突破

【１－０】

昨日行われたルヴァンカップ・グループステージ第４節、ヤマハスタジアムでのジュビロ磐田戦は１－０で勝利。

土曜のリーグ戦からスタメン全員を入れ替え、７分ヤンのゴールで早々に先制。

しかし、追加点は取れず、後半は押され続けていた模様。

それでも勝ち切り、４連勝でグループステージ突破を決めました。

問題は多々あるけど、ＧＳのあと２試合に余裕をもって戦えるのは悪くないかと。

１年ぶり＆２年ぶり＆４連勝

【埼玉西武ライオンズ３－２福岡柔銀ホークス】

接戦を制し、ホークスに連勝。４連勝で両リーグ最速１０勝に到達したライオンズ。

先発の隅田は６回１失点で、プロ初登板初勝利以来約１年ぶりの勝利投手。

連敗を１２で止めたこと以上に、ようやく内容に結果がついてきたのがうれしい。

打線は昨日より少ないながら、２本のホームランで援護。

１回裏若林の約２年ぶりとなる１号ソロで先制すると、同点に追いつかれた直後の４回裏にはマキノンの２号２ランで勝ち越し。

この２連戦、ホームランでしか点が取れていませんが、とりあえず勝てばよ（以下略）。

東京ドーム花火大会＆３連勝

【埼玉西武ライオンズ７－３福岡柔銀ホークス】

５年ぶりの東京ドーム主催試合で、舞い上がるホームラン４発の花火大会。

０－１で迎えた４回裏、苦手のホークス石川から３番外崎が３号ソロを放つと、４番おかわりさん様がレフトスタンド上段に叩き込む２号ソロで一挙に逆転！

続いて５回裏、１アウト２・３塁のチャンスをつくって石川をノックアウトすると、代わった又吉から外崎が２打席連続となる４号３ラン！

この後さらに６番ペイトンの３号２ランが飛び出し、一気に試合を決めました。

これでチームは３連勝。先発の平良は悪いながら６回１失点で２勝目。すばらしい。

影響

【口内炎】

ようやく花粉症が落ち着き始めた今日この頃。

一方で薬を飲み続けたせいか、内臓が弱っている気がしたり。

手先がささくれ立っているし、連続して口内炎ができたのは、どのくらい影響しているのだろう。

初勝利＆暴投２連発

【北海道ハムファイターズ２－６埼玉西武ライオンズ】

８回まで１点を争う試合を制し、エスコンフィールドでファイターズに勝ち越したライオンズ。

先発のエンスは６回無失点で、今シーズン初勝利。ようやく調子が戻ってきた様です。

さて、勝負を大きく動かしたのは、あちらのバッテリーミス。

３－１で迎えた９回表、２アウト満塁から暴投２連発で走者一掃。

こちらのリリーフも万全ではないだけに、自滅で３点もらえたのは大きかった。