This Is The Way I Am

ただし。が、気まぐれに、日常にて考えていることを綴ってみます。

ユアン・マクレガーとキャサリンゼタジョーンズとレニーゼルウィガー

2006年11月30日 11時47分15秒 | Weblog
この三人は、僕が尊敬する、ハリーウッドの俳優さん達です。


何で?って、

そりゃ、歌が上手いからですよー。


『ムーランルージュ』って映画では、
ユアンマクレガーが美声を披露してるんだけど、
これが、上手い上手い。
高くても低くても、声がまっすぐに出てるし。
惚れちゃうぜ。



『シカゴ』では、
キャサリンゼタジョーンズはセクシーだし、
レニーゼルウィガーはキュートだし、
両方とも、凄く魅力的な声で、
おいら、もう、めろめろっす・・・。



日本でもミュージカル映画を作ればいいのに、と思うけど、
同時に、それはシュールかなぁ?とも思ったり。



実は、就職活動の時に、
芸能関係を受けてて、
「日本でオリジナルのミュージカルを作りたいんです」
って言ってみたけど、あまり受けが良くなかった。
別に受け狙いだったわけじゃないけどね。



ちなみに、日本で尊敬する俳優さんと言えば・・・

松たか子さんでしょ~。

この人は、ミュージカルもやってるしね。


そして、新妻聖子さんっていう、
昔、『王様のブランチ』に出てた方がね、
今じゃミュージカル舞台に出ずっぱりなんですが、
彼女の声が、僕は好きで好きで、仕方がないっす。



・・・と、またミュージカルについて、語ってみました。

やってみたかった役。

2006年11月30日 03時33分12秒 | Weblog
オリジナルのミュージカルサークルに所属していたので、
誰もが知っているミュージカルをやった経験は、あまりないのですが・・・


というか、
『How To Succeed In Bussiness Without Really Trying』って劇の
「バド・フランプ」って役と、
(このキャラでデビューした団体では、今でも僕の本名を知らない人が多いはず。
 皆「バド」って呼びます。)
『美女と野獣』の
「ルミエール(蝋燭の人)」って役しかないかな。


あとは、オリジナル作品ばかりやってたから、
しんた、ブライアン、さとし、スミス、クリス、てっぺい…
そんな名前の人たちを演じてきたばかりでございます。



でね、もっとミュージカル活動を続けてたら、やりたかった役が幾つかあって、
それを今日は、記載させていただきます。

書いといたら、誰かが、役を持って、来てくれるかもしれないから!
(ネギが鴨を持ってきてくれる!)



『オペラ座の怪人』の怪人さん。

これはね、英語で演じたいっすね。
日本語は、何か…不思議な人だからね。
英語で、威圧的で、繊細で、狂気に満ちた怪人をやりたいね。
(友達は「ラウルでしょ、キャラ的に」と言いましたが)


『ミス・サイゴン』のクリスさん。

苦悩に満ちてるけど、人間くさいってのがニクイ。
人は誰かにすがりたくて恋をするのかなぁ、って考える役どころです。


『サウンド・オブ・ミュージック』のルドルフさん。

長女の彼氏役ね。
「you are 16, going on 17」って歌う人。
ほんのちょっとしか出ないけど、好青年だよね。
演じてみたいもんですよね。


『レ・ミゼラブル』のマリウスさん。

なんか、いまいち、いつも、よく分からないキャラなのね。
恋に盲目すぎて、存在感がよう分からないキャラになってる。
そこを、うまく演じてみたいっすよね。
色々と恋に悩める青年にも、人生はあるんですよ、みたいな。



