7つの理由が挙げられている。
盗塁より、本塁打重視。
2017年の盗塁と本塁打
20本塁打以上 117選手
20盗塁以上 29選手
40盗塁以上 3選手のみ ゴードン、ハミルトン、ターナー
盗塁は、ケガや盗塁失敗のリスクあり。
7つの理由が挙げられている。
盗塁より、本塁打重視。
2017年の盗塁と本塁打
20本塁打以上 117選手
20盗塁以上 29選手
40盗塁以上 3選手のみ ゴードン、ハミルトン、ターナー
盗塁は、ケガや盗塁失敗のリスクあり。
体には良いのだろうが、6試合に1度の登板なら、年間の成績も平凡なものになってしまう。
www.espn.com/mlb/story/_/id/22642707/texas-rangers-cole-hamels-believe-6-man-rotation
162÷6=27
年間の登板数が27試合となってしまう。
1試合7回と仮定すると、年間189回。
カーショウなら、20勝5敗でいけるが、並み以上の投手では二桁勝利が厳しくなる。
名人戦7番勝負は4月11日で決定済み。
https://www.asahi.com/articles/ASL335T89L33UCVL009.html
プレーオフ5局は、それまでに実施される。
3月 4日 第1戦 久保ー豊島
3月10日 第2戦 佐藤康ー第1戦の勝者
?3月16日 第3戦 広瀬ー第2戦の勝者
?3月22日 第4戦 羽生ー第3戦の勝者
?3月28日 第5戦 稲葉ー第4戦の勝者
4月11日 名人戦7番勝負 第1局
?は中5日で設定。
アリエッタと表現している記事が多いが、ウィキペディアではアリエータとなっている。
私は、ウィキpペディアの名前を使うようにしている。
https://www.mlb.com/news/jake-arrieta-free-agent-rumors/c-266032400
シャーザーとストラスバーグのいるナショナルズが有力のようだ。
他の候補としては、ブルワーズ、ヤンキース、フィリーズ、レンジャーズ、オリオールズ。
ダルビッシュもカブスは候補先に入っていたので、この中から決まるものだと思う。
ナショナルズに移籍なら、ナショナルズは100勝以上の独走で西地区は優勝確定。
https://www.mlb.com/news/projected-2018-lineups-for-all-30-mlb-teams/c-266895088
田中は1番手、ダルビッシュと大谷は2番手だが、1番手になる可能性大。
前田は4番手。
マイコラスは、カージナルスの4番手にランクイン。
マイナー契約の岩隈は入っていないが、ローテンション入りはあると思う。
エンゼルスは、6人制となっているが、さて?
1.ギャレット・リチャーズ
2.大谷翔平
3.アンドリュー・ヒーニー
4.タイラー・スタッグス
5.マット・シューメーカー
6.JCラミレス
不安だらけの、エンゼルス投手陣。
2番DHで先発出場。
最初の2打席は四球、3打席目は中前打のタイムリーヒットと上々の出来。
www.espn.com/mlb/story/_/id/22589329/shohei-ohtani-los-angeles-angels-collects-2-walks-rbi-dh-debut
投手より不安なのは打撃。
まずは一安心。
次回、好投したら、評価は大きく変わる。
http://news.livedoor.com/article/detail/14353976/
今年は、ダルビッシュ、大谷、田中、前田と日本人投手が揃って活躍して、サイヤング賞争いに加わってもらいたい。
昨年は45本塁打。打者に有利なレッドソックスなら50本塁打と行きたいところ。
アリーグ東地区は、ヤンキースとレッドソックスの1位争い。2位のチームでも90勝以上でプレーオフに両チーム出場がシナリオ。
レギュラーシーズンでは100勝はいける。
www.espn.com/blog/chicago/cubs/post/_/id/46434/remember-2016-these-cubs-could-be-just-as-good
ローテーションの5人は
ダルビッシュ
レスター
ヘンドリックス
キンタナ
チャットウッド
チャットウッドは大丈夫かいな。
2016年と2017年の成績、2012~2017年はロッキーズに所属
2016年 27試合 27試合先発 12勝9敗 3.87 158.0回 117三振 1.37
2017年 33試合 25試合先発 8勝15敗 4.69 147.2回 120三振 1.44