待ちに待ちました。やっと出ました。
アーマ－ドコアの赤いヤツ。
ツノはあるしボスキャラ。通常の三倍速いかは知りませんがねwwwwww
まぁ「実はACではない」ってサプライズ的オチをもつナインボールですが今回は純粋なACとして立体化。
フロント
リア
砲身邪魔で見にくかったので真後ろ
バストアップ
とりあえず今回注目すべきは彩色済みランナーとエンブレムのタンポ印刷。
…という話ですが、正直言って彩色済みランナーはただ面倒なだけだった。
確かに従来のパーツ分けでは色分けを再現できないのはわかる。
ただそれを新規作り起こしのコア部分にも使用するのはどんなもんでしょう？
ゲート部分だけ元の色が見えてるってのは問題でしょう。今回はせっせと塗装して対処しましたが。
色分けを塗装に依存ってのは正直いただけませんね。
まぁ、今回は仕方ないですけど。次からこうだったら不満だな…
おっと
ファシネイターも腕とかカラーリングがパーツ分けと違うんで不安に思ってたら新しくランナー作り直すらしい。これはうれしい。
あ、でもエンブレムの印刷は大歓迎。
これは本当にうれしい。
ちなみに塗装部もエンブレム部も塗膜はしっかりしてます、恐らく剥がし液つかっても全部落とすのは一苦労ではないかと（汗）
それくらいしっかりしてます。
機体構成パーツ解説
・HAED:YH12-MAYFLY
基本性能も充実とレーダー機能の向上（取説では「工場」www）を目指して開発されたパーツ。
カッコいいフェイスですよね。青いスリット部はクリアパーツで再現。
・CORE:CR-C98E2
高い防御力を持つ軽量EOコア。実弾EOは弾数こそ少ないが瞬間火力は十分に発揮する。
先端の機銃は旋回可能。EOは取り外し可能。
さてどっから実弾を発射してるのやらwwwwwwww
それと思えるモールドがないっすwwwwwww
・ARMS:A05-LANGUR
ブレード適正が最も高く、近接戦が中心のレイヴンにはお勧め。他の能力も平均以上で使い勝手が良い。
これまたカッコいい外見しやがってます。
・LEGS:CR-LH80S2
軽量化を目的にLH-73SSAを改修した第三世代機。
実はこのパーツ二つ目だったりします。
プラモ化初期のパーツですが十分な可動範囲。
そう考えるとACVIは第一弾の時点で既に完成してたな～。
色分けは塗装しといてカンペキじゃなかったら怒りますw
武装は運よくもともと一色wwwww
可動範囲は普通。
立膝はギリギリ。
武装解説
・ARM UNIT R:CR-WR93RL
新機構を搭載した高火力・高熱量型リニアライフル
コレ、二丁目ですwwwww
通称「隊長リニア」。
かっこいい外見なんで好きですよ～。
・ARM UNIT L:CR-WL69LB
近接戦闘用の標準的なレーザーブレード。軽量で消費ENも少ないので使いやすい。
ボスキャラなのになぜか初期ブレwwwwww
まぁその辺はACとは「似て非なるモノ」ってコトで。
・BACK UNIT R:MAGORAGA
最大ロック数が小型ミサイルの中では最大。圧倒的な弾数で敵部隊を制圧するのに便利。
コレも二つめ。
数少ない「使えそうな」キサラギ製パーツですwwwwwww
・BACK UNIT L:CR-WB78GL
着弾と同時に爆発するグレネード弾を射出し、爆風でもダメージを与える。
コイツに至っちゃ三つ目ときたwwwwwwwww
発射状態に展開可能。
総評
☆☆☆☆☆
赤いからでしょうか？圧倒的な存在感です。
（それでもネクストのほうが威圧感あるのは秘密だ！）
ちょこちょことゲート跡の処理を丁寧にしてしっかり塗装すれば逆にゲート跡が目立たなかったりしますしねwwwwww
