ファミレスの「ココス」
今、「ストロベリーフェアー」をやっています。
友人と、オヤツタイムで、行ってきました。
「ココス」さん、お正月元旦に、
初もうでの後で、ランチ。
元旦って、開いているお店、あまりないけど、
フェミレス、いつでもやっているから、ね～
その時に、「ドリンクバー」９９円券、もらいまして、
それを、今回使ったら、
二人で、スィーツと、ドリンクバーで、
1002円でした！！
、、、、つまり、ひとり、５０１円ですね。（ニコニコ）
フェミレスも、なかなか良いですよね♪
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● 今日のつぶやき ●
井戸端会議
女子会
情報交換会
コレって
ほんとうに
重要です
今回も「オビドス」です。
俯瞰図、スキです。
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● 今日のつぶやき ●
自分の
人生も
もっと
俯瞰したい
どうしても
近視眼になります
昨年のポルトガルでは、
早朝から、日中、独りで、ウロウロ、ウロウロ。
そして、軽くスケッチ下書き。
この絵の場所「オビドス」は、
有名な観光地。
二泊しましたが、
どこを切り取っても、
どこも、絵になる感じでした。
でも、絵にするときは、
自分なりに、コーディネートしております。
つまり、そのまんま、ではないということですね。
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● 今日のつぶやき ●
お料理も
お絵かきも
車での行き方も
他のことも
みんな
みんな
オリジナルに
変換です
黒色の色鉛筆と、
黒色のパステルで、空など。
来月は、わたしの誕生日です。
まだ、洗濯機もない時代。
もちろん、紙おむつも。
そんな時に生まれて、
母子ともに、危篤状態で。
、、、、わたしは、仮死状態でした。
「生まれて」というより、
命がけで、産んで頂いた。
天から、命を、頂いた、、、ですね。
毎日、寒い寒い、、、
なんて、言ってられませんね。
精進します。
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● 今日のつぶやき ●
あのね
死にかかった
人って
長生き
みたいよ～
我が家から、歩いて、7分くらいの所に、
焼き芋屋さんの「かいつか」さんがあります。
それより、少し近い場所には、
居酒屋の「鳥定」というお店。
今回は、早や描きしてみました。
建物、こんな感じでいいので、
もっと描きたいなぁ。
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鎌倉へ、バスツアーで行ったとき、
「港の見える丘公園」の横のあたりの
「山手111番館」の台所のマド、
ステキでしたので、
ちょっと、お絵かきで、リメイク。
時間が短いツアーでして、、、
正面から建物の写真を、撮り忘れたの。
とっても、残念～！
一昨年は、神戸の異人館に、
数か所行きましたが、
お館の周りに、樹木が覆い茂って、
イマイチ、建物の様子が分かりませんでした。
でも、横浜は、わかり易いです、建物。
ゆっくり、「横浜の異人館めぐり」したいです。
前回と同じような感じで。
透視図のように、パースがついているもの（前回）。
正面から見たもの（今回）
どちらもスキですが、
パースがついた構図の方が、
奥行き感が出るため、
描くのには、ちょっと、技術がいるかも。
でも、ダイナミックさは、こちらの方がありますね。
正面からの絵は、
簡単ではあるけど、
動きがないので、ひと工夫いるのね。
でも、やっぱり、どちらも、スキ♪
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● 今日のつぶやき ●
なぜ
絵を
描くのか
なぜ
山に
登るのか
歩いてきた
描いてきた
「道」
そして
達成感が
たまりません～！
久々で、ポルトガルのスケッチツアーの絵。
「オビドス」という、古いコンパクトな可愛い村。
どこを描いても、絵になります。
ツアコンさんも
「何度も来ているけど、
今回ほど、花が咲いているときは
なかったですよ！」
本当に、村全体、花花花、、、でした。
昨年行った、ポルトガル、
すべてスキですが、
ここは、絵としては、個人的には、
一番描きやすいかも。
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● 今日のつぶやき ●
かつての
旅
それで
ずっと
楽しめます
雪景色の色鉛筆の黒色で、模写。
３，４枚目、
これで、とうぶん、お休みです。
たった４枚ですが、
色々なことが、分かりました。
まず、雪国のあのどんよりとした空。
若い頃は、スキーに、たびたび行って、
楽しみましたが、
