スイスのアルプス「ソーリオ」村から、
世界的なリゾート地の「サンモリッツ」へ。
途中の風景も、素晴らしかったので、スケッチ。
小さな村には、ホテル、教会。
氷河が削ってできた湖が、多いです。
その横には、馬の放牧地がありました。
ソーリオは、海抜1880m。
サンモリッツは、海抜1700m位。
道中は、上がったり下がったりで、
日光の「いろは坂」より、急なヘアピンカーブでした。
、、、、下の「水彩画」に、ポチ、お願いします。
「にじいろアトリエ」HP → ★
スイスのアルプス「ソーリオ」村から、
世界的なリゾート地の「サンモリッツ」へ。
途中の風景も、素晴らしかったので、スケッチ。
小さな村には、ホテル、教会。
氷河が削ってできた湖が、多いです。
その横には、馬の放牧地がありました。
ソーリオは、海抜1880m。
サンモリッツは、海抜1700m位。
道中は、上がったり下がったりで、
日光の「いろは坂」より、急なヘアピンカーブでした。
、、、、下の「水彩画」に、ポチ、お願いします。
「にじいろアトリエ」HP → ★
スイスの高級リゾートの「サンモリッツ」
なのですが、なんだか「熱海」に似ている景観。
一緒に行った方たちも、同じ意見。
でもさすがに、ペットボトルの水のお値段でも、
自動販売機で、1本、500円位!!
「セガンティーニ」という画家を知っていますか?
わたしは、今回初めて知りました。
そして、はまりました!
・作品紹介 → ★
・どんな人? → ★
「セガンティーニ」以前の時代には、
「アルプス」を、描く画家はいなかったそうです。
残念ながら、早世の天才。
わたしが、5日滞在した「ソーリオ」村。
ここを、「天国への入口」といったのは、まさしく彼でした。
確かに。
素晴らしい雄大な風景。
、、、、わたし、「涙、出ちゃった、、」でした。
、、、、下の「水彩画」に、ポチ、お願いします。
「にじいろアトリエ」HP → ★
色鉛筆で、スイス・アルプスの「朝明け」風景。
イタリアから、車で、国境を越えて、
スイスに入りました。
そして、ずいぶん走って、
「ソーリオ」村に。
そこで見たアルプスの山々。
なんだか、涙が出てきました。
自分って、本当にチッポケ。
最終日。
まだ、お月様が見えている、朝焼け。
数分で、お月様とは、さようなら。
また、夜は来るけど、
きっとまた、日は昇る。
、、、、太陽は、反対側の山から。
そんな地球の営みに、
また、ジィ~ン、と。
チッポケなわたしでも、
日々、生きている。
、、、、下の「水彩画」に、ポチ、お願いします。
「にじいろアトリエ」HP → ★
スイスの「ソーリオ村」のホテル。
なんせ、ご飯を食べる場所が、ほとんどありません。
なので、夕食は、ホテルで。
でも、このホテルの食事が、絶品なの。
お昼は、、、あのね。
日本から持って行った、カップ麺。
それと、少しお菓子。
だから、余計、美味しかったのかしらね。
、、、、下の「水彩画」に、ポチ、お願いします。
「にじいろアトリエ」HP → ★
久々に、スイスの絵です。
高度1700mのアルプス地方、
高山植物は、見たことのないものばかり。
風景も、とてもステキでしたが、
小さな花々に、魅せられました。
そんな牧場地には、ヤギさん達が、何匹も。
この絵の左側は、ヤギ小屋。
朝早くには、出てなかったヤギさん達。
再度この道を通ったら、ドンドコ出てきました!
お母さん一匹に、子ヤギが何匹も。
、、、、下の「水彩画」に、ポチ、お願いします。
「にじいろアトリエ」HP → ★
スイスの「ソーリオ」のホテルからの眺め。
手前に、小さな屋根、そして教会。
空気が澄んでいるため、バックの森林の
一本一本まで、数えられるほど、良く見えます。
絵にするのは、難しいので、
「面」として、捉えて描いてみました。
そのまた後ろは、アルプスの山。
山は、氷河に削り取られ、
尖っています。
ホテルには、インテリア、お庭、
ステキな可愛いものばかり。
、、、、下の「水彩画」に、ポチ、お願いします。
「にじいろアトリエ」HP → ★
この場所は、イタリア国境沿いのスイス、
「ソーリオ」村のホテル。
遠くには、アルプスが見えます。
冬は、雪が深くなり、閉鎖されるとか。
標高が、1700m。
朝夕の気温差が、大きいです。
ホテルの従業員の方は、「サンモリッツ」、
スイスの世界的な観光、保養地まで、出稼ぎ(?)とか。
そんな場所ですので、ホテルくらいしか、
食事をすることが出来ませんでした。
でも、この「ソーリオ」ホテルが、
素晴らしかった!
