200mでは、スタートで遅れても、最後は圧勝すると思う。
どう見ても違反だと思ったが、解説者は違反ではありません、と言っていたが。
1位 49秒56
2位 49秒59
フェリックスが逆転すると思ったが、モンショーが踏ん張った。
ディフェンデング・チャンピオンのリチャードロスは予想通り、精彩がなく7位に終わった。
解説者も同じ様に、1投目で80m超えを期待していた。
レベルが同じ。
銀メダル以上は確定と思う。
優勝するためには、80m超えを3回目までに投げたい。
http://www.shogi.or.jp/kisen/record/kiroku.html
名人戦で7局、順位戦A級で9局と、16局。
名人戦は3勝4敗、A級では最大9勝0敗で、12勝も稼げる。
王将戦の挑戦者決定リーグ戦で6局、順当に4勝2敗以上で挑戦者。
タイトル戦に進出すれば、最大13局、最大10勝。
王位戦も、挑戦までに4局、4勝。
タイトル戦も最大7局4勝で、計11局8勝。
メダルが2つ、入賞が5つ。
銀 女子マラソン 尾崎好美
銅 男子やり投げ 村上幸史
4位 男子400mリレー
6位 男子マラソン 佐藤敦之
7位 女子10000m 中村友梨香
7位 女子20km競歩 渕瀬真寿美
7位 女子マラソン 加納由理
今回は、女子マラソン5位の赤羽が1人目。
2人目はもちろん、室伏。
金メダルもいける。
http://www.tbs.co.jp/seriku/result/medal.html
女子マラソンと女子10000mでメダル独占。
1位 6個 ケニア 金2 銀2 銅2
2位 4個 アメリカ 金2 銀2
3位 3個 ロシア 金1 銀2