休憩タイム

ひとつやり始めて、即休憩。
一気に７年前とは、いくらなんでも飛びすぎだったかもしれません。

「妹さんもホームスクーリングですね」
と、中学校の先生のほうから言われてしまったこととか、
中学校１日も行ったことはなくもなく、
「学生旅客割引証」をもらいに何度も本人が足を運んだり、
金型工作室にアクセサリーを作らせてもらいにも行きました。

受験（後で書きます）のために内申点が必要で、
３年分を１日でつけてもらったりもしました。
テスト受けたり走ったり、自作の服をすべて持ち込んだり。

「泳げますか？」
「泳げません」（あとで、泳げますと言えば良かったのにと言う母あり）

先生方も３年分を１日でつけるには苦労されたでしょう。
毎日登校している生徒と差をつけなければいけませんし。
いくら英語のテストが９９点でも。

でも、３年前兄を担当していた学年の先生たちだったのでスムーズに
行われたようです。
何しろ、先生たちが兄の時に「ホームスクーリングの勉強会」を
してくださいましたから。

前のはフライングだったのですが、そのころぐらいからのことは
本人の許可がいるでしょうね。
ほんとうは自分で書き溜めたもので「本」を書くはずだったのですが。
これから、ゆっくり向かっていけたらいいかな、と思います。