善治 ●●○○○●○ 4勝3敗 ●島 朗 竜王
1992年度 竜王戦 奪取 ○羽生善治 ●●○○○●○ 4勝3敗 ●谷川浩司竜王
1995年度 王位戦 防衛 ○羽生善治 ●●○○○○  4勝2敗 ●郷田真隆挑戦者
2005年度 王位戦 防衛 ○羽生善治 ●●○○●○○ 4勝3敗 ●佐藤康光挑戦者

結論
 過去のデータから見る限り、第3局に勝てば、互角。