インドネシア ⑤

インドネシアのスケッチです。

一番上の写真は、独立記念碑。
テッペンに登りたくて、エレベーターの前で並びました。
その時に、ジャカルタ市内を、早や描き。

上から見たら、ジャカルタ市内が、いかに大きいかが
よく分かりました。

この後、色々大変なことがたくさんありました。
それは、また。

今回の目的は、観光ではなく、サッカーを見ること。
このサッカー場は、ジャカルタから電車で、３時間。
そこからまた車で、１時間半の場所でした。

一応そのサッカー場を、日本で調べましたが、
情報が全くなくて。
現地のホテルで色々聞いて（連れ合いのつたない英語で）
やっと、たどり着きました。

それも、一番最初に見た試合は、夜の９時、キックオフ。
もう、ヘッロヘロもいいところでした。

でも、今回主催者のインドネシアの方々が、
夜遅くの時間に、こんな場所に、日本人が来たものですから、
みなさん、ものすごく驚いて、とても歓迎して下さいました。
そして、なんと！
貴賓席に座れって！！

ご辞退しましたが、何度もおっしゃったので、隅っこに。
観客は、この写真のようにほとんどいない試合だったし、
貴賓席に、お座りになる方は、夜の９時なんかにいないし。


また、インドネシアの方々は、みなさん、美顔です。
色々な人種の方が多いので、余計美しいのかなぁ。
ミックスして。

明日から、１２月ですね。
なんだか、忙しくなってきました。

あと、一ヶ月、有意義に過ごしたいものです。


「ポッチ」っと、よろしくお願いいたします。

クリスマススケッチ レッスン

クリスマススケッチのレッスン教室を、やりました。

今回アップしたものは、６名分ですが、出席者は、８名。
みなさん、とても、お上手で、驚きました！！

わたしは、本業のお仕事より、「力」が、入ってしまいました。（？）

そして、わたしは、皆さんから色々なことを、教えていただき、
かつ、「パワー」」を、頂きました。

でも、２時間半の予定が、最終的に、
４時間半近くかかってしまいまして、
みなさんには、大変ご迷惑を、お掛けしました。

最後に、一眼レフで、写真を撮り、
データーにして、ハガキにプリントできるようにし、
参加して頂いた方々に、メールで送信。

クリスマスカードが、何枚もできる！！っていうことです。

わたしが、やりたいことは、
『みんなにハガキを出しましょう運動』

絵が、上手いとか、なんだら、、ではなく、
絵を描くことを使って、
みんなで、楽しく仲良くやっていきましょう！！


そして、今回の心配は、初めてのみなさんが、ほとんどで、
ちゃんと仕上がるかどうかでした。
そのため、わたしは「消しゴムはんこ」を、
いくつも作り持って行きました。

「星型」の大小色々合計５個。（１０個作った中の）
これは、泥縄もいいところで、生まれて初めて作成。
それが、けっこう良かったのです。

そして、ちょっと目覚めてしまいました「消しゴムはんこ」
ウフフ。
楽しい♪
♪♪作るの♪♪

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輸入雑貨 クノルチェさん開店

昨年、ブタサンのロゴを、お作りした「輸入雑貨　クノルチェ」さんが、
つくば市内のショッピングセンターで、開店しました。

ネット上でオープンしたのは、昨年の１２月。
１年経たないうちに、新規のお店が、開店です！！

ＨＰのサイトでは、なかなか分かりにくい商品の「色」
なかなかステキです♪
日本人の色の配色、使い方と違うんですねぇ。

ハート型の織りのピンクのタオルを、早々に買い求めました。
そのタオル、真四角なのです！！
なんだか、とっても、楽しい♪

お近くにお越しになった方は、本店を、
そして、ネットでもお買い物できますので、ヨロシクね。

☆←ココ


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インドネシア その⑤

ジャカルタでは、色々ハプニングがありましたが、
それは、ちょっと、今回スルーして、
車中のお話です。

写真一番上の高い塔は、ジャカルタの「独立記念碑」
高いところが好きなわたしは、上りました！

上に付いているモニュメントは、「炎」で、
独立するという燃え盛る民衆の「心」を、表しているそうです。


二番目の写真、車窓からは、
こんな風な、里山風の村々が見えました。
赤レンガの屋根は、
１年半前に行ったベトナムと同じ感じがしました。

でも、ベトナムと、インドネシアは、
ものすごく雰囲気が違いました。
インドネシアは、イスラム教の人々がほとんどで、
そのような教えに従って生活しているのもあるのかも。

