夏休み通い続けた鎌倉のパン教室cobocobo。
今も引き続き可能な限り通っています。
うちで復習するもなかなかうまくいかないので、
お教室で焼いたパンをアップさせていただきます。
下はゴルゴンゾーラにハチミツを絡めたイチヂクとくるみの入ったパンです。
ゴルゴンゾーラ好きにはたまらない絶妙な組み合わせのパンです。
下はレーリュッケンという型で焼いたぱん。
フランス語でレーは鹿、リュッケンは背骨という意味だそうです。
なんとなく背骨の形をしていますね
もちもちとした生地、美味しかったです。
下はモリーユ茸のケークサレ。
モリーユ茸はポルチーニより高く、トリュフよりは安い、フランスのキノコだそうです。
お値段をお聞きするとポルチーニの比じゃないくらい高いのでびっくりしました。
味わっていただきました。
下は胚芽入りのパン。
先生が自ら生の胚芽を炒ってくださった、とても手間暇かかったパンです。
香りが最高でした。
こちらはガレットソジャ。
ガレットとはフランス語で平たいものという意味。
ソジャは豆という意味だそうです。
使われてる豆は枝まめ。
これにベシャメルソース、こだわりのtakezoのベーコン、シュレッドチーズ、エダムチーズ、プロセスチーズがのっかっています。
このパンを焼きたてのところをいただきます
たまりません
下は生姜のコンフィ、レモンのコンフィにホワイトチョコが入ったリュステッィック。
こちらのパンはひとりで1個たいらげてしまいそうな、
一口食べたらとまらない、
かなり私好みのパンでした。
美味しいパンと楽しいひと時を何よりもとても勉強になるパン教室。
最高のお教室です。
以上レッスンのほんの一部ですが紹介させていただきました。