日記風に ３月３１日 学生最後の日

今日は、朝、９時に起きて、
シャワーを浴びて、朝ごはんを食べました。

１０時には家を出ました。
外は風が強く、肌寒かったです。
桜の花びらが白く綺麗で、風で散らなければいいと思いました。

コンタクトレンズを買いに行きました。
眼科で定期検診を受けたら、
「今日は両目とも1.2だね」と担当の人が残念そうでした。
「いつもは右は1.5なんだけどなぁ」
僕は、別に1.2でも十分にいいのに、とおかしくなりました。
担当の人は、すごく残念そうでした。

横浜に行きました。
待ち合わせの時間まで、まだ一時間くらいあったので、
下着を買おうと店を探しました。
探し当てた店は男性下着専門店で、
僕は普通の下着を買ったのだけれど、
際どいもの、信じられないものも、沢山売ってました。
僕は冷静な顔をしたけど、テンションが上がっていました。
ビキニにフリフリが付いた下着なんて、
どんな男性がするのだろう？
僕には分からないなぁ・・・。

１時になって、ＳＴＥＰＳの皆と集まりました。
イタリアンバイキングの店に行きました。
８人だったから、少し待ちました。
待っている間、僕がひたすら喋るので、皆が笑いました。
「ラジオみたいですね」と後輩の一人が言いました。

バイキングは美味しかったです。
気持ち悪くなるくらいに食べました。
デザートの種類が多くて、大きなメインディッシュに、
全種類乗っけて食べました。
食べてる間も、話してました。
後輩達は若いので、もっともっと食べていました。

その後、プリクラを撮りました。
皆若い！と思いながら撮ったのに、
気が付けば、四年生（僕ともう一人）が、落書きコーナーで粘ってました。
すごく頑張って落書きしたのに、
プリクラ自体が小さくて、よく見えなくなったのが、残念だったです。

後輩達とは、そこで別れて、同期の家に行きました。
僕は前にも行ったことがあったから、道がすぐに分かったけど、
後から着た皆は、相当迷ったみたいで、
その家主の子の電話は鳴りっぱなしでした。

一年生の頃に皆で出演した公演のビデオを皆で見ました。
ピザを頼んで、寿司を頼んで、
お茶を入れたり、お皿を洗ったりもして、
家族みたいだな、って思いました。
他にもアルバムを作ったり、会社の研修の話を聞いたりして、
本当に家族のようだけど、
でも１１時頃になったら、皆が「そろそろ帰らないと」と言ったので、
本当の家族じゃないんだなぁ、と寂しくなりました。

帰ってきたら、丁度１２時で、４月になりました。
こうして、四年間の大学生という肩書きを、奪われました。

楽しかった一日でした。

自分以上に大切な人

「自分以上に大切だと思える人に出会ったことがないんだよ」


優しい口調で、でも、しっかりと、そう告げられた。
敵意と、同情と、哀れみの籠もった眼が、真剣だった。


一瞬、心がひるんだけれど、
それは、本当に一瞬のことだった。


すぐに自分を取り戻して、
いつものように冷静な瞬きをした。
自分なりの答えは、すぐ、目の前に現れた。



自分以上に大切だと思える人。

今の自分には、正直、難しいのかもしれない。



だけど、きっと、
僕にも、そう思える人がいるんだろうと思う。


「この人のためなら死ねるだろう」
と大真面目に思える瞬間がある。

それは同時に、
「この人のためなら生きるだろう」
と大真面目に感じる瞬間でもあり、
「この人のために死ぬわけにはいかない」
と大真面目に感じる瞬間でもある。


その瞬間の想いを継続して抱ければいい。
その瞬間の想いを継続して抱ける日が来るだろう。


「永遠の愛」なんて、僕にはまだ分からない。


でも、いつか、知るのだろう。




新しい、生きるための目標が増える。

自分らしく答えを探していけばいい。







それにしても。

ほんの一瞬、
瞬きよりも一瞬の間に、
僕の思考は目まぐるしく走る。

かたい友情

高校の友達と飲んできました。
突然、メールが届いて、
「就職前に飲むぞ」って。

あっという間の４時間だった。
くだらないテンションで盛り上がったり、
就職ブルーになってる友達を励ましたり、
恋愛経験について語り合ったり、
お互いのことを真面目に讃え合ったり。