お勧めです。
ではまた
アーマ－ドコアの赤いヤツ。
ツノはあるしボスキャラ。通常の三倍速いかは知りませんがねwwwwww
まぁ「実はACではない」ってサプライズ的オチをもつナインボールですが今回は純粋なACとして立体化。
フロント
リア
砲身邪魔で見にくかったので真後ろ
バストアップ
とりあえず今回注目すべきは彩色済みランナーとエンブレムのタンポ印刷。
…という話ですが、正直言って彩色済みランナーはただ面倒なだけだった。
確かに従来のパーツ分けでは色分けを再現できないのはわかる。
ただそれを新規作り起こしのコア部分にも使用するのはどんなもんでしょう？
ゲート部分だけ元の色が見えてるってのは問題でしょう。今回はせっせと塗装して対処しましたが。
色分けを塗装に依存ってのは正直いただけませんね。
まぁ、今回は仕方ないですけど。次からこうだったら不満だな…
おっと
ファシネイターも腕とかカラーリングがパーツ分けと違うんで不安に思ってたら新しくランナー作り直すらしい。これはうれしい。
あ、でもエンブレムの印刷は大歓迎。
これは本当にうれしい。
ちなみに塗装部もエンブレム部も塗膜はしっかりしてます、恐らく剥がし液つかっても全部落とすのは一苦労ではないかと（汗）
それくらいしっかりしてます。
機体構成パーツ解説
・HAED:YH12-MAYFLY
基本性能も充実とレーダー機能の向上（取説では「工場」www）を目指して開発されたパーツ。
カッコいいフェイスですよね。青いスリット部はクリアパーツで再現。
・CORE:CR-C98E2
高い防御力を持つ軽量EOコア。実弾EOは弾数こそ少ないが瞬間火力は十分に発揮する。
先端の機銃は旋回可能。EOは取り外し可能。
さてどっから実弾を発射してるのやらwwwwwwww
それと思えるモールドがないっすwwwwwww
・ARMS:A05-LANGUR
ブレード適正が最も高く、近接戦が中心のレイヴンにはお勧め。他の能力も平均以上で使い勝手が良い。
これまたカッコいい外見しやがってます。
・LEGS:CR-LH80S2
軽量化を目的にLH-73SSAを改修した第三世代機。
実はこのパーツ二つ目だったりします。
プラモ化初期のパーツですが十分な可動範囲。
そう考えるとACVIは第一弾の時点で既に完成してたな～。
色分けは塗装しといてカンペキじゃなかったら怒りますw
武装は運よくもともと一色wwwww
可動範囲は普通。
立膝はギリギリ。
武装解説
・ARM UNIT R:CR-WR93RL
新機構を搭載した高火力・高熱量型リニアライフル
コレ、二丁目ですwwwww
通称「隊長リニア」。
かっこいい外見なんで好きですよ～。
・ARM UNIT L:CR-WL69LB
近接戦闘用の標準的なレーザーブレード。軽量で消費ENも少ないので使いやすい。
ボスキャラなのになぜか初期ブレwwwwww
まぁその辺はACとは「似て非なるモノ」ってコトで。
・BACK UNIT R:MAGORAGA
最大ロック数が小型ミサイルの中では最大。圧倒的な弾数で敵部隊を制圧するのに便利。
コレも二つめ。
数少ない「使えそうな」キサラギ製パーツですwwwwwww
・BACK UNIT L:CR-WB78GL
着弾と同時に爆発するグレネード弾を射出し、爆風でもダメージを与える。
コイツに至っちゃ三つ目ときたwwwwwwwww
発射状態に展開可能。
総評
☆☆☆☆☆
赤いからでしょうか？圧倒的な存在感です。
（それでもネクストのほうが威圧感あるのは秘密だ！）
ちょこちょことゲート跡の処理を丁寧にしてしっかり塗装すれば逆にゲート跡が目立たなかったりしますしねwwwwww
お勧めです。
ではまた