そんなとこですかね。



ってなわけで、オファー待ってます。

RENTのSeasons of Love

2006年11月30日 03時23分10秒 | Weblog
正直、あまり詳しくはないんですが。

『エンジェル』って役をやったらハマるんじゃないか?と言われてから、
ずっと気にかかっていた作品でありました。

で、映画が出来て、見に行って、
「ほぇぇぇ~」って感動しちゃいました。

正直、ミュージカル映画にしては、
綺麗すぎて、完成度が高すぎて、退屈したところもあったけど。



でもね、主題歌っていうのかな、
『Seasons of Love』って曲があるんですが、
いい曲なんですよー。
マジで、マジで、マジで、いい曲なんですよー。


そして――

あれをアカペラで歌えたらかっこえぇんとちゃう?
とすごいことを思いついちゃって、
夜中に、一生懸命、歌詞を覚えているところです。


そうそう、ミュージカル時代から、
僕は、歌詞を覚えるのが、とっても苦手で、時間のかかる子でしたけど。
今も、まさにその通りで。


でも、何気にね、おいら、この曲は、日本語の歌詞が好きだ。
大抵のミュージカルの日本語歌詞は好きじゃないんだけど。



「夜明け、夜更け、深夜のコーヒーカップ
  笑い、泣いた、月日で・・・」

って、描写していく歌詞が泣ける、この曲は。



ところで、『エンジェル』って役は、ドラッグクイーンでした。
それを知った時、おいらにはできねぇべ、って思いましたが、
某学生団体がこの演目を演じているのを見た時に、
その中で『エンジェル』を演じている人を見て、
「これよりは、可愛くできるだろう」なんて思ったのを、
さっき、ひょいっと思い出しました。

ラブ☆後輩

2006年11月30日 02時02分49秒 | Weblog
今日は会社で、来年の新入社員、
つまり今の内定者の英会話チェックをしてきました。


おいらが、そんな大それたことして、ええんかいのぉ?


って感じですが・・・

人事の方に依頼を頂いたので、参加してまいりました。
 
えぇ、すみません。



それにしても、いやぁ、後輩ってのは、いいねぇ。
僕はあまり人に甘えたりするのが得意じゃないので、
後輩達には、何も気にせず、甘えてもらいたいなーと思うのです。

・・・とか言いながら、最近では、甘えてばかりなのですが。
もっと自分の足で立たなくてはいけないのですが。




んで、話を戻すと。


1時間くらい、ひたすら英語のみ使用OKで、
後輩達が社会に出て、どのくらい英語を使えるかを判定する、
ってのが、今日の目的でした。

で、おいらが、その審査員(って言うと大げさだけど)で、
皆と話しながら、能力を見なければいけなかったのですが・・・



楽しすぎて、普通に、喋りすぎちゃったよ。


英語だろうが、日本語だろうが、
おいらは、気を許すと、いつまででも話してられるよ。


途中で、人事の課長から、
「もっと皆に話させて!」ってメモがこっそりと回ってきました。

申し訳ない・・・。
おいら、波に乗ると、ノンストップで話が出てきちゃうのです。


まぁ、最終的には、無事に終わりました。
良かった良かった。



後輩達は、本当に、ピュアで、
まっすぐに社会人生活に向かってきてて、嬉しかったです。



でも、同時に怖いのは・・・
おいら、新入社員じゃなくなるんだなー。

僕が仕事場で、先輩に、
「これって何ですか?」
「これ、どうするんですかー?」
って何でも聞くように、聞かれるようになるんだなー。

・・・答えられんのかな。
ますます勉強しなくちゃな。



と、自分を戒めた一日でもあったのでした。

英会話って楽しい!! の巻。

2006年11月29日 00時49分27秒 | Weblog
今日はフロントで日勤でした。
久しぶりの日勤、早番でした。

インフルエンザ注射のせいか、
身体がだるくてだるくて、仕方が無いのです。
もうね、左腕を中心に、自分の身体が発熱していくのが分かる。

そして、ついでに、やたらと喉が渇く。

そして、ついでに、眠くなる。


そんな中でも、テンションあげて、仕事を頑張れたのは、
お客様のアメリカ人たちのテンションの高さです。



外国人のエンターテイメントぶり・・・っていうか、
素なのにテンションが高くて、お茶目なところに、いつも救われます。



なんで、シンガーでも、ミュージカル俳優でも、
アメリカ人の表現力が豊かかが、よく分かるよ!
喜怒哀楽が、日常から、大きいんだもん!!