熱く、濃厚な時間だったな。

涙が出そうになった。

帰りに「また時間を置いたら集まろう」って約束を交わしました。
きっと、次会う時までに、
また成長してるんだろうな。
その成長を認めてもらえる仲間がいるって、恵まれている。

バイバイ、って毎日会ってるかのように手を振って、
アッサリと別れられる友情って、かたくて、いいな、と思ったのでした。


今日は寒かったなー。
冬の再来だ。
桜は綺麗なのに。

人は幸せになるために生まれてきたのだと思おう。

うん、タイトル通りです。

人は幸せになるために生まれてきたのだと思おう。

ＡＧＡって何さ！？

最近、気になってるＣＭがあります！



いいえ、違います。
赤鬼と青鬼が出てきて、
「食べちゃうぞ」とか言ってるＣＭではありません。
あれも相当インパクトがあるのですが、
もうバイトはいたしませんので、ただし的にはスルーです。



なんか白い服を着た人が、街中に一列になっている、アノＣＭです！
へっ？　何のＣＭ！？
何？　「ＡＧＡ」！？
あが！？



ＡＧＡって何だ！？



・・・なんか、「禿げ」と関係あるらしい。



早速、インターネットで調べちゃいました！


先月に、脱毛症になってから、
やっぱり髪の毛のこと、気になってたみたいで（笑）

ちなみに、脱毛症は、「大分、良くなってきてる」そうです。
後頭部とかって、自分じゃ見れない場所、ってのが嫌だよね。

でも、皮膚科の先生も、
「なんでだろうねー、別に剣道とかやってないよねー」と、
首をかしげていました。
剣道とか、ヘルメットをかぶるスポーツとか、
激しく頭皮を擦るようなことが原因で、
頭皮が一時的に傷ついちゃって、毛根が弱ってしまうことは、
割とよくあるそうです。

擦るようなこと・・・
思い当たらないなぁ。


寝相は悪いけど。



何かと頭皮と毛根に詳しくなった、私。
なんか、悲しいなぁ。



しかも、友達が、
「俺さー、髪が薄くなってきてる気がする」
とか言い出して、
「へぇ！？」って驚いたのも、つい最近のことです。
別に薄い感じはしないけど・・・
一人でなく、複数の友達が、
別の場所で、同じことをぼやいてたので、
意外と皆、気にしてるんだなー、って、しみじみしてしまいました。

お母さんに、「皆、気にしてるんだってさ」って言ったら、
「最近の子は、やたらと染めたりするからよ」って、
眉間にシワを寄せながら、ダメ出してきました。

うーむ。



んで話を戻すと。
ＡＧＡってのは、男性型脱毛症のことで、
思春期後に、髪の毛が薄くなってくることを言うそうです。
生え際でも、後頭部でも、ＯＫ！

「ＯＫ！」じゃないですね、全然。
どちらでもＡＧＡと言うそうです。


でも、今の時代、脱毛症は治せる！とのこと。
これは、男性の皆さん、朗報です。
興味ある方（つまり心配な方）は、「ＡＧＡ」で検索してみてください。
すぐにヒットします。




