YOUR SONG

好きな人のために、『ＹＯＵＲ　ＳＯＮＧ』を弾き語れるようにしたい。


あはは。
ロマンチックかなぁ♪
でも、夢です。

はい、勿論、エルトン・ジョンの『ＹＯＵＲ　ＳＯＮＧ』です。
めちゃくちゃいい曲。
（でも、何気に、エルトン・ジョンの歌いまわしは、
　ちょっと好きじゃない。
　映画『ムーラン・ルージュ』で同曲を歌っていた、
　ユワン・マクレガーの歌い方の方が好きです。）


ちょこっと歌詞を拝借して、説明をすると・・・


「I don't have much money, but boy if I did
　I'd buy a big house where we both could live」

この気持ち、すごく分かります！
一緒に住みたいよね！


「I know it's not much, but it's the best I can do
　My gift is my song and this one's for you」

これも分かる！
僕は学生の頃、６０曲くらい作曲したけど、
最終的には自分のためか、自分の好きな人のためでした。
他に書いた曲で、いい曲はない。


「I hope you don't mind, I hope don't you mind
　That I put down in words
　How wonderful life is while you're in the world」

あ～、これぞ、究極です！
こう言える人がいることは、とても幸せで、
そして、それを上手く表現できないのなら、
歌えばいいじゃない、作曲すればいいじゃない！
僕もそう思うよ、エルトン・ジョン！
君、よく分かってるじゃない！　ジョン！



・・・と、家の戸棚から、エルトン・ジョンのＣＤを出してきて、
聴いていて、盛り上がった静かな夜でした。


さて、耳コピで、弾けるようになれるかな。

辛いっ！

（昨日の話になってしまうけれど）
韓国料理を食べてきました。
とは言っても、たいした量ではなく、
つまんだ程度だけど。

トッポギとチヂミ。
それにビール。

うまかった～。
辛かったけど、かなり美味しかった！
品のいい辛さ（？）で、
後味がすっきりしてました。
身体も相当に温まったしね。
最高でした。

頼んだビールもね、青いビールで、
多分、ビールを何かで割ってるんだと思うけど、
何で割ってるかまでは、分からなかったなぁ。
見た目もきれいだし、味もちょっと甘めで美味しいし、で、
かなり満たされました。

本当はもっと沢山食べたかったのだけど、
二人で店に行ったので、
数多くの品を頼んで、好きなままに箸でつつくことも出来ず。
大勢で行けば、色々と頼めたかもしれないな。
ちょっと残念！
でも後悔なし！
またきっと行く！

韓国料理にはまりそうな予感です。

足跡機能

いつもアクセスして頂き、誠にありがとうございます。

さて、このgooブログのシステムには、
その日の自分のブログへのアクセス数が見れる機能が付いているのですが、
だいたい、僕のブログだと、平均して毎日70くらいのアクセスがあるそうです。

ところが、mixiと違って、
誰が、いつ、アクセスしているのかが、まったく解りません。


そこで、ちょっと、考えてみましょうよ。

平均して、大体70アクセスです。
多い時は120アクセスくらいあるそうです。

・・・そんなに友達いたっけかな？笑

どなたかが、一日に、何度もクリックして下さっているのでしょうか。
それとも、見ず知らずの方が、とりあえず覗いていって下さっているのでしょうか。
謎です。
ネット社会、謎が多いです。


その点、mixiは、明確に「足跡」が残るシステムでいいですよね。
「あ、こんな人たちが見てるんだ」って解りやすいですよね。

うーん、gooブログにも、足跡機能を付けてほしいなぁ。



・・・とか思いながら、
mixiで、誰かの日記を見たりする時に、
自分の足跡がついちゃうのが、微妙に恥ずかしくて嫌なただしです。

僕はたまに同じ人を何度もクリックしちゃうので、
きっと、その人の「足跡」には「ただし」って名前が沢山あるのでしょう。
なんか暇な人みたい。
なんかストーカーみたい。