こりゃ、日本人負けるよー。



というわけで、今日は頑張って、
自分はアメリカ人だ!って気持ちで、接客をしてまいりました。


「自分はアメリカ人だ」って思い込むと、
英語が、スラスラっと出てきちゃう辺り、天才肌だわ。



ただ、おいらが言えない英単語が、ひとつ発覚。

「card key」


これ言いにくいね。

カーデゥキーでもないし、カーキーでもないし。
練習しなくちゃね。




さて、明日は、是非、
「自分は韓国人だ!」
って思い込んで、接客してこようと思います。


けんちゃなよー
みやねよー
あにょはせよー

しか分かんないけど。



ちなみに、フランス人は、ちょっとお洒落なの。
あんまり、はしゃいだりしないの。

スペイン人は、情熱的だけど、大人っぽいんだな。
そして、ちょっと素朴さが混じってるんだな。

ドイツ人は、ちょっとばかし生真面目さが目立つんだな。
生真面目で、堅実そう。

韓国人は、洗練されてる人が多い気がする。
で、雰囲気が重々しくもある。特に年配の男性。
皆、体格がいいのは、軍隊訓練のせいかな。

中国人は、素朴さ+気取らなさ+率直さが特徴的かな。

そして・・・やっぱりアメリカ人は、エンターテイナーだな。


というのが、フロントで見てて、思う、それぞれの国の人の特徴です。

インフルエンザの注射で考えた現代医療の色々(と言うか愚痴)

2006年11月27日 22時56分07秒 | Weblog
会社で、インフルエンザの予防接種を受けてきました。



ぎゃーぎゃー騒ぎたかったんだけど、
(騒いでると緊張がほぐれるタイプです。)

会社なので、働いている場所なので、醜態は晒せないと思い、

「痛くないですかね・・・?」って勤めて大人っぽく心配しました。

「痛くないですよ」って医者は言いました。

「どうせ痛いんだから、そういうこと言うなよ」と思ってたら、

本当に、そんなに痛くなくて、ほっとしました。



ただ・・・腕がだるくなったぜ。




ってか、こんなに文明の発達してる時代で、
何で、未だに、針を人に刺して、薬を注入してるわけ?
もっと、簡略化しなさいよ!


と医学に文句をつけました。



一口飲んだら即座に治る薬とか、
一滴垂らせば虫歯が全部なくなる薬とか、
皮膚に貼っておけばワクチンが身体に浸透する湿布とか、
そういうのを開発してほしいよね!




というか、人間は、いつまで経っても、弱い生き物なんですね。










だから、医者は儲かるんだー。


けっ。

楽譜が読めなくても、ピアノは弾ける。

2006年11月27日 22時51分33秒 | Weblog
『のだめカンタービレ』を見ていて思い出したのですが。



そういや、おいらも、楽譜読むの、めっちゃ苦手だったー!!



って、別に、昔から僕のことを知っている人は、
大して驚くこともないでしょうが。


モーツァルトを弾いていた頃も、
ショパンを弾いていた頃も、
リストを弾いていた頃も、

あるいは、ミュージカルを弾くようになった頃も、
ピアノを弾きながら歌うようになった頃も、

ミュージカルに出て、ピアノから離れて、歌だけを歌うようになった時も、


基本的に、楽譜を読むのは、好きではありません。



数学ができないのかしらね。

未だに、♪の長さを数える時に、
頭の中で、りんごを四等分したり、八等分したりします。

早い話が分数が出来ないんですけどね。



ぱっと見て、楽譜の五本の線の間にある音なら、
「ソ!」とか「シ!」とか即答できるけど、
五本線からはみ出してる奴は、本当に憎たらしいです。

未だに、「ソ、ラ、シ、ド、レ、ミ、ファ…あ、ファだ」って、
指でなぞりながら音を確認しています。




なわけで、『のだめカンタービレ』に出てくる、
「のだめぐみ」さんの気持ちが、よく分かります。


耳で聴いて、音とメロディが分かりゃ、いいやん!!って。




ピアノ弾きたいな。
夜中だけど。

ミュージカルコンサート&センス  のまとめ。

2006年11月26日 00時26分43秒 | Weblog

ということで、
色々と考えて、
やっぱり上手い人ってのは、限られてるんだな、って思ったわけです。


おいらは、不真面目だし、無理じゃー。
発声とか、歌唱指導とか、極めれなかったさー。
「えー、気持ちいいのがいいんじゃん?」ってスタンスばかりじゃったー。



だから、せめて、センスを磨くしかないんじゃー。



ってことだな。

今、ひとつに繋がった。





というわけで、おいらのセンスを試せるような舞台を、求む!