ところで、ＣＭに出てくる、
いわゆる「薄毛」「脱毛」のモデル達は、
どうやって集めたのでしょう？
かなりの数いるよ！？
１００人、２００人じゃない気がする。


オーディションでもあったのかな。
受かったら凹む、嫌なオーディションだな・・・。

浜崎あゆみ「Ｍｏｍｅｎｔｓ」

またまた、好きな曲を、オススメします。

浜崎あゆみの「Ｍｏｍｅｎｔｓ」

一年前くらいの曲かな？
バラードです。

浜崎あゆみさん、最近、どうなんですかねぇ？
「私は、旬じゃないから」って言いながら、
ちょっと手を抜いている気がします。
もっと頑張ればいいのにー。


んで、「Ｍｏｍｅｎｔｓ」なんですが、
これは、断然、アコースティックバージョン、
あるいは、オーケストラバージョンがいいのです！

『ＭＹ　ＳＴＯＲＹ　ｃｌａｓｓｉｃａｌ』
ってアルバムを、妹が借りてきたんですが、
この曲が、一番いい！
ダントツでいい！

もともと好きな曲だったんですけど、
オーケストラの伴奏アレンジになって、
更に深みが増した！　見直しちゃいました！

クラシック畑で、もともと育った僕には、
「これぞ一品！」というような名作です。

ドラマチックな一曲です。


歌詞も、なかなか素敵なんだな。

「花のように儚いのなら　君のもとで咲き誇るでしょう
　そして笑顔見届けた後　そっと一人散っていくでしょう」

「鳥のように羽ばたけるなら　君のもとへ飛んでいくでしょう
　そして傷を負ったその背に　僕の羽を差し出すでしょう」

「風のように流れるのなら　君の側にたどり着くでしょう」

「月のように輝けるなら　君を照らし続けるでしょう」

と歌い、最後に、

「君がもうこれ以上　二度と怖いものを見なくて済むのなら
　僕は何にでもなろう」

と結論づけるのです。


ありがちっちゃぁ、ありがちなんだけど、
日本人の好きな、「花」「鳥」「月」「風」なんだけど、
でも、メロディと合って、絶妙です。


そんな風に、人を想えるようになれたら、一人前ですね、きっと。

桜

桜が咲くと思い出すのは、
毛虫を嫌がっていた頃の記憶です。
本当にかゆいんです。
一度、刺されて以来、
（刺された記憶はないのだけど、いつしかかぶれてた）
大の毛虫嫌いとなって、
公園で遊ぶことさえ躊躇っていた、
そんな小学生でした。


桜が咲くと、意図的なものは何もなく、
心が温かくなって、「幸せだなぁ」って思います。


今だから言える話、
当時、大好きだった女の子とお花見に行ったのが、
本当に本当に、嬉しかったなぁ。
甘酸っぱい。
てくてくと、桜の咲いた土手を歩き続けて、
別に何を話してたわけでもなく、
でも、その瞬間瞬間を一生懸命に喋り明かして、
ふと会話の糸口が見つからないと、
桜を見上げて「綺麗だね」って笑って。
青春時代！って感じですね。


いや、いつでも、青春だけどさ。


でも、毎年思うのが、
「都会の桜の色が薄くなってないか？」
ってこと。
本当は決してそんなことはなく、
もともと、白い花を咲かす種類らしいです。
僕は、小さい頃に見たような、
「ピンクだぜ！」って感じの鮮やかな桜の木を見たいんだけどな。


勿論、白い桜も、それはそれで風流で、
青い空に合って、僕は、とても好きです。



今年も、だんだんと、街中に、桜が咲き乱れる季節になりました。

銀座

二日連続で銀座に行って来ました。
ちょっと用があって行ったんだけど、
なんで、あんなにバブリーなんだ…。


カルティエ、
シャネル、
ディオール、
・・・so on。

僕はブランドに詳しくないから、よく解らないけれど、
どうして、あんなに世界中のトップブランドの店が、
ひとつのストリートに終結してるの！？

平日のためか、ドアマンが暇そうで、
隙だらけだったのが、イケてなかったけど。


ちなみに、ドトールも、
「le cafe doutor」みたいになってて、
（スペルに自信なし）
ブレンドコーヒーが４８０円でした。

ドトールのくせに・・・（笑）
だって、普通のドトールなら、１８０円じゃーん。




ランチを、CLUB NYXってレストランで、いただきました。
美味しかった！
サラダガレット！
雰囲気も良くて、ちょっとセレブな気分になりました。

オススメです。


ちなみに、今日会った友達は、
ロンドンへ、振付の勉強をしに、留学しちゃうんだ。
夢に向かって、出発するって、かっこいい。
頑張れ！
またセレ部会しようね！


注：セレ部会＝やたらとセレブリティぶって、活動する会。
　　　　　　　自意識過剰なオーラを放ちながら、街を行く。
　　　　　　　「私たちを一般庶民と一緒にしないで！」が口癖。
　　　　　　　・・・口癖でもないか。

