バラのきれいな時期になりました。
茨城県から、つくば市の管轄に。
そんなのおかまえナシで、
バラは、咲いてくれてます。
この洞峰公園が、いつまでも、
里山的な自然と、園芸種が、共存しながら、
憩いの公園でありますように。
※※このブログサイトが、なくなるそうですが、
今、どうしようか迷っています。
ずっと、拝見していた、
楽しみにしていた方々のブログ、
皆さんは、どうしますか、これから。
ご意見、アドバイスなどありましたら、
コメント頂けませんか。
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池のある大好きな公園。
初春には、桜、藤の花。
池には、水鳥のカモやサギ。
そして冬近くには、白鳥。
秋には、素晴らしい紅葉。
四季折々楽しませてくれます。
今回は、水路の上のブロックで、
スケッチしたのですが、
スケッチブックを、落としそうになり、
ヒヤッとしました。
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つくば市「ゆかりの森」の
横の田園から、筑波山を見た風景です。
「ゆかりの森」は、大型連休で、
たくさんの方々。
そこを描くのは辞め、
お隣の畑の脇から、スケッチ。
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洞峰公園の池を手前に、
遠方に桜が、２本見えました。
それで、スケッチ。
池には、たくさん鳥がいましたが、
次回は、入れて描きたいです。
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1985年につくばで行われた
「国際技術博覧会」
通称「つくば科学万博」
この時は、まだ「つくば市」は、
ありませんでした。
1987年に合併して、「つくば市」が誕生。
その時先駆けて、洞峰公園内にできた、
新都市記念館を、池の方から見た絵です。
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「牛久シャトー」は、
明治時代に造られた、
日本初の本格的な ワインの醸造所。
桜の時期は、古い建物と、
桜がマッチして、素晴らしい！
でも、人が多すぎて、
スケッチには向きませんので、
写真から。
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先日にアップした「高崎自然の森」の
外周道路から見た、里山です。
田んぼのあぜ道に、たくさんのタンポポ。
田んぼのあぜ道横には、
一本の小さ目の樹木。
これは、用水路の目印？
でも、それが、良い味を出してます。
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つくば市・高崎自然の森公園は、
つくば市に合併される前は、
「茎崎町」にありました。
広大な自然公園で、
四季折々の植物、野鳥、水辺、
自然いっぱいの大好きな公園です。
染井吉野が、終わった頃に、
だんだん咲き始め、
満開になったら、信じられないほど、
豪華です。
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つくば市の「ゆかりの森」は、
色々な野外施設があります。
この「スペースキャビン」は、
つくば科学万博（国際技術博覧会）の時、
宿泊施設の1つとして、造られました。
1685年に、開かれたので、
建てられたのは、40年近く前になります。
今でも、宿泊に、使われているそうです。
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