今の私にとって、お絵かきするのは、
ひと時は、いいのですが、
自分の世界にするのは、
なかなか大変なことだなぁ～、と。
自分の中に、ストンと落ちてこないので。
そして、やはり、「色味」がある
世界を、描いていきたいなぁ、と。
若い頃、水墨画を習っていたことがあり、
白馬の雪の風景を、描きました。
自分ながら、割と満足したのです。
その時は。
きっと、スキーに行った楽しい思い出が
絵に、載ったのだと思います。
数年前、雪がたくさん降って、
夜明け、一人で、出かけ、
歩き回り、太陽が昇るのを、
絵にしました。
やはり、それは、
日本海側の雪景色ではなく、
太平洋側のわたしの育った関東地方の
雪景色なのだと、今回、思いました。
雪、積もらないかなぁ。
そしたら、また、写真を、撮りに行きたいです。
そして、数年前の積雪を撮った写真を見て、
日の出を、描きたいと思います。
→ 2015年1月に描いた雪景色 ★
→ 2017年1月に描いた雪景色 ★
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● 今日のつぶやき ●
自分の
経験したこと
それが
今の
自分を
作りあげている
この間の続きシリーズ。
高野さんの絵は、もっとフンワリとしています。
コレ、描きこみ過ぎている感があるのですが、
まずは、そこから、どうやって、
雪景色のコントラストを、省いて、
表現することができるか、、、ですね。
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この絵は、「高野浩毅」さんという水彩画家さんの
雪景色の模写です。
ですが、本物の作品は、あくまでも「水彩画」で、
私の絵は、色鉛筆の「黒色」のみで描きました。
高野浩毅さんとは、４０数年前に、出会いました。
その時、カレは、絵だけでは食べていけないので、
インテリアの仕事をなさっていました。
時々、展覧会には、行っていましたが、
出身が、新潟なので、雪景色をたくさん描かれていて、
それが、本当に素晴らしい。
私は、東京の住宅地で育ち、
雪には、あまり縁がありません。
最近、どうしても雪景色が描きたくて。
でも、やはり、雪の中で育った方の感性、
ないですね、、、
それで、高野さんに「模写をさせて頂きます。」と。
また、高野さんとの絵画談議の時、
「僕は、油絵の気に入った画家さんの絵を、
水彩画で、模写しているんですよ」
かなり、驚きました。
高野さんほどの方でも、今でも、習作レッスンしているのだと。
そして、高野さんは、現在、１００人もの方が
通われる水彩画教室の主催者を、都内でなさっています。
それで、今回、そっくりでなく、黒の色鉛筆で描いてみることに。
自分の絵として、少しでも何かできないかと。
これから、冬のシーズン、この作業を、続けたいと思います。
ちなみに「高野浩毅」さんの作品などのＨＰです。
→ ★
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● 今日のつぶやき ●
先人に
この絵は、こんな箱に貼り付けて。
壁に、飾ることができるという、、、
優れもの！？
裏に、留め金が、付いています。
下のお花の絵は、「エンボス加工」をしています。
お絵かきしたもの、
戸棚に入れとかないで、
こうやって、お顔を、見せてあげたり、
生活の中で、使ってあげたいですね。
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ずいぶん前に、
へェ～んな、
マンガみたいなもの、
描いていたのですが、、、
気が向いたので、
また、描くことにしました！
、、、お目汚しですが、お付き合い下さいませ。
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「ツボと野菜・その３」（★）を、
アレンジして、水彩イラスト風に。
同じ題材でも、色々にアレンジすると
面白いですね♪
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● 今日のつぶやき ●
スキなこと
毎日できる
コレ
一番
シアワセ
お正月、２日の日、
「つくばイオン」を、ブラブラしていて、
インテリアショップで、ステキな額を、ゲット♪
この額に合うような絵を、描いて、入れたいなぁ～
そして、今日は、ジョイフル本田（ホームセンター）の
「ジョイフル２」という画材屋さんで、
手のひらサイズのこれまたカワイイ額。
小さいけど、コレに、お絵かき、できるかしら？
早々に、この額、２枚に合いそうなバラを
描いてみました。
写真の左側のバラ（ツボミ）は、
１２月末に、庭の片づけをして、
切ったバラ、
咲いていたものは、すべて枯れちゃいましたが、
このツボミさんは、まだ、頑張っていてくれたので、
一緒に、写しました。
