いつものように6時から新方小学校体育館でスタート。
今日は、体育館が開いていたので子供達が先にきて準備をしておいてくれました。
いつもの筋トレからはじめ、対面パスのニューバージョンをしっかりとこなし、個人技術を正確にこなせるように、ノンストップで7時まで行いました。
7時より高校生や中3連中が集まりだし、ゲームのスタート。中学生の子供達には、判断とプレーをリンクさせるように常に次のプレーを意識させるよう指導、ボールが来てからの判断を否定し、常にオフのときから判断のアイデアを持ち続けるように指示し続けました。
ワンタッチのプレーを奨励し、ドリブルの使い方には厳しく注意しました。例えば、味方のいる方にドリブルしてパスすることは、相手チームにとっては、通常の判断ですから、パスする味方を見つけたら、その選手が有利になり、相手にとって判断しにくい側へドリブルでボールを運び、質の良いパスを出す用に指示しました。
ディフェンス時には、まずシュートを打たれないように判断すること、常に止まらないでポジションを修正していくように声をかけました。プレー中のミスは、判断ミス以外は注意しませんでした。判断にもベストとベターがありますので、その辺のところも近くによって説明し、次のプレーを引き出させるようにコーチング、特に失敗を恐れるプレー(クリヤー、不必要なバックパス、ファーストタッチ)には強い口調で注意しました。
今日は、体育館が開いていたので子供達が先にきて準備をしておいてくれました。
いつもの筋トレからはじめ、対面パスのニューバージョンをしっかりとこなし、個人技術を正確にこなせるように、ノンストップで7時まで行いました。
7時より高校生や中3連中が集まりだし、ゲームのスタート。中学生の子供達には、判断とプレーをリンクさせるように常に次のプレーを意識させるよう指導、ボールが来てからの判断を否定し、常にオフのときから判断のアイデアを持ち続けるように指示し続けました。
ワンタッチのプレーを奨励し、ドリブルの使い方には厳しく注意しました。例えば、味方のいる方にドリブルしてパスすることは、相手チームにとっては、通常の判断ですから、パスする味方を見つけたら、その選手が有利になり、相手にとって判断しにくい側へドリブルでボールを運び、質の良いパスを出す用に指示しました。
ディフェンス時には、まずシュートを打たれないように判断すること、常に止まらないでポジションを修正していくように声をかけました。プレー中のミスは、判断ミス以外は注意しませんでした。判断にもベストとベターがありますので、その辺のところも近くによって説明し、次のプレーを引き出させるようにコーチング、特に失敗を恐れるプレー(クリヤー、不必要なバックパス、ファーストタッチ)には強い口調で注意しました。