優しい瞳で笑って
温かい言葉を風に乗せて
ひとりだから
何も怖くない
失うものがないのなら
新しい毎日を重ねていけるなら
誰も知らない自分の姿を
自分で知ることに意味もない
昨日の続きは
今日にはなかった
今日の続きは
明日にもない
孤独は同時に武器にもなった
会いたい人に会えないのは
辛さよりも安堵がリアルだ
そっとため息こぼした瞬間
ストンと深い底にいた
生死に何の意味があるだろう
真偽に何の意義があるだろう
永く長い夢は果てない
淡く儚い絶望が祈りとなって飛び立った
孤独は同時に防具になった
温かい言葉を風に乗せて
ひとりだから
何も怖くない
失うものがないのなら
新しい毎日を重ねていけるなら
誰も知らない自分の姿を
自分で知ることに意味もない
昨日の続きは
今日にはなかった
今日の続きは
明日にもない
孤独は同時に武器にもなった
会いたい人に会えないのは
辛さよりも安堵がリアルだ
そっとため息こぼした瞬間
ストンと深い底にいた
生死に何の意味があるだろう
真偽に何の意義があるだろう
永く長い夢は果てない
淡く儚い絶望が祈りとなって飛び立った
孤独は同時に防具になった
どこまで落ちていけば
底に到達するのだろう
諦めに似た疲れを
慢性的に拭えずにいる
肌は棘を持ち
傷つく前に
傷つけてしまう
視界から消えた瞬間に
知らない顔を準備しないで
距離の取り方を知らないから
振り返る勇気がない
手を繋ぐ勇気は
手を繋いだ後の覚悟に負けてしまう
音を立てずに扉を閉めて
壁を撃ち破る
爆音が静寂になって
死んだものが生き返る
夜は朝になって
太陽がふたつ生まれ
月は哲学を隠して
大地の下で押し黙る
自分の知らない自分が笑う
人は何故泣くかを問う
西も東も分からないから
ひたすら目を瞑って走る
そこにはいつも白い世界が広がる
麻痺した自分はまた生まれ変わる
強さなんて求めない
求めたのはただ
永遠に訪れない奇跡だった
人は何故泣くかを問う
自分の知らない自分が笑う
昨日の続きはいつだって
今日という日にはなかった
底に到達するのだろう
諦めに似た疲れを
慢性的に拭えずにいる
肌は棘を持ち
傷つく前に
傷つけてしまう
視界から消えた瞬間に
知らない顔を準備しないで
距離の取り方を知らないから
振り返る勇気がない
手を繋ぐ勇気は
手を繋いだ後の覚悟に負けてしまう
音を立てずに扉を閉めて
壁を撃ち破る
爆音が静寂になって
死んだものが生き返る
夜は朝になって
太陽がふたつ生まれ
月は哲学を隠して
大地の下で押し黙る
自分の知らない自分が笑う
人は何故泣くかを問う
西も東も分からないから
ひたすら目を瞑って走る
そこにはいつも白い世界が広がる
麻痺した自分はまた生まれ変わる
強さなんて求めない
求めたのはただ
永遠に訪れない奇跡だった
人は何故泣くかを問う
自分の知らない自分が笑う
昨日の続きはいつだって
今日という日にはなかった
月曜日と水曜日は
結婚式二次会に参加してきました(^-^)/
月曜日は学生時代の先輩。
水曜日はホテル時代の先輩。
皆幸せそうにしちゃって。
羨まし ヽ(゜▽、゜)ノ
おかげでちょっと飲み続けてます。
昨日は新宿の二次会の後に
