今後メダルが取れるのはボクシングで2つ、期待ができるのは女子バレーと男子サッカー。
他には何があっただろう。
大竹さんの仕事も、今日一日で一区切り。
日本チームが帰国したら、もう一仕事で終わり。
女子サッカーは、金メダルが取れなかったことと、沢がまったく活躍しなかった(少なくとも得点はない)ことが、マスコミの期待を裏切ってよかったと思う。
テレビ番組を女子サッカーだけで独占されるのは御免だ。
今後メダルが取れるのはボクシングで2つ、期待ができるのは女子バレーと男子サッカー。
他には何があっただろう。
大竹さんの仕事も、今日一日で一区切り。
日本チームが帰国したら、もう一仕事で終わり。
女子サッカーは、金メダルが取れなかったことと、沢がまったく活躍しなかった(少なくとも得点はない)ことが、マスコミの期待を裏切ってよかったと思う。
テレビ番組を女子サッカーだけで独占されるのは御免だ。
結果を見れば実力通りだったということになるが、サッカーかバレーのどちらかは勝って欲しかった。
女子レスリング55kg級、 金
http://www.london2012.com/wrestling/event/women-freestyle-55kg/match=wrw255101/index.html
大差での勝利。
女子サッカー 銀
http://www.london2012.com/football/event/women/match=fbw400101/index.html?v=20120809-220316401
ボール支配率は58%と上回ったが、試合展開は日本ーフランス戦のフランスと同じ立場。
3位決定戦は、カナダがフランスに1-0で勝った。
カナダは決勝トーナメントで頑張った。
女子バレーボール 3位決定戦へ
http://www.london2012.com/volleyball/event/women/match=vow400201/index.html
3セットとも20点も取れず完敗。
ブラジルは、決勝戦でアメリカに勝つかもしれない。
各セット20点以上取られており、アメリカの完勝ではないが、順当に韓国に勝ち、決勝に進出。
http://www.london2012.com/volleyball/event/women/match=vow400202/index.html
〇アメリカ 3 - 0 (25-20 25-22 25-22) ●韓国
どんな案件でも、近いうちに、と回答しておけば、無難と言えば無難。
http://news.livedoor.com/article/detail/6841035/
問題は、相手が納得するかどうか。
納得している人は少ないと思う、かくして野田の支持率は更に下がること間違いなし。
ロンドンまでのフライトでの男子のビジネスクラス、女子のエコノミークラス、予選リーグ最終戦の佐々木監督の引き分け指示も含んだ、興味深い記事になっている。
相手チームとは友達にならないGKソロの例外は、日本の宮間キャプテンと称賛。
U.S. goalie Hope Solo, who proudly states she isn't friends with players on opposing teams, makes an exception for her pal, Japan captain Aya Miyama.
ワールドカップでアメリカがGKで負けたとき、アメリカチームに声を懸けたのも、準決勝で負けたフランスチームに声を懸けたのも宮間。
まさに、神様、大黒様、宮間。
日本の勝利は宮間の出来にかかっている。
準々決勝の試合のみライブで見た。
吉田の次の試合の勝者が吉田と対戦するのだが、ロシアの選手が吉田に勝ったことがある選手なので、アナウンサーが、これでもか、これでもかと言うほど、「吉田に勝ったことのある」と言って、うるさかった。
吉田はその選手に勝ち、決勝に進んだ。
決勝の相手は、カナダの選手。
http://www.london2012.com/wrestling/event/women-freestyle-55kg/match=wrw255101/index.html
吉田と違い、準決勝はぎりぎりの勝利なので、決勝で吉田が負けることはないだろう。
今、目が覚めたので、3時台まで起きていられそうだ。
同じ時間帯にあるが、サッカーはいつも寝てしまっているので、今回も寝てしまったと思ってバレーボールを見よう。
バレーは、ポイントが決まってからサーブするまで時間があったり、余分な時間が色々とあるので、その間にちらちらとサッカーを見れば十分。
サッカーよりも、バレーの勝利を期待。
二つとも勝つのは欲張りすぎるので、一つ勝てるのならバレーに勝ってもらいたい。
昔は強かったが実力通りの結果でオリンピックは終わり。
http://www.sponichi.co.jp/olympic/news/2012/08/09/kiji/K20120809003871811.html
最後のポイントが惜しかったと、いうコメントはできる分だけ良かった。
木村はもっと低いと思っていたが、江畑と同ほぼ同じ。
得点/スパイク数/決定率の順。
木村 江畑
アルジェリア 14/25/63% 5/9/56%
イタリア 16/48/33% 20/51/39%
ドミニカ 12/33/36% 12/38/32%
ロシア 25/65/38% 0/0/-
イギリス 12/30/40% 13/23/57%
中国 32/72/44% 31/67/46%
計 112/272/41% 81/188/43%
中国戦は、二人とも決定率が高かった。
今日のブラジル戦も木村・江畑の出来次第で勝敗が決定するのは間違いなし。