あぁ、恥ずかしい。。。
あぁ、嫌だ。。。


・・・まとまらないので、この話は、この辺で、終わり。

自信喪失六割八部

今日も仕事してきましたけどね、
軽く凹みますよ、ええ。
だってね、だってね、
「なんで、こんな簡単なことすら、出来ないんだろう」
・・・自分の視野の狭さを感じたりしますよ。
あと三センチだけ、視野が広ければ、
何事も問題なく、万事上手くいっていたのになぁと。
あと三センチだけ、度量が広ければ、
今とは違う回転を、地球は世間は見せていたのになぁと。

自信に満ちていた自身は何だったのだろう。
眩しくて今は思い返したくも無い。

「余裕があるね」って言われても、
それは単に虚栄であって、
引き攣らない笑顔は、精一杯の尽くしに過ぎず、
自信喪失六割八部。

それが今日の私でした。



嗚呼…、
ぶっ潰しちまえ！

またまた占い！ これまた胡散臭い！

ちょっと韻を踏んでる素敵なタイトルでしょう！？



そんなことはどうでもいいのです。

インターネットで、前世を占ってみたのです。
結果は、ぶっちゃけ、どうでもいいです。
気になるのは、一番最後の、
「この占いは・・・」と、占いを紹介している文章なのです。
これこそ、要です。



まぁ、お読みください。
面倒な方は、僕の前世話は飛ばしてくださって結構です。
（僕も最後の文章で、自分の前世なんて、吹っ飛びました）



前世の幸せ率75％

前世でのあなたの幸福度は高かったようです。ただし、油断大敵。前世が幸せだったからといって現世も同様に高い幸福感を得られるとは限りません。現世でも高い幸福感を得られるよう、思いやりをもって人に接することに、心がけましょう。


あなたの前世は・・・浅草観音の金魚すくいの金魚

縁日の華、金魚すくいの金魚があなたの前世でした。テキ屋のおやじに仕入れられたあなたは、浅草寺の縁日で、下町の気の優しい娘にすくい上げられ、金魚鉢で数匹の仲間と共に幸せな生活を送っていました。ところがある日、悪戯好きの兄貴がピラニアを買ってきて金魚鉢に入れたから大変。仲間が次々にガブリとやられる中、必死に逃げまどうあなたの姿を見つけた娘が母親に通報し九死に一生を得ました。再び平穏な生活が戻ってからは、金魚鉢の中であくせく働く人間たちの生活を眺めて静かに暮らしました。



☆☆☆ここからです！☆☆☆
☆☆☆じっくりお読みください！☆☆☆

　↓　さぁ、どうぞ！

この占いは中国福建省の田舎町で既に3500年以上も引き継がれ、現在147歳の占い師、公獨庸銘昂（頓珍漢大師）直伝のものです。現世での行いが良ければ来世に反映され、生まれ育つ環境が変わってきます。後はあなた次第！当たるも八卦当たらぬも八卦。
（頓珍漢大師前世占い全集日本語版より）




中国福建省で3500年も引き継がれてるの！？
しかも、「現在147歳の占い師、公獨庸銘昂（頓珍漢大師）」って誰！？


本当なの！？
本当なの！！？？
本当なの！！！？？？

・・・何度も確認したい。

本当なの！！！！？？？？



・・・本当だったら、どうしよう。


胡散臭い、と言ってしまって、申し訳なかったです。
罰があたります・・・。


でも――。
中国のお偉い占い師様から、
「浅草観音の金魚すくいの金魚」と言い渡されても、
そんな前世、どう信じたらいいのか、解りません・・・。

そもそも、そんな昔の人が、インターネットで占いするの？
回線、ちゃんと繋いでんの？


＞公獨庸銘昂（頓珍漢大師）さん

こんな私で、ごめんなさい・・・。
せっかく占っていただいたのに・・・。



でも――。
やっぱり胡散臭い・・・よね。

誘惑の手が転がる世の中

パソコンのメールボックスを開くと、
とんでもないことになっております！

迷惑メールっていうの？
「先日はありがとうございました」とかって件名で入ってたりする。
「不倫相手探してます！」とか、
「性の奴隷になりませんか」とか、
「あなたの身体、６５万円で買います」とか。

『先程、△△様ID:×××× が
　86万円であなた様を落札された旨の連絡を致しましたが
　あなた様の意思確認が未だ取れておりません。

　【理沙様より再メッセージ】
　今、約束のホテルで待ってます…来てくれますか？
　お金も貴方へのプレゼントも買っちゃいました。。。
　今日だけの関係でもいいからお願い、来て欲しい・・・』

