胡美芳(こ・びほう)さんが天に召されたと、写真入りで
新聞に載っていました。私にとっては賛美歌の歌手、もっと年配の方に
とっては中国の歌謡歌手、「夜来香」(いえらいしゃん)が有名。
34年前、この方のピアノ伴奏をしたことがあります、良い思い出です。
もちろんショーの音源は持ってこられてましたので、会の終わりの招きの
歌「いさおなき我を」の伴奏、充分練習したものの胡美芳さんが自由に
気持ちを込めて歌われるので、合わせるのに大変だったのを覚えています。
伴奏より先に、譜面の調と違えて歌われましたからなおさら。
調を変えて弾くのは私の得意奏法、賛美歌伴奏者はそうあれと
特別に訓練を受けたことと、実際大勢で歌っていると、歌の4番くらいに
なると自然に調が変わっていたりするのを経験していました。
当時28000円で買ったワンピースに身を包み、耳には真珠のイヤリング。
24歳の私、美し、いえ若々しかったでしょうねぇ。
胡美芳さんはその時今の私より10歳も若かったのか・・・
しばし、思い出にふけりました。
賛美歌 271B 勳(いさお)なき我を
①勲(いさお)無き我を 血をもて贖(あがな)い
イエス 招き給(たも)う 御許(みもと)に我行く
②罪咎(とが)の汚れ 洗うに由無(よしな)し
イエス 潔(きよ)め給(たも)う 御許(みもと)に我行く
③疑いの波も 恐れの嵐(あらし)も
イエス 鎮(しず)め給(たも)う 御許(みもと)に我行く
④心の痛手(いたで)に 悩めるこの身を
イエス 医(いや)し給(たも)う 御許(みもと)に我行く
⑤頼り行く者に 救いと命を
イエス 誓(ちか)い給(たも)う 御許(みもと)に我行く
⑥勲(いさお)無き我を 斯く迄(かくまで)憐(あわ)れみ
イエス 愛し給(たも)う 御許(みもと)に我行く
写真の花は姫路市温室植物園で
新聞に載っていました。私にとっては賛美歌の歌手、もっと年配の方に
とっては中国の歌謡歌手、「夜来香」(いえらいしゃん)が有名。
34年前、この方のピアノ伴奏をしたことがあります、良い思い出です。
もちろんショーの音源は持ってこられてましたので、会の終わりの招きの
歌「いさおなき我を」の伴奏、充分練習したものの胡美芳さんが自由に
気持ちを込めて歌われるので、合わせるのに大変だったのを覚えています。
伴奏より先に、譜面の調と違えて歌われましたからなおさら。
調を変えて弾くのは私の得意奏法、賛美歌伴奏者はそうあれと
特別に訓練を受けたことと、実際大勢で歌っていると、歌の4番くらいに
なると自然に調が変わっていたりするのを経験していました。
当時28000円で買ったワンピースに身を包み、耳には真珠のイヤリング。
24歳の私、美し、いえ若々しかったでしょうねぇ。
胡美芳さんはその時今の私より10歳も若かったのか・・・
しばし、思い出にふけりました。
賛美歌 271B 勳(いさお)なき我を
①勲(いさお)無き我を 血をもて贖(あがな)い
イエス 招き給(たも)う 御許(みもと)に我行く
②罪咎(とが)の汚れ 洗うに由無(よしな)し
イエス 潔(きよ)め給(たも)う 御許(みもと)に我行く
③疑いの波も 恐れの嵐(あらし)も
イエス 鎮(しず)め給(たも)う 御許(みもと)に我行く
④心の痛手(いたで)に 悩めるこの身を
イエス 医(いや)し給(たも)う 御許(みもと)に我行く
⑤頼り行く者に 救いと命を
イエス 誓(ちか)い給(たも)う 御許(みもと)に我行く
⑥勲(いさお)無き我を 斯く迄(かくまで)憐(あわ)れみ
イエス 愛し給(たも)う 御許(みもと)に我行く
写真の花は姫路市温室植物園で