≪おさんぽスケッチ≫にじいろアトリエ.水彩&色鉛筆イラスト スケッチ

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左手

2006-02-28 | いろいろ
自分の「左手」である。

自分の手というのは、描きやすいそうだ。
つまり、毎日見ているから、と。

いやはや、描きやすいとは、わたしの場合は当てはまらない。
「手」、難しい。

50年使ってきた「手」である。

若いころから、いつもマネキュアはしていた。

友人は、マッカッカのをしていたが、わたしは、なかなか出来なかった。
「赤」だと、はがれると目立つのである。
不精だが、少しはおしゃれをしたい場合、無難な透明色に落ち着く。

最近、「青」「緑」のマネキュアをしている人を見かけるようになった。
洋服の色と、同色だとすごくステキだ。
わたしも「青い衣服」を着て、「青いマネキュア」をしてみたいと、
密かに思っている。
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ポセイドン

2006-02-27 | 食べ物スケッチ
ポセイドンとは、ギリシャ神話の海の神様。
ゼウスとは兄弟だそうだ。
ポセイドンも、ゼウスも、ちょっと困りもの。

我が家の三兄弟を、ちょっと思い出す。

大きなホームセンターが、フイットネスクラブをやっている。
プールもあり、その施設のレストランの名前が「ポセイドン」

そこでのランチ。
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かぼちゃ

2006-02-26 | 食べ物スケッチ
かぼちゃは、夏にできる。
しかしながら、今の時代は、一年中ある。

冬にお目にかかるかぼちゃは、トンガから、やってくるようである。
わたしは、なるべく、そのシーズンに近場で出来たものを買って来て、
調理するようにはしている。

しかし、かぼちゃだけは、冬でも買う。
調理が楽なこと、色々な料理に使えること、栄養価が高いことで。
しかし、ちょっと注意点は、カロリーが案外高いことである。

それにしても、かぼちゃというのは、外見はあまり良くない。
しかし、切ってみると、とても魅力的だ。
中身の栄養、お味なども、グッドである。

人間もそんな人が好きである。
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喫茶店ティーカップ

2006-02-25 | こまごま
息子の塾の送迎をしていたが、またお迎えに行くのには
時間のロスなので、待っていることにしたのは、以前書いた。

その喫茶店の入り口バージョン2である。
ティーカップの後ろの壁は、カガミである。
これが、とても表現しづらい。

ま。
今回は、ここまで。
これからの課題、たくさん。
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住宅

2006-02-24 | いろいろ
仕事に追われてしまい、まったく水彩画を、描く時間が取れないです。
これは、以前描いた習作です。
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猫の日

2006-02-22 | いろいろ
今日、2月22日は、「猫の日」だそうである。

2(ニャ)22(ニャ~ニャァ~)とか。

我が家にも、昨年春に猫が、来た。
小学生のころ猫を、飼っていたので、飼いたかったが、家族に反対されていた。
しかし、やっと、お許しが出て、待望の猫が、来た。

今では、家族中、猫のファンになった。

どうも、猫も色々な性格が、あるようだ。
我が家の猫は、わたしに似ている。
つまり、変わっている。

誰かが来ると、まず、その人の臭いをかぐ。
ヒモを持ってきて、「投げて!」と鳴き、
投げると、それをくわえて持ってきて、「もう一回!」と催促をする。
前世は、犬だったのでは??