渋谷で待ち合わせして
食事に行ったのに見事に酔っ払いだった(Θ_Θ)
悪いことしたなぁ、と、
渋谷からタクシー乗って帰りながら
反省しました。
まだまだだな、渡辺。
ただ、どんなに酔って帰っても、
何故かちゃんと目覚ましセットして
朝もちゃんと目覚めてる(^-^)/
社会人としちゃ当たり前ですが、
我ながら凄いなぁと思います。
結婚式二次会に参加してきました(^-^)/
月曜日は学生時代の先輩。
水曜日はホテル時代の先輩。
皆幸せそうにしちゃって。
羨まし ヽ(゜▽、゜)ノ
おかげでちょっと飲み続けてます。
昨日は新宿の二次会の後に
渋谷で待ち合わせして
食事に行ったのに見事に酔っ払いだった(Θ_Θ)
悪いことしたなぁ、と、
渋谷からタクシー乗って帰りながら
反省しました。
まだまだだな、渡辺。
ただ、どんなに酔って帰っても、
何故かちゃんと目覚ましセットして
朝もちゃんと目覚めてる(^-^)/
社会人としちゃ当たり前ですが、
我ながら凄いなぁと思います。
渋谷でケーキ食べました(^-^)/
自分のケーキは
写真撮る暇もなく
平らげました。
ミルクティのシフォン、
美味かったーo(^▽^)o
写真はクレームブリュレ。
渋谷の街はB'z一色で
「少しはBGM変えればいいのに」
って話してました。
レントとか、ミュージカルにね(笑)
自分のケーキは
写真撮る暇もなく
平らげました。
ミルクティのシフォン、
美味かったーo(^▽^)o
写真はクレームブリュレ。
渋谷の街はB'z一色で
「少しはBGM変えればいいのに」
って話してました。
レントとか、ミュージカルにね(笑)
旭山動物園を後にして、
『丘のくら』へ。
美瑛に行ってみたのですが、
駅前にも何もなくて。
本当は何か食べたかったのですが、
レストランは14時から18時まで閉まっているところが多くて。
ちなみに美瑛の駅の時刻表をチェックしたら、
電車も1時間に1本あるかないか。
だから、道の駅である『丘のくら』にて、
コロッケバーガーを食べ、
その後、地元で作られたプリンや、
チーズスフレ、じゃがいもロールを食べました。
美味しかったなぁ。
そこに置いてあった案内図を見て、
『新栄の丘』に行きました。
ここは日本一の夕陽が見えるらしく!
実際に到着したのが16:40くらい。
静かにしんしんと夜になっていきます。
車から出たら、めっちゃ寒かったので、
車内から陽が沈むのを待って、
沈んだところで外に出て。
夜になって、月と星が綺麗でした。
最後の最後まで、北海道を満喫しました。
『丘のくら』へ。
美瑛に行ってみたのですが、
駅前にも何もなくて。
本当は何か食べたかったのですが、
レストランは14時から18時まで閉まっているところが多くて。
ちなみに美瑛の駅の時刻表をチェックしたら、
電車も1時間に1本あるかないか。
だから、道の駅である『丘のくら』にて、
コロッケバーガーを食べ、
その後、地元で作られたプリンや、
チーズスフレ、じゃがいもロールを食べました。
美味しかったなぁ。
そこに置いてあった案内図を見て、
『新栄の丘』に行きました。
ここは日本一の夕陽が見えるらしく!
