街の看板屋さんのブログです

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対江東60、練習試合で感じたこと

2019年02月05日 | シニアサッカー

2月3日にい

市原スポレクで江東区60と練習試合をいたしました。素晴らしい天然芝のグランドに感動!しかし、試合中はボールが蹴るたびに舞い上がって予想を超える浮具合。土とか体育館でのプレーが多いせいか、天然芝でのキックが定まりません。強めに蹴ったボールはすべて浮いてしまいました。

ボールも50歳以上特有の軽いボールで扱いにくいのです。トラップもやさしく丁寧にやらないと、どこかに行ってしまいます。ドリブルもどんどん前へと進むので、コントロールが難しい。慣れるまでにシーズンが終わってしまいそうだ!

初めてやるメンバーが多いため、合わせるのも気を使います。体力も落ちているためいっぽが送れます。2セット目は体もボールも仲間も慣れてきたのでいい感じでした。3セット目は、どれだけドリブルが通用するか試してみましたが、辞めた方が良いようで、パス重点で今後はプレーしていくことに決定。

2キロ絞ったことで、前回よりは動けたようで一安心、さらに絞って何とか5キロ減にチャレンジです!