昨日は春を愛でるということで、最後の青18で、
四国香川県高松の栗林公園に行きました。
「国の特別名勝に指定されている庭園の中で、最大の広さを持つ
栗林公園は、松の緑濃い紫雲山を背景に6つの池と13の築山を
巧みに配し、江戸時代初期の回遊式大名庭園として、優れた地割り、
石組みを有し、木石の雅趣に富んでいます」・・パンフレットより。
入り口付近は花見客がお弁当を広げていましたが、
奥に入ると人影も少なく、天下の名勝をひとりじめでした。
緑の木々と池と、それにかかる趣のある橋のかずかず。
桜もいいけれど、歩くにつれて目の前に繰り広げられる美の風景、
庭を極めた日本人の心の奥底に圧倒されました。
もちろん、瀬戸大橋も渡りました。
普通列車で通れるのがいいですね、瀬戸内海が美しかったです。
15年ぶりぐらいの高松駅も様変わりしていて新未来都市風。
私は浦島太郎子のようでした。
タワービルから眺める高松港も立派になってて・・・
すごいな15年、あたりまえのようだけど。
一人旅の余韻にひたる今日でした。
四国香川県高松の栗林公園に行きました。
「国の特別名勝に指定されている庭園の中で、最大の広さを持つ
栗林公園は、松の緑濃い紫雲山を背景に6つの池と13の築山を
巧みに配し、江戸時代初期の回遊式大名庭園として、優れた地割り、
石組みを有し、木石の雅趣に富んでいます」・・パンフレットより。
入り口付近は花見客がお弁当を広げていましたが、
奥に入ると人影も少なく、天下の名勝をひとりじめでした。
緑の木々と池と、それにかかる趣のある橋のかずかず。
桜もいいけれど、歩くにつれて目の前に繰り広げられる美の風景、
庭を極めた日本人の心の奥底に圧倒されました。
もちろん、瀬戸大橋も渡りました。
普通列車で通れるのがいいですね、瀬戸内海が美しかったです。
15年ぶりぐらいの高松駅も様変わりしていて新未来都市風。
私は浦島太郎子のようでした。
タワービルから眺める高松港も立派になってて・・・
すごいな15年、あたりまえのようだけど。
一人旅の余韻にひたる今日でした。