猫が、家族になってから、笑うことが多くなった。
猫は、まったく役にはたたないが、なんともいえないノンビリとした
幸せな気持ちを、運んできてくれる。
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トマト

2006-02-21 | 食べ物スケッチ
昔には、トマトなんてものは、冬に食べられるものではなかった。
今では、どんなものでも季節感がなくなり、一年中食べられる。

しかし、トマトというのは、優秀だ。
お料理にも使えるし、そのままでも美味しい。

実は、連れ合いが、病院の医師から、
「やせても血圧が、下がらないなら、血圧を下げる薬を出します。」と言われ
ダイエットすることにした。

わたしが、さんざん言っても聞く耳持たずだったのに。
まぁ、医師の言うことを、聞こうと思っただけで、由としよう。

で。
わたしも、お手伝いすることに。
ダイエット食である。

トマトは、約150グラムくらい。
そんなにカロリーも無い。
そのまま食べれる。
調理がいらなくてもいいので、すごく楽である。
お腹を膨らませるには、もってこいである。

冬トマトは、あまり美味しくないので、買わなかったが、そのような訳で購入。

はてさて、ダイエット、どこまで続くやら。
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ベランダにて

2006-02-20 | ひろびろ
我が家のベランダからの風景である。
12年以上眺めているわけである。

この家に越してきてから、色々なことがたくさんあった。
でも、今になってみたら、みんな楽しい思い出。

このベランダで、一人洗濯物を干しながら辛い気持ちを抱き続けたこともあった。
しかし、今思えば、洗濯物を、干すことが出来たって、なんて幸せなことだったのだろう。

わたしが、病気だったら、洗濯物だって干すことはできないのだから。
洗濯物を干せるということは、元気だった証拠。

色々な家の洗濯物を見るのは、結構好きだ。
偉い人でも、そうでない人でも、平等に洗濯物はある。
しんどい時でも、楽しい時でも、同じように、洗濯物はある。

日常生活のなんでもないこと。
普通に毎日やっていること、それが、いとおしい。

しかしながら、今は、洗濯物は、ベランダに干していない。
3月中くらいまで、花粉症対策です~
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車中にて ジャンパーの男性

2006-02-19 | 人物スケッチ
電車の中での人物スケッチである。

背広ではないけど、ネクタイをした男性。
作業用のジャンパーだろうか。
しゃきっとしていて気持ちがよかった。

電車でのスケッチは、即興。
揺れる中で、隠し撮りならぬ、隠し描き。

しかし、人物は難しい。

まだまだ先は遠いいが、色々な人物を見るのは、楽しい。
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バラ

2006-02-18 | 
女性だったら、だれでも、花は好きで、部屋にも飾りたいだろう。
わたしも、時々買ってきたり、ネコの額の庭に、植えた花を切ってきて飾る。

しかし、その我が家のネコというのが、厄介なのである。
いつも年末には、シクラメンの鉢植えを、買う。
それが、昨年春から家族になったネコが、一夜にして、
そのシクラメンの花をすべて食べちゃった!