バイトも卒業。お世話になりました。

バイトも遂に卒業してしまいました。
本当に三月って辛い月だ。

今月、すでに数人のバイト仲間が卒業して行きました。
そして、遂に、自分の番になってしまった。

でも、皆が去ってく時も、別に送別会があったわけでもないし、
普通に「ありがとうございました！」って爽やかに終わるのかと思ったら・・・

社員のＭｓ．Ｈは、シャンパンを買ってきてくれた。
社員のＭｒ．Ｍは、ケーキ菓子を大量に買ってきてくれた。
バイト仲間からは、ディズニーのココアセットや、マグカップや、ケーキや、
そんなお餞別を沢山いただき・・・

本当にありがとうございました！
感激だぜ。
挨拶の時、「面白いこと言わなきゃな空気？」と思いながらも、
感謝だけで、ただただ「恵まれてるなぁ」って思って、
ありきたりな言葉で「ありがとう」としか言えなかった。
ウケ狙いなんて、無理だ。



正直、働き始めた頃は、
「失敗しちゃったなぁ、職選び」って思いました。
なんか辛かった。
インドネシア語で接客とかいって、「は！？」って感じだし、
怖いバイトの先輩もいたし、
厳しい社員さんもいたし、
なんか辛かった。

でも、徐々に慣れていって、
新しいバイト仲間も増えて、
インドネシア語も理解できるようになってきて、
気付いたら、一生懸命に働いている自分がいました。

家からちょっと遠かったから、
「めんどくさいな」って思った日もあったけど、
でも、入店しちゃえば、キリっと気分が変わって、
精一杯に働こう！って思えたな。

最後の一年だけだったけど、
色々な人に支えられて、頑張ってこれました。


カフェ・グランの皆さん、
本当に本当に、お世話になりました！
ありがとうございました！



うぇーん！　泣

そしてオールだぜ。

そして、オールだぜ。
追い出しコンパの後は、二次会に行き、
そのまま、三次会はカラオケ。
１３人がぎっしりと一部屋に詰め込まれ、
歌うは踊るはのテンション高い会でした。
ミュージカルソングから、ロックまで。
アニソンから、洋楽まで。
すげぇ、皆、すげぇ。
わけぇ、皆、わけぇ。

おいらは、途中で、上下のまぶたの仲の良さに負けました。
でも、目をつむって、少し寝て、起きて、
それでも、目の前の光景が変わらない！
同じ人が歌ってるし、皆、テンション高いままだし！

こんな若さ、もう無いぜ・・・。

追い出される。そして、４年間、振り返っちゃう。

昨晩、サークルで、追い出しコンパがありました。
渋谷のちょっとお洒落？な居酒屋を貸し切って、飲み会。

あっという間の四年間だったなぁ、って振り返ってしまいました。
もっともっと後輩を育ててあげれたら良かったな、とか、
もっともっと仲良くできたんじゃないかな、とか、
名残惜しい気持ちが溢れてきました。

四年間、ずっと、「ここが自分の居場所」と思えたのは、
このサークルだけだった気がします。

バイトは変わる度に、居場所も変わっていったし、
ゼミは、三年生と四年生の二年間しかなかったし。

ミュージカルを創る、という、
正直、とんでもないことをしでかす団体に所属して、
色々なことにチャレンジさせてもらって、
色々な人に支えられ、見守られ、
その中で自分らしく生きてこれたのは、幸せなことでした。

だって、相当に迷惑かけたもんなー。
…皆さん、ごめんなさい。
この場を借りて、謝罪です。

会場に、薄くＢＧＭがかかっていました。
それはすべて、自分達が作曲した曲でした。
僕が作った曲も流れて、
「あの時は、こうだったよね」なんて思い出話もできて、
つくづく作曲してて良かったなぁ、って思いました。
曲が流れれば、記憶が蘇る。
これは幸せなことです。
皆がそこにいた証になるから。

最後に皆からのメッセージを貰いました。
小さなアルバムに、ぎっしりと皆のメッセージが詰め込まれていて、
じーんと来ました。
色紙は、公演の度に、いつも偉い立場にいるから、沢山あるんです。
メッセージカードっていうのは、新しくて、嬉しかった。