仕事に支障が出ない程度で、求む!!

ミュージカルコンサート

2006年11月26日 00時19分57秒 | Weblog
もうね、昨日の夜のことなんですね、
友達がミュージカルコンサートに出演するというので行ってきました。

ちょっとね、支離滅裂になりそうでが、日記を書きます。




コンサートの感想:

 すごい。



とっても楽しいコンサートでした。


友達は、音楽大学を出てて、
同じように音楽大学を出ている三人の女の子と一緒に、
ミュージカルメドレーに出演していました。

いい声だよなぁ。
いい感情だよなぁ。
歌うまいよなぁ。



やっぱりね、友達は上手いと思った。
前から上手い上手いと思っていたけれども、
実際に舞台に乗って、歌ってる姿を見て、
ちょっと感動しちゃいました。



そして、二幕でね、僕が一番に好きなミュージカル俳優の
坂元健児さんが出てきました!!

そして、6曲も歌ってくれました!!


やっぱり上手いぜ。。。



『ミスサイゴン』ってミュージカルを見て、ファンになったんだけど、
その憧れの人が、自分の5mくらい前にいるわけですね。
で、大好きな声で、がーがー歌ってるわけですよ。
(がーがー、ってのは、いい響きじゃないかな)


もう、声が、がんがん、びんびん届いてきて、
「こりゃぁ、プロだわ」って思いました。

しかもね、力が抜けてて、
舞台上を、至って普通に歩きながら、歌うの。
サラっと歌って、こんなに上手いのか! 届くのか! と圧巻でした。



MCも上手いしさー。
話が、また、面白いんさー。



まぁ、日本語でもっと歌ってくれたら、もっと嬉しかったかな。
なんで、ミュージカルの人って、皆、英語で歌いたがるんですかね。
このブログのかなり最初の方の記事(1月初頭)にも書いたけど、
日本人は日本語で歌うのが、ベストだと思うんですけどね。



でも、坂元さんだから、許す!! 贔屓!! 笑


ということで、とーっても楽しい夜でした。



昔所属してた学生劇団の皆にも再会できて、
本当にちょっとだったけど、騒げたし、
「また舞台やろー」って盛り上がれたし。


あぁ、本当に、また舞台で歌えたら!!



センス

2006年11月25日 13時02分45秒 | Weblog
歌についてです。


歌だけじゃないけど。


「表現」についてですね。
表現全般に関して。



表現には、「センス」が、第一に必要だと思う! と最近思う。


歌のうまい人はいっぱいいるんだけど、
心まで、どーんと届いてきて、
更に「次はどうなる? 次はどうなる?」って気になる人は、少ない。

プロも、アマもね。



僕は歌は決してうまくはないし、テクニックもないので、
センスで闘っていこう、と思います。
(闘う場所も、別にないんだけど)


人の心を動かせるような歌が歌えたらいいよね。

久々の恋愛系バトン!!

2006年11月25日 03時20分06秒 | Weblog
ゆぅさんからバトン廻ってきたよ!
やってみるよ!
気楽に気楽に。
長いけど。


●職業
 ⇒ホテルマン。

●性別
 ⇒男。

●恋人
 ⇒・・・はサンタクロース、本当はサンタクロースー♪
  ・・・クリスマスにはきっと来てくれるよ。

●今までの恋歴
 ⇒多種多様。
  はいー、四字熟語、よく出来ましたー!