また、「ラマダン」という断食月には日の出から日没まで
飲食や喫煙などを断たないといけないとう教えも、
ある意味すごいなと。
また日常的に、飲酒禁止。

少し、日本人も見習ったらどうか、な？？
飽食の時代なので。

そして、行きの電車３時間の時、お隣に座っていた
キレイな女性が、車内販売のお弁当を、買って食べていました。
帰りの電車で、ソレを、注文。
スケッチしましたが、電車が、あまりにも揺れるので、
こんな、ヘロヘロな「線」

でも、このお弁当が、どうも、わたしのお腹には、
合わなかったようです。
すごく美味しかったのですが。
・・・・帰国後二日目にして、トイレ通いは、たぶん、、、

このお弁当は、「ナシゴレン」と言って、
インドネシアの代表的なお料理。
チャーハン（外米）に、目玉焼き、フライドチキン、
ポテトティップスみたいなもの、生野菜。


今回は、ちょっと「旅行記風」に絵が、描けたらな。

色々あったので、それを、マンガ風にしたててみたいとも思います。
ま、のんびり、いきます。

・・・ご意見、ご感想など、なんでも、お待ちしております。


「ポッチ」っと、よろしくお願いいたします。



いつも、ありがとうございます。

インドネシア その④

体調が、治らずでしたが、やっと回復してきました。

ジャカルタのニッコーホテルの窓から、描きました。
大きなビルが、たくさん。
この周辺が、インドネシアの首都ジャカルタの一番のビル郡でしょうか。

車が、ものすごく多く、
また道路は、４車線ですが、右折できません。
今回行った、バンドンも、一方通行が多いでした。

そして、車は、右ハンドル。
なので、日本車が、俄然多いですね。

電車も、日本と同じ線路の幅で、日本の地下鉄を
輸出（？）しているところもあるそうです。


ハガキより少し大きいサイズに、スケッチしましたが、
このような広域空間を描くのは、もう少し大きな紙でないと、
描きにくいですね。

話は、変わりますが、今日とってもいいことが。

わたしの弟の娘、つまり、姪が、婚約者を連れて、
都内から筑波まで来てくれました。
とっても、素直な気持ちの優しい青年で、
わたしは、すっかり気に入りました。
って、わたしが、気に入っても、どうしようもないけど、ね。

結婚式は、気に入った式場がなかなか取れず少し先。
末永く、シアワセになって欲しいです♪


「ポッチ」っと、よろしくお願いいたします。



いつも、ありがとうございます。

インドネシア その③

スケッチを、アップしたかったのですが、
昨日今日と、洗礼を受け、ばててました。
海外旅行者下○症。

線描きは出来ているので、アップしてもいいかなと思いましたが、
写真のほうが、伝わりやすいかも、と。

上の写真は、ニッコージャカルタホテルの部屋から。
そして、荷物を受け取ってくれた、インドネシアっぽいお姉さん。
朝の散歩では、たくさんの露天商さんに出会いました。


話が、下ネタになり、申し訳ないのですが、
渡航前、色々ストレス続きで、
わたしは、消化器系の調子が良くありませんでした。

それが、あちらに行ったら、治ってしまったのです。

それで、気を許したのがいけなかったようです。
帰ってきて、まる三日目から、トイレ通いです。
一時は、変な病気か！？とまで思いましたが、
今日、病院に行き、検査してもらったら、大丈夫でした。

ヤレヤレ。
フ。

「ポッチ」っと、よろしくお願いいたします。



いつも、ありがとうございます。

インドネシア その②

飛行機が、夜に到着したので、ジャカルタに、一泊しました。

宿泊したのは、日系のホテル（ニッコー・ジャカルタ）
ジャカルタでは、欧米系のホテルが、
テロの標的になったことがあったので。

それでも、ホテルに入るのには、ものすごいセキュリーティーチェック。
そして、ジャカルタ市内は、たくさんのガードマンさん、ポリスさん。
ショッピングタウンでも、荷物もすべて、チェックされました。

朝食は、バイキングでしたが、スカーフ（ムスリム）を
着けた女性が、大勢いました。
家族連れのようで、みなさん和やかモード。

そっと、そのような女性を、描かせて頂きました。

なんだか、エキゾティックで、返ってわたしなどは、
「目」が、そのような方の方に行ってしまいました。
・・・・お下品ですが。

しかし、セキュリティーが厳しい位、なんのそのでした。
それからの、色々なことに比べれば。

そのお話は、また。

「ポッチ」っと、よろしくお願いいたします。



いつも、ありがとうございます。

インドネシア その①

インドネシアに、６日ほど行ってきました。
場所は、ジャカルタから、電車で３時間ほど行った
「バンドン」という町です。
高い建物はありませんが、２５０万人で、
大学が、２７校もあるところです。