その後、2月のわたしの誕生日に頂いた鉢植えの花まで。

花をもスケッチしたいのだが、そんなわけで、冬の間は、
家の中での花のスケッチは、お預けである。

これは、病院の待合室で描いた。
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タコス

2006-02-17 | こまごま
仕事仲間の家で、CGパースの勉強会をすることになった。
その時に、その友人が、タコスをご馳走して下さった。

それが、とても美味しくて、タコスの皮が売っていると聞き、探した。
近くのちょっと気の効いたスーパーにしかなかった。

具を作り、タコスの皮を用意し、家族で食べ始めた。

「?」
「なんか、これ、ポテトチップの大きいのみたいだ。」と、息子。
「この間、ご馳走になったのと、違うなぁ~」
「これ、パリパリで、食べにくいよぉ。」

なんか、少し違うのではないかと家族で話しながら、
それでも、それしか食べるものがないので、食べきった。

後日。
ぞの友人に聞いてみる。
「2種類あるのよね。」
「!」

わたしは、春巻きの皮のようなタコスが食べたかったのである。
筑波のお店にはなかった。

あぁ、田舎はヤだよぉ~

*****

たまに、やることにしました。
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リフォーム

2006-02-16 | こまごま
建売に入って、今年の5月で13年目になる。
その間、色々なところをリフォームした。

いつもお願いするのは、20数年来の女性の設計士さんである。
彼女とは、仕事の関係で知り合い、今では親しくお付き合いさせていただいている。

数年専業主婦の経験もあり、使いやすい住宅設計では、定評である。

今までやっていただいたリフォームを、スケッチにしてみた。
その彼女が、発行しているお便りに載せるためでもあった。

これからも、色々またお世話になると思う。


**********

いつも、見ていて頂き、ありがとうございます。

毎日思う付くまま書いて、描いてきましたが、ちょうど一ヶ月経ちました。
少しお休みします。
再開の予定は、3月少ししてからと思っております。
また、よろしくお願い致します。
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ダチチョコ

2006-02-15 | こまごま
今日もバレンタインデーの話題である。

「ダチチョコ」というのは、昨日書いた「友チョコ」と同じ意味だ。

中学校の息子との会話。
「チョコ、もらった?」
「・・・・」
「学校に持ってきちゃいけないんだ。」
「女子、持ってきて、女同士であげあってるよ。」
「友チョコね。」
「ダチチョコだよ。」

つまり、「友チョコ」=「友達チョコ」=「達チョコ」だそうである。

女同士でチョコを、あげあうというのは、わたしは、かなり理解できる。
かつて、「オンナの友情は長続きしない。」といわれた。
しかし、現代は大違いである。
女友達ほど、力強いものはない。

苦境を乗り越え、喜びを分かち合う女友達。

このスケッチのチョコも20年の友情を、温めている女友達から頂いたものである。
彼女とは、マタニティー教室で出会った。
なんと、住んでいるところが、お互いの向かいの団地の棟だった。

彼女も、わたしも、20年の間には、本当に色々あった。
彼女の引越し、離婚、再婚などで、一時、疎遠になっていたこともあった。
しかし、不思議な縁で、彼女は、わたしの家から、徒歩1分のところに住むことになった。
毎日、交換日記のようにメールをしあい、もう6年半も毎日続いている。

彼女は、OLを卒業し、、起業して今仕事に頑張っている。
お互い忙しいのが、ちょうどいい距離を保っているのだろう。

ホワイトデーに、彼女に何を、お返しするかも、楽しみの一つである。


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友チョコ

2006-02-14 | こまごま
バレンタインデーである。

「友チョコ」というのを、ご存知だろうか。
普通バレンタインデーには、女性から男性にチョコレートを、あげる。
「友チョコ」とは、女性が女性の友人にあげるものである。
ここ数年そのような現象が、多々あるようである。
わたしも、友人から頂いている。

今年は、数日早めに、「友チョコ」を頂いた。
それも、憧れの美人から。

彼女は、CGで、建築、インテリアを、作っている仕事をしている。
わたしと、同業者なのではあるが、「格」は、すごく違う。
特にインテリアは、匂い経つような色気がある。
「憧れの君」である。

今まで、仕事関係の講習会などで、お会いすることはあっても、
なかなか近づきがたい存在であった。

その方から、今回、都内での講習会でお会いし、なんと!!
「友チョコ」を頂いてしまったのである!

わたしは、えらく感激した。
同性のわたしでさえ、こんなに興奮、エキサイトするのだから、
男性にとって、義理チョコであっても、どんなにか、、、であろうか。

今年、また恒例の友人から一日早く「友チョコ」を頂いた。
これまた、大変喜ばしい。

菓子業界のおもわくに落としこまれているという考えもあるが、
わたしは、このような行事、これからもチョッピリ大切にしていきたいと思う。
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入院

2006-02-13 | ひろびろ
2005年秋、一日だけ入院した。
入院したのは、13年前に子供を産んで以来だった。

病棟が、珍しかった。
「こんなチャンスは、めったにないわ。」

3階の病棟から外をスケッチした。
真ん中の建物は、病院関係者の保育園。
左は、看護学校である。

その後のわたしの体の経過は、良好だ。
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