残念ながら、HPは、見つからないので、
わたしの絵で、ね。
、、、、下の「水彩画」に、ポチ、お願いします。
「にじいろアトリエ」HP → ★
こちらは、北イタリア湖水地方の
「コモ湖」のちょうど中心にある「ヴァレンナ」。
湖の入り江になっていて、
素晴らしい風景を、彩っています
ランチは、こんな感じで。
入り江の上に歩いていくと、
教会のある広場があります。
その前にあるホテルの入口には、
日本の国旗が、飾られていました。
そして、「水彩画」の専門のギャラリー、
見つけましたよ~♪
小さな町でも、ギャラリー(画廊が)ある、
ヨーロッパって、そういう所なのですね。
、、、、下の「水彩画」に、ポチ、お願いします。
「にじいろアトリエ」HP → ★
ヨーロッパの旧市街や、古い街には、
シャレたショップが、たくさんあります。
二つ並んでいるところ、オシャレ。
ワンコのお水まで、用意したお店も。
そして、ホテルのフロントの周辺までも
オシャレ、オシャレ。
ホテル内の「エレベーター」、興味津々。
お掃除、大切ですね。
、、、、下の「水彩画」に、ポチ、お願いします。
「にじいろアトリエ」HP → ★
北イタリア、湖水地方のオルタです。
ホテルのお部屋からは、絶景でした。
下の絵は、駐車場からの汽車バス。
3枚目の絵は、
オルタ、サン、ジュリオ島を、
眺めた広場です。
ペン書きの後、全て、色鉛筆です。
、、、、下の「水彩画」に、ポチ、お願いします。
「にじいろアトリエ」HP → ★
北イタリア、湖水地方の「オルタ」のホテルの朝ごはん。
民宿的なアットホームな、小さなホテルでしたが、
バイキングの朝食がとても充実していました。
また、イタリアの方々は、ノンビリしているイメージがありましたが、
北イタリアの方々は、かなり勤勉な様子でした。
日本でも、沖縄と東北地方、北海道では、なんとなく違うっていうような。
夕食は、「オルタ・サン・ジューリオ島」に面した
レストランで、食しました。
でも、この時、わたしは疲れ果てていて、
夕食の写真、ブレブレ。(モウロウとしていた!)
2日ほど、時差のせいか、寝れなかったので。
でもこの日は、グッスリで、よく眠れました。
、、、、下の「水彩画」に、ポチ、お願いします。
「にじいろアトリエ」HP → ★
● 今日のつぶやき ●
生きている
それだけで
十分だよ
生きている
それだけで
感謝だよ
北イタリアの湖水地方の「オルタ・サン・ジューリオ」です。
→ ★
この絵は、宿泊したホテル。
大人しくて、人懐っこいワンコ「ダルメシアン」がいました。
気持ちのいい空間と、美味しい朝食を頂きました。
この街には、小さな湖の中に「サンジューリオ島」があります。
「小さな宝石」ともいわれる、素晴らしい場所でした。
、、、後ほど、風景を、アップしますね。
世界遺産の「サクロ・モンテ」と言われる聖なる山。
そこにも寄りました。
北イタリアは、予想外に暑く、山を登って行くのは、
シンドかったです。
この「オルタ」は、古い街なので、
描く意欲が、とてもアップ。
こちらは、町役場です。(市役所)
昔の富豪のお宅を、利用しているとか。
、、、、下の「水彩画」に、ポチ、お願いします。
「にじいろアトリエ」HP → ★
● 今日のつぶやき ●
山あり
谷あり
嵐あり
でも
わたしは
諦めない
前を向いて
歩いていく
これも、腕慣らし。
ホテルの部屋から、
小さなベランダへの「ドア」
遠くに見えるのは、「湖」と、
「オルタ島」、、、なんですが、、、
、、、、下の「水彩画」に、ポチ、お願いします。
「にじいろアトリエ」HP → ★
● 今日のつぶやき ●
遠くに
来れたこと
幸せを
感じて
感謝して
描く
17日夜に、帰国しました。
帰りは、ミラノで、出発まで、5時間待ち!!
色々なハプニングはあったものの、
スケッチの枚数は、20枚以上。
出会い、食、現場、
すべて、盛りだくさんのツアーでした。
今回は、「普通の生活」というのも、
一つのポイントで、
アリタリア航空のトイレまで、描いてしまいました。
、、、、便器、、、忘れました!
それと、「色々なお掃除道具」
成田空港では、とにかく、お掃除の方が多く、
キレイ、キレイ。
また、成田空港には、有名な実力派のアーティストの
作品が、たくさんありました。
上の絵の右は、
「中村哲也」さんという新進の彫刻家。
フライトまで、かなり時間があったので、
このオブジェの前のテーブル&イスで、
まったりスケッチしました。
この彫刻の説明 → ★
このオブジェの右側のカベには、
わたしの好きな日本画家「山口晃」さんの壁画。
→ ★
今回の行先の地図などです。
海外ツアーのイラストが、続きます。
お付き合いくだされば、嬉しいです。
、、、、下の「水彩画」に、ポチ、お願いします。
「にじいろアトリエ」HP → ★
● 今日のつぶやき ●
夢が
実現することもある
夢を
持ち続けよう