急に行くことになり、色々調べたものの、
ジャカルタはおろか、バンドンの情報は、
ほとんどない状態でした。

ホテルでは、英語は通じるものの、普通のところでは、
日本語はおろか、英語も通じません。

でも、人間みな同じですね。
相手に、優しい気持ちを持って接したら、
言葉は通じなくても、「心」は、通じます。


日本から、ジャカルタまで、直通便は、
ガルーダインドネシア航空とＪＡＬのみ。
ギリギリの渡航だったので、高ぁ～いＪＡＬに乗ることに。

機内食を、描きました。
スケッチ仲間に「描いてくるんだよ！！」と言われ、
わたしとしては、頑張りました。

用事があるし、連れ合いと一緒なので、
今回は、時間が取れないため、
ハガキ大より少し大きいサイズです。

少しずつ、アップしていきます。

「ポッチ」っと、よろしくお願いいたします。



いつも、ありがとうございます。

名前は、クータです♪

我が家のヤンチャのニャンコの名前は、
「クータ」です。

石岡市の「風土記の丘」という公園で拾ったので、
「フータ」にしようと始め、思いました。

毎日、クークー泣いて、
ネコなのに、「ニャン」と鳴けない。
ま、そのときは、生まれて数週間ですから、
仕方がないのですが。

そんな訳で、三男が、
「フータ」っていうより、コイツは、「クータ」と。

それがね、
つくば周辺で配布されている無料ペーパーの名が、「クータ」
かぶると、ちょっと、イヤ、だったのですが、
高校三年生の息子が、進路決定の年で、
チョコッと、イライラしていて、、、
カレの意向に、同意してあげました。

・・・エヘン！わたしは、ママなんだからね！！

このクータですが、変なところがあります。
「水場」が、大好きなのです。

「お風呂場」「トイレ」（人間の）「台所のシンク」

この写真、わたしが、お風呂に入っているところに来て、
お風呂のお湯を、かき混ぜてくれています。
・・・・ありがた迷惑。

台所の食器洗い機から、水が、出てくる音がすると、
必ず、台所シンクに上がります。
コレは、困る。

また、わたしが、トイレを使い、水を流して、
出て行くと、必ず、水洗トイレの水の音に反応して、
トイレに来て、出て行きません。
これも、困る。

ネコも、色々なキャラがあるんですねぇ～

上の写真は、連れ合いのお弁当箱を、枕にしているところ。
机の上が好きで、聞かない子でして、何度追い払っても、
上に上がります。

困った子ちゃん。
フ。


「ポッチ」っと、よろしくお願いいたします。



いつも、ありがとうございます。

ネコ二匹

６月１３日に、拾った猫も、ずいぶん大きくなりました。
４歳半のお姉ちゃんネコも、顔負けの、ワンパクぶり。

狙われて、パソコンの台の下に潜り込んで、
避難している、お姉ちゃんネコです。

このパソコンの台の下は、二方向が、壁で、
かつ、上からも襲いかかられないので、
いつも、ココで、お姉ちゃんは、様子伺いです。

この白黒ニャンコ、どこまで大きくなるのか。
家中の壁を、引っかき回し、
わたしも、メッタメタになっています。

可愛いんですけどね、参った！

我が息子３人が、ヤンチャしまくったこと、思い出しています。

「ポッチ」っと、よろしくお願いいたします。



いつも、ありがとうございます。

山種美術館 グッズ

『山種美術館』のグッズを、たくさん頂きました。

送って下さったのは、昨年秋に、原宿で、
「乳母車とお母さんの写真を、撮らせてください。」とお願いした方。
その後、お話したら、なんと！！
彼女は、わたしの大学の後輩でした。