【出会い・告白】
●異性との出会いを求める時、どういう方法をとる??
 ⇒来るもの拒まず。だけど選りすぐる。
  でも、直感が大事ですね。
  友達と話してて気づいたけど、
  「この人とは何かある!」って思う人としか付き合ってないかも。
  『前兆』がある。
  『前兆』があっても、付き合わない人も、勿論、いるけど。

●恋人選びで重視するのは??
 ⇒その『前兆』
  あとは、ドキドキ感と、強く嫌われたくない感だね☆

●見た目:性格は??
 ⇒見た目:自分の好みかどうか。えぇ。シンプル。
 ⇒性 格:自分と合っているかどうか。えぇ。シンプル。

●付き合う異性との年の差は何歳まで??それとも関係ない??
 ⇒関係ないんじゃないのー。
  でも、68歳とか、無理。
  18歳も、ちょっと無理。
  現実的には、近い方がいいんじゃないでしょうか。
  関係なくないっすね、全然。

●告白するならどうやってする??
 ⇒生真面目にする。
 
●逆に告白されるならどうが良い??
 ⇒生真面目にされたい。

●自分から告白する方?待つ方??
 ⇒待たないっす。
  いざ、虎視眈々。
  はい、四字熟語ー。

●告白してふられたら、すぐに諦める??
 ⇒諦められるものなら。
  でも、大抵は諦められないから、人生って辛いんじゃないの?


【お付き合い】
●どんな異性と付き合いたい??
 ⇒髪を洗って、ドライヤーしてくれる人。
  あるいは、ピアノを弾いてくれる人。おいら、歌う。

●メールや電話は毎日する??
 ⇒するかなー、しないかなー。
  別にしなくてもいいかなー。
  心がつながってればな!

●恋人からもらった指輪はどの指にはめる??
 ⇒入る指に。
  おいら、意外と指は太い気がする。節が。

●デートの代金はどう払う??
 ⇒カードで払えるようになりたいね。
  サインの練習しなくちゃね。
  毎日、思うけど、外人は、やっぱりサインがうまいね!

●恋人に携帯を見せてと言われたらどうする??
 ⇒別にいいけど、ちょっと嫌だ。

●逆に恋人の携帯を見たいと思う??
 ⇒別にいいけど、別に見たくもないかなぁ。

●相手にされて、浮気じゃん!って思うのはどこから??
メール / 二人で会う / 手をつなぐ / キス / SEX / 心がその人になければ良い
 ⇒手をつなぐのは浮気だと思うけど、キスは別に浮気じゃないんじゃん?

●付き合っていない人とどこまでできる??(上の中から)
 ⇒             はぁん!? ノーコメントだよ。笑

●付き合ってどのくらいの期間でSEXをするものだと思う??
 ⇒前に友達が「1年はしない」って言ってたけど、
  それは無理だと思いました。


【失恋・別れ】
●昔の恋人とヨリを戻すのはあり??
 ⇒              はぁん!? 怒 

●失恋してから立ち直るまでの期間はどれくらいかかると思う??
 ⇒早くて3分、遅くて2年。

●失恋の痛手をどう乗り切る??
 ⇒失恋ソングを歌いまくる。オススメ。
  ミュージカルやってて良かった、って思うのは、
  辛い時に辛い心情を独白する歌を多く知ってるってことだよね。
  歌えば、感情移入して、「そんなこともあるさ」って思えるかもね。
   
●恋人と別れた後、もらったものや思い出の品はどうする??
 ⇒眺める。

●お疲れ様でした。今の気持ちをどうぞ!!
 ⇒                 はぁん!? 怒
  いやぁ、夜中ってのは、冷静になれていいね。穏やかよ。とっても。

●バトンタッチ☆(各項目2人以上で♪)

☆絶対やってくれるだろぅ人
 ⇒キャシー、ささのは。
☆じゃぁ、おもしろい回答をしてくれそうな!
 ⇒やまあらし、むらさき。
☆時間があればやってくれるだろぅ人
 ⇒とぅもろーさん、暗いさん
☆やってくれるかもしれない人
 ⇒
☆やってくれるかなぁ…やってほしいな
 ⇒
☆バトンやるっけ??
 ⇒

 ・・・プライバシーを考慮してあだ名を考えるのに疲れました。あしからず。


英訳サービスサイトのギャクセンス

2006年11月24日 13時45分45秒 | Weblog
「寝違える」って英語で何て言うんだろう?と思って、
某英訳サービスのサイトで調べてみました。
インターネットって便利だね!
文明の力を感じるよ!