実際に到着したのが16:40くらい。
静かにしんしんと夜になっていきます。
車から出たら、めっちゃ寒かったので、
車内から陽が沈むのを待って、
沈んだところで外に出て。
夜になって、月と星が綺麗でした。
最後の最後まで、北海道を満喫しました。
アイスパビリオンの後、
「どうしよっか」と話し合い、
結果、旭山動物園に行くことにしました。
『日本一の動物園』
と書かれてるのを見たのですが、
どこがどう日本一なんだろ?(笑)
いや、とても楽しい動物園だったのですが、
上野動物園とかの方が広いよね。
そして、動物もいっぱいいそうだよね。
だけど、「旭川で、こんなに人を見たっけ?」ってくらい、
人が沢山いました。
でも、動物園って結構心苦しくなっちゃうよね。
自然だったら、もっと広々と駆け回れただろうにな、とか。
人間が皆して携帯電話で写メっていて、
そういう姿が面白くて、むしろ『人間園』って感じでした。
とりあえず写真を沢山撮ったので、
どんどんアップしていきます。
ちなみに入口にあったショップで、
コロッケと唐揚げを買って、食べ歩きしました。
美味しかったー。
「どうしよっか」と話し合い、
結果、旭山動物園に行くことにしました。
『日本一の動物園』
と書かれてるのを見たのですが、
どこがどう日本一なんだろ?(笑)
いや、とても楽しい動物園だったのですが、
上野動物園とかの方が広いよね。
そして、動物もいっぱいいそうだよね。
だけど、「旭川で、こんなに人を見たっけ?」ってくらい、
人が沢山いました。
でも、動物園って結構心苦しくなっちゃうよね。
自然だったら、もっと広々と駆け回れただろうにな、とか。
人間が皆して携帯電話で写メっていて、
そういう姿が面白くて、むしろ『人間園』って感じでした。
とりあえず写真を沢山撮ったので、
どんどんアップしていきます。
ちなみに入口にあったショップで、
コロッケと唐揚げを買って、食べ歩きしました。
美味しかったー。
とりあえず旭川の街へ戻ることにして、
再び、ひたすら真っ直ぐな道を進みます。
あまりに信号がないので運転手の友達は疲れ、
途中でストップすると、
そこはアイスパビリオン館。
-20℃を体感できるという建物。
「子供だましだろー」と、
半分くらいバカにしながらに入館したのですが、
これが面白くて!
Q:-20℃の中でシャボン玉を作るとどうなるでしょ?
あるいは、濡れたタオルを振り回すと?
A:どちらも凍るんです!
シャボン玉は、キラキラと輝き、
割れた瞬間に、球体の部分が残ってる!
かじかむ手で必死にシャボン玉を作った後は、
床面に、綺麗な薄いガラス玉みたいなものが、
沢山散らばってました。
タオルは、そのままの形で瞬時に凍ります。
ここまででも充分なのに、
-41℃を体感できるスペースがあって、
そこは死ぬほどの痛さ(もはや寒さではない)でした。
どうやら昔、1902年だったかな?
北海道を探検していた隊が遭難してしまって、
その時の温度が-41℃だったらしく。
そんな名前のついたお菓子をお土産に退散しました。
ちなみに建物の前で、そり滑りがあって、
「大人だけど・・・」と体験してみたら、
これも超面白い!!
おじさんも得意気に押してくれました。
ぐるぐる回りながら、坂を下りるとか、楽しいよ!
周りから見たら、男2人とおじさんが、
楽しそうに、そりしてるので、滑稽な図だったと思います。
再び、ひたすら真っ直ぐな道を進みます。
あまりに信号がないので運転手の友達は疲れ、
途中でストップすると、
そこはアイスパビリオン館。
-20℃を体感できるという建物。
「子供だましだろー」と、
半分くらいバカにしながらに入館したのですが、
これが面白くて!
Q:-20℃の中でシャボン玉を作るとどうなるでしょ?
あるいは、濡れたタオルを振り回すと?
A:どちらも凍るんです!
シャボン玉は、キラキラと輝き、
割れた瞬間に、球体の部分が残ってる!
かじかむ手で必死にシャボン玉を作った後は、
床面に、綺麗な薄いガラス玉みたいなものが、
沢山散らばってました。
タオルは、そのままの形で瞬時に凍ります。
ここまででも充分なのに、
-41℃を体感できるスペースがあって、
そこは死ぬほどの痛さ(もはや寒さではない)でした。
どうやら昔、1902年だったかな?
北海道を探検していた隊が遭難してしまって、
その時の温度が-41℃だったらしく。
そんな名前のついたお菓子をお土産に退散しました。
ちなみに建物の前で、そり滑りがあって、
「大人だけど・・・」と体験してみたら、
これも超面白い!!
おじさんも得意気に押してくれました。
ぐるぐる回りながら、坂を下りるとか、楽しいよ!
周りから見たら、男2人とおじさんが、
楽しそうに、そりしてるので、滑稽な図だったと思います。