ウェイクフィールドも打たれる

松坂は四球で自滅したが、ウェイクフィールドは本当に打たれた。

３．２回　１２安打　９失点　３四球　１三振

４回表に７点取られている。
　９番　投前打
　１番　中前打　無死１、３塁
　　　　一塁走者盗塁　無死２、３塁
　２番　左前打　１点　無死１、３塁
　３番　右前打　１点　無死１、２塁
　４番　中前打　無死満塁
　５番　二飛　１死満塁
　６番　三振　２死満塁
　　　　暴投　１点　２死２、３塁
　７番　四球　２死満塁
　８番　(満塁)本塁打 ４点
　　投手交代　ウェイクフィールド降板
　９番　左前打　２死１塁
　　　　盗塁　２死２塁
　１番　一ゴロ

ウェイクフィールドは５連打で２失点、２死を取ったが、暴投で１点、四球で満塁後に満塁本塁打を打たれ、３回だけで６安打７失点。

前回は、強打のフィリーズに８回５安打無失点の好投だったのに、今回は弱小チームのロイヤルズにぼろぼろに打たれる。

松坂もそうだが、２試合連続好投は難しい。

世界卓球、日本人選手の成績

テレビは消したが、世界ランキング１位の中国には１試合も勝てないだろう。

結果予想
２０１０年５月８日現在、世界ランキング　( )は各国での順位
　１位　中国(1)　－　平野に勝つ
　２位
　３位　中国(2)　－　石川に勝つ(多分)
　４位　中国(3)　－　福原に勝つ 　
　５位　中国(4)
　６位　　韓国(1)　－　福原、平野に勝つ
　７位　中国(5)
　８位　日本(1)　福原　－　●４位　●６位　○１１位　○２６位
　９位
１０位
１１位　　韓国(2)　－　福原、平野に負ける
１２位　中国(6)
１３位
１４位　日本(2)　平野　－　●１位　●６位　○１１位　○１９位
１５位　中国(7)
１６位　　韓国(3)　－　石川に負ける
１７位
１８位
１９位　　ルーマニア(1)　－　平野に負ける
２０位　中国(8)
２１位
２２位
２３位
２４位　中国(9)
２５位
２６位　　ルーマニア(2)　－　福原に負ける
２７位
２８位　　韓国(4)
２９位　日本(3)　石川　－　●３位　○１６位
３０位　中国(10)

男子も含め、日本選手は良く頑張った。
テレビ東京も視聴率を稼いだと思う。

卓球は見ていると、運動しているより疲れる

石川の応援をしたいが、体力が持たないのでテレビを消した。
結果は明日までおあずけ。

石川の相手は、世界ランキング３位

中国は、世界ランキング１位、３位、４位と上位３選手が登場。
石川の試合中のクールな表情が良い。ニヒルという言葉に最も近い。

平野の相手は、世界ランキング１位選手

福原は２ゲーム先取の後、３ゲームを取られ逆転負け。

イチローは２２７安打ペース

２試合連続ノーヒットの後、今日は４打数２安打。

ＥＳＰＮの年間予想
２２７安打　打率.３３８　３８盗塁　７９得点　１６２試合　６７２打数

得点が少ないのが残念。

羽生名人、６月２日に戸辺六段と対戦

王位戦挑戦者決定リーグ白組のプレーオフ。
勝者が紅組の１位の広瀬五段とプレーオフを行い、勝者が深浦王位に挑戦する。

戸辺六段は、今年度は５勝３敗。
○＝戸辺の勝ち、●＝戸辺の負け

●　加藤一二三　棋王戦予選
○　東　和男　竜王戦５組３回戦
○　高田尚平　　王将戦予選
○　広瀬章人　竜王戦５組準決勝
●　高崎一生　王位戦挑戦者決定リーグ白組
○　神埼健二　竜王戦５組決勝
○　橋本崇載　王位戦挑戦者決定リーグ白組
　　羽生善治　王位戦挑戦者決定リーグ白組プレーオフ　
●　西川和宏　ＮＨＫ杯トーナメント　６月６日放送

竜王戦は５組で優勝して、決勝トーナメントに進出。

順位戦は、２年連続昇級。
順位戦の成績
２１歳　Ｃ級２組　●●●○○○○○○●　　６勝４敗　２２位
２２歳　Ｃ級２組　○●○○○○○○●○　　８勝２敗　　３位　昇級
２３歳　Ｃ級１組　○○○○○○○○○○　１０勝０敗　　１位　昇級

順位戦の最初の３年間で、２度昇級は素晴らしい。

タイトル保持者、Ａ級棋士のＣ級２組、１組在位期間
　　　　　Ｃ級２組　Ｃ級１組
羽生名人　　２年　　　２年
久保２冠　 　２年　　　５年
渡辺竜王　　３年　　　３年
福浦王位　　６年　　　１年

三浦八段　　２年　　　４年
高橋九段　　１年　　　５年
森内九段　　３年　　　１年
丸山九段　　２年　　　３年
木村八段　　２年　　　３年
谷川九段　　２年　　　１年
郷田九段　　３年　　　３年
藤井九段　　３年　　　１年
　　

福原の相手は、世界ランキング４位の選手

*は中国選手

１位　劉　詩ブン*
２位　　シンガポール
３位　郭　炎*
４位　丁寧*
５位　郭　躍*
６位　　韓国
７位　李　暁霞*
８位　福原愛

タンブリングは良かった

連続ドラマでみているのほ、タンブリングだけ。
視聴率が低い理由がわからない。

福留、９番以外は全て先発ラインアップ出場

チーム内での福留の位置付けが不明。
一番多いのが５番、次が２番。

先発試合出場と、その打順での成績。成績は先発以外のものを含む

１番　５７試合　.２６２　５本塁打　２１打点　２７１打席
２番　７１試合　.２４７　９本塁打　３３打点　３３２打席
３番　３２試合　.２５９　２本塁打　１３打点　１４４打席
４番　　３試合　.２１４　０本塁打　　３打点　　１４打席
５番　７９試合　.２９４　９本塁打　４０打点　３５０打席
６番　１３試合　.２８８　１本塁打　　３打点　　６１打席
７番　２５試合　.２２８　０本塁打　１５打点　１０５打席　
８番　　７試合　.２１４　０本塁打　　１打点　　３５打席
９番　　０試合　.２４１　１本塁打　　４打点　　３３打席
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
計　２８７試合　.２６３　２７本塁打　１３３打点　１３４７打席


松井秀の場合、試合数、打率、本塁打のみ
１番　　　なし　　　
２番　　３７試合　.２２８　　３本塁打
３番　　２２試合　.２４５　　２本塁打
４番　１４１試合　.２８１　１９本塁打
５番　４１７試合　.２９２　７０本塁打
６番　１７４試合　.２９２　２９本塁打
７番　１２４試合　.３１１　２０本塁打
８番　　　７試合　.４１９　　２本塁打
９番　　　なし　　.２３５　　１本塁打

松井は、１番と９番以外は全て先発メンバーの実績あり。
松井の５番が一番、見ていて落ち着く。