まず、原文として、「寝違える」と入力して、
『翻訳』ボタンをクリックすると・・・


「It has a sprain while asleep.」


おぉぉぉぉ!!

すげぇ!!パチパチ


じゃぁ、この英文を原文として入力して、
『翻訳』ボタンをクリックしたら、
「寝違える」に戻るのかな?と思いきや、
出てきたのが、次の文章。



「眠りますが、それは捻挫を持っています。」


「元に戻るんだろうなー」って気楽に見てたおいら、絶句だぜ。
ってか、やってみて良かったぜ。
機械の言うことを鵜呑みにしちゃあかんぜ。


だって・・・
何が何だかさっぱりわからん。
これで「あぁ、寝違えたのね!」って理解できた人の発想力は並大抵じゃない。



ちなみに、第二段!

「足が攣った」は「The foot is」となり、
「The foot is」を再び、和訳すると、「足はそうです」となる。


何のこっちゃ。
結局、足は、どうなんですか?って感じですね。



意外と日常的に頻繁に使う言葉ほど、
英語では表現できないんだなぁ、と思いました。

ってか、「寝違えた」「足攣った」なんて騒いでる外人見たことないしな。



結論:外人は寝違えも、足攣りもしない。



というわけで、
この英訳サービスサイトは、
一瞬にして、ただしの「お気に入り」に登録され、
そして削除されたのでした。


good bye!!

幸せな顔、求ム

2006年11月23日 03時20分55秒 | Weblog
やっぱりね、幸せな顔が一番ですよ。


幸せな顔っていったら、そりゃ、笑顔ですよ。


笑顔、求ム!


何に関しても、誰に関しても、言えることなんですけど。


僕は誰かが苦しむ顔も見たくないし、
誰かが怒る顔も見たくない。

ただ、ただ、笑顔が見たいと、思うのです。


でも、世の中には、怖い人が溢れてるし、
あまりにも幸せには程遠い顔が溢れてるし、
絶望に近い感情を抱いてしまう、ですよ。


平和が一番、ですよね。

ちいさい「ん」

2006年11月22日 11時59分50秒 | Weblog
最近、心がけていること。

それは、ちいさい「ん」です。


これを心がけるだけで、日本語がきれいになる!! ・・・はず。


『鼻濁音』ってやつですね、簡単に言ってしまえば。

「~ですが」の「が」とか、基本ですね。



日本語って、喋り方によって、
ものすごく(すごくの「ご」も鼻濁音で☆)攻撃的な言葉になる。
結構、かちゃかちゃしてるじゃないですか。
日本語って。


だから、丸めることが出来る部分は、丸めましょう、というわけ。
耳障りな音にしないようにしましょう、というわけ。


文法とか、敬語とか、そういうのも大切だけど、
日本語の音を大切にしていくのも、きっと大事。


おいらは頑張る。

ちなみに、「頑張る」の「が」は、鼻濁音じゃありません。

欠落

2006年11月22日 01時44分15秒 | Weblog
例えば、文章を読む時、
それが頭の中に絵が描けないような文章ならば、
僕には理解が出来ない。

例えば、二桁以上の計算になると、
足し算であろうと、引き算であろうと、
僕の頭は機能を止めてしまう。

例えば、目に見えない概念は、
どんなに言葉を重ねられても、
僕には存在すら認められない。

生きるって難しい。

例えば、簡単な挨拶をする時でさえ、
僕の頭の中では、言葉が飛び交って、
結局、僕はどれをも選べなくなってしまう。

例えば、お世辞や社交辞令なんかは、
僕を無意味に混乱させるだけで、
表も裏も、分からなくなってしまう。

挫折感と劣等感を払拭するために、
毎日、何かと闘っていて、
そして、毎日、敗北に苛まれる。

生きるって難しい。

涼しい顔して、爽やかに笑って、
誰も彼もが僕の前を通り過ぎてゆく。
まっすぐに育ったかのように、
何も欠落がないかのように、
誰もがこの現実的社会に適用して生きている。


あるいは僕も誰かの目にはそう見えているのだろうか。