それから、ネット友達になりました。
不思議なご縁です。

今回、送って頂いたものは、彼女のご主人様の企画制作。
なかなかのものです。

特に気に入ったのが、「ハガキケース」
このようなもの、今まで見たことがありませんでした。

わたしは、ハガキの大きさにも絵を描くので、
ハガキを、持ち歩く時は、
色気のない１００円ショップで購入したケースでした。

それが、今回送って頂いたものは、使いやすく、
そして、とってもステキ！！

ハガキに絵を描くのは、思いのほか難しいのですが、
なんだか、上手く描けそうな気がしてきました。
こういうのって、人様から、「パワーを、頂く」っていうのね。

山種美術館は、筑波に来る前は、一人でよく行きました。
大好きな場所です。
今回、広尾に移転したと知って、
ぜひとも行きたいと思っていました。

うぅ～ん！！
なんだか、とっても、シアワセ～！！！！！

そして、彼女からの（２０歳も年下なのですよ）お手紙には、
「setukoさんの絵が、わたしは、大好きです」と。

感激です。

まだまだ未熟で、技術的にもつたない、
わたしの絵ですが、見て頂いて、ホッとして下さる。
絵を、通して、回りの色々なお世話になった方々に、
何かをお返しすることが出来ないかといつも、考えています。

そして、今日、またいいニュースが、入ってきました。
これは、追々、お話ししていきたいと思います。

「ポッチ」っと、よろしくお願いいたします。



いつも、ありがとうございます。

池袋 西口７階から

スケッチ仲間二人と、久々に会いました。
食事をしたところからの見晴らしが良かったので、
描いてみました。

１０分位の落書きです。
家に帰ってこれも数分で、色つけて。

グチャグチャの絵ですが、スケッチ仲間には、
「シッカリ描いた絵より、こっちのほうが、ずっといい！！」と。

ふぅ～む。

ま、とにかく、いつでも、どこでも、描いて、描いて。
これしかないわ。


「ポッチ」っと、よろしくお願いいたします。



いつも、ありがとうございます。

筑波実験植物園 どんぐり展

バッタリ出会ったママ友から、
「今、筑波実験植物園で、『どんぐり展』やっているから、
ぜひ見に行って！」と言われ見てきました。

「どんぐり」なんてぇ～、と思ったのですが、
すごく良かった！！

そこで出会った、イラストレーター「いわさゆうこ」さん。
わたしの学校の先輩でした。
たくさんの絵本、図鑑などを、描かれていらっしゃいます。

色鉛筆で、「ＰＭマット」（分厚いトレーシングペーペーのような紙）を、
使われていました。

丁寧に、丁寧に描かれたドングリ。
なんか、とっても、感動。

ドングリの絵に、命が、宿っていました。

「命」が、載る絵、描きたいなぁ。

「ポッチ」っと、よろしくお願いいたします。



いつも、ありがとうございます。

サンゴミズキさんと葉牡丹

サンゴミズキさんに、再三しております。
仕事やら、用事で、まとまった時間がなかなか取れず、
絵が、描けません。

短時間で、スケッチです。


昨日、仕事仲間から言ってもらって、色々考えました。

プロとアマって、どう違うのか？

[プロ]　→　・お金をもらっている
　　　　　　　・やったことが、いつも一定水準以上

[アマ]　→　・お金にはあまりならない　
　　　　　　　・やったことの水準に、ばらつきがある

お金をもらうこと＝プロとは言えないこともありますが、
コレって、一つの目安にもなるかな。

「レッスンプロ」っていうのもありますね。

オリンピックは、「アマ」なんですよね。
でも、野球は、「プロ」の方が出ている。

「アマ」のひとに、「玄人並み」って言う場合もある。
これって、「プロ」じゃない人向かってよね。

「玄人」「素人」は、「プロ」「アマ」と、ちょっと違うなぁ。

その友人に「あなたの、着地点は、ナンなの？」と。

難しいモンダイだ！！

わたしは、ただ、ただ、描きたい。

そして、自分が、どこまでいけるのか、
天国に行く前に、その自分を、見てみたい。


「ポッチ」っと、よろしくお願いいたします。



いつも、ありがとうございます。






　　　　

コトブキさんのコーヒー

２ヶ月ぶりで、『カフェ・ド・コトブキ』さんに行きました。
ハガキ、そこそこ売れていて、驚きました。

ハガキの大きさに、コーヒーカップ、描いてみました。
そして、その場で、色もつけて。
この絵は、所要時間、ペン＆色で、１５分。
ちょっと、絵手紙風かしら。

でも、この前に、同じコーヒーカップで、描いています。
それは、なんだか、上手くいかず、失敗！

やっぱり、枚数描かないと、ね。

今日、仕事仲間から、いわれちゃった。

「主婦の趣味の域を、出ていないよ！」

はい。
本人が、一番、分かっております。

精進します。
アナタ様が、「いいじゃん！！」って、思って下さるまで。

ね、見ていてね。

「ポッチ」っと、よろしくお願いいたします。



いつも、ありがとうございます。