四年間、本当にお世話になりました。
皆、ありがとう。
ＬＯＶＥ　ＭＵＳＩＣＡＬ．

矢井田瞳 「candlize」

突然ですが！
オススメのアルバムＣＤ一枚！

矢井田瞳の「candlize」です。

数年前のアルバムだな。

このアルバムは僕が高校生の頃、
よく聴いていた一枚なんだけれども。

最初の一曲目から、かなり個性溢れていて、
独特の矢井田瞳ワールドが、爽やかに展開されていきます。

特に気に入っているのが、
「OVER THE DISTANCE」って曲と、
「Life's like a love song」って曲。
どっちも静かなバラードなんだけど、
心に染み入ってきて、僕は好きなのだ。

卒業を機に、久しぶりに聴いたら、
心が洗われるような気がした。


うん、オススメです。
歌詞もいいよ。

他人の空似？

昨日、パーティーが終わって、
仲間とお茶してたところに、
友達の友達が来て、一緒にお茶に加わりました。
ピンクのドレスが綺麗な美しい女性の方でした。

「私が今までで一番好きだった人にそっくりなの！」

と言われました。

お、おいらが！？

「その人には振られたの！」



・・・。
・・・おいらにどーしろと！？



そういえば、二年前の夏に、
サークルで舞台に立っていた時、
スタッフとして参加してきた、
これまた綺麗な女性の方（っつーか、後輩だ）にも言われました。

「私が付き合ってた人に似てるんですよ」


お、おいら、そんなに色々なところで、女の子と付き合ってるのかい！？
び、びっくり…。



他人の空似ってのは、結構あるようで。


就職アドバイスが欲しい、と言われて会った男の子には、
「うちの親戚に似てる人がいるんですよ」
と初対面で言われてみたり。

新橋にあるドイツ料理屋に、後輩と行った時は、
「山口さんじゃないですよね？」
と声をかけられてみたり。
（どうやら、昔の従業員の山口さんに、そっくりだったらしい。ってか、そんな認識のレベルで良いのか、山口さんは。）



お、おいら、いつか自分が悪いことしてないのに、
指名手配とかされちゃったら、どうしよぅ…。

卒業！！

遂に！
学生を卒業する日がやってきてしまいました！！


卒業式だーっっ！！



朝からバタバタとスーツを着込み、
袴姿が眩しい女の子達に囲まれて、電車に乗り、
久しぶりの大学キャンパスへ。

友達と待ち合わせ、溢れかえる人ごみをかき分けて、会場に入る。


…つ、つまんねー
なんて思いながら、
形式通りの卒業式を受けてきました。
6000人近い卒業生が、ほとんど心ここにあらずな状態で、
とにかく式に臨んでいました。

ってか、会場、寒かったし。
途中でトイレに立ち、そのまま、ばっくれました。

ありゃ、しょーがない（笑）


だってね、だってね、
マイクの関係か、スピーカーの関係か、
それとも、話し手の責任か、よくは分からないけど、
学長の挨拶も、送辞も、答辞も、
全然、聞こえないんだもん！


それなのに、時間だけは、長々と過ぎてゆき、
（皆の挨拶が長い）
身体は、しんしんと冷えてゆき…。


沢山の卒業生が、途中で、ばっくれてました。



でも、まぁ、いいのです！
出席したことに意義があるのです！
そうでしょう！？


その後、卒業証明書を受け取り、
晴れて、僕は、大学を卒業したのでした。



夜は、今度は横浜でパーティ！
バブリーなパーティーでした。
ドリンクも食事も、くじの景品も、
そして、その場にいる女性人のドレスも、
皆、バブリーな匂いがぷんぷんしてた（笑）


多いに場を楽しみ、
色々な人との再会に成功し、
そして、卒業の気分を味わって、帰って来ました。




…あーあ、卒業しちゃった…。

妹

久しぶりに一緒にご飯を食べた妹が、
いつしか　「安めぐみ」　さんに似ていた。
アイドルかタレントかの。
僕は、あまり詳しくは知らないんだけど、こないだテレビで見て、
「なかなか可愛いな」って思ってたところだったので、
（顔っていうよりは、声が好きだった♪）
お母さんと一緒に、「あー、似てるねー」と賛同しました。



…そ、それだけっす（・_・｜