【クロスジギンヤンマ(黒筋銀蜻蜓)】
昆虫 : トンボ目 トンボ亜目 ヤンマ科 ヤンマ亜科 クロスジギンヤンマ属
時期 : 4~7月
大きさ : 71~81mm
分布 : 北海道・本州・四国・九州・奄美
胸部に2本の黒い筋の入ったギンヤンマ。
オスは腰が青く、尾は黒地に青い斑点が入る。
メスはオスの青い部分が黄緑色をしている。
複眼は青っぽい色をしている。ギンヤンマよりも少し大きい。
春から初夏にかけて発生し、池や沼などで見られる。他の昆虫類を捕食する。
オスは縄張りをもっており、他のトンボや昆虫が近づくと追いかけ回す。
◎2024年6月12日 富山県にて 写真7枚 追加しました
ショウジョウトンボと
◎2024年6月6日 富山県にて 写真13枚 追加しました
◎2024年6月3日 富山県にて 写真9枚
動きが早くて、ピントが合わない・・・証拠写真です
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