なんてものも、しょっちゅう入ります。
86万円もすんの？　ありえなーい。





・・・ってか、どうなっちゃってるの！？


いつからだろう・・・、
やたらと、そういう系統のメールが届くようになったの。


本当に面倒くさくて、
一日に３０件は、普通に入ります。
友達からのメールは、ほとんどケータイだからいいけど、
たまーに届く、ちょっと大事なＰＣメールとか、
間違って削除しそうになっちゃう。
なんとかしてほしいものです。

神様、僕を助けて。



とは言え、こういう迷惑メールって、
誰がどうやって作ってるんでしょうね？
普通に疑問です。
文章考える人がいるんでしょうか？


でも、こういうところで、登録ボタン押しちゃう人もいるのかなぁ。
独り寂しくなっちゃ、だめですね。


誘惑の手は、どこにでも、転がってる世の中です。
気をつけてね。

長風呂

今日はオフでございました。
かろうじて正午直前に目を覚ましました。
それから一人、映画を見ました。
二本も見ました。
ひとつは韓国の友情をテーマにしたのか？って感じの映画でした。
もうひとつは「マトリックス・リローデット」でした。
見終わっても、まだ目覚めた時に感じた凝りが治っていなかったので、
お風呂を掃除しました。
久しぶりの風呂掃除でした。
そして、お湯を溜めました。
気持ちばかり熱めに溜めました。
フリーマガジンを一冊持ち込んで、
一時間弱、お風呂に使ってました。
一生懸命、体を洗いました。
そして、一生懸命に温まりました。
枕を置いて、マガジンを読みながら、
だらだら、だらだら、一生懸命に汗を流しました。
そしたら、結果として、目が回りました。
気合で回し直しました。
ついでに、鼻血も出ました。
気合で止めました。
一人で長風呂するのはつまらない、と改めて思いました。
昨日、友達から来た「温泉に行こうよ」のメールの返事を、
すっかり忘れていたことを思い出しました。
近い内に、行きたいものです。

久しぶりに行ったよ日吉キャンパス、ＳＴＥＰＳ。

仕事が終わって、まだ元気があったので、
久しぶりに、日吉に行きました！
わー、卒業式以来だべ。

スーツにオールバックな自分が似合わない！
そんな土地こそ、日吉でございます。
駅前で盛り上がっている学生の青臭さに、
思わず「じん」っとしてしまった社会人でございます。

お土産のひとつやふたつ、持っていかないとあかんだろ、
と思って、日吉の東急に入りました。
自分が食べたいお菓子セットを買いました。
ユーハイムで。
美味しいよね。

そして、練習場に突入！
いえいえ、スーツ姿ですから。
静かに、こっそり、忍び込ませていただきました。
ついつい、仕事場での笑顔を作ってしまう辺り、
渡辺整＠何気に緊張しております。

だってねっ！（鼻息荒くなっちゃう）
ずらーっと並んで歌ってる後輩達、
半分くらいは赤の他人ですからっ。
一年生、こんなに入ったのっ！？
そして、何気に皆、歌、うまいんじゃないの！？

思わずテンションが上がってしまい、
一緒になって、ダンスを教えてもらったのでした。
ふぅ～、まだついていけるだけの体力はあったぜ。

一年生達とは、あまり喋れなかったけど、
一ヶ月ぶりくらいに会う後輩達（二、三年生）には、
ちょこっとビックリされました。
まぁ、髪型が一番解りやすいけど、
なんとなく変わったらしいですぜ、このわたくし。
「敬語が似合うようになりましたね」とも言われたぜ、このわたくし。
「ホテルマンみたいですね」とも言われたぜ。
一応「みたい」じゃなくて、リアルにホテルマンだけど。

何はともあれ、皆が頑張ってる姿を拝めて、良かったっす。
先輩は嬉しかったっす。


帰り道、電話しながら歩きたい気分だったので、
サークルの同期のＱさんに報告電話しながら、
家へ向かいました。
・・・よく終電逃して、大学から歩いたなぁ。
Ｑさんもテンションが上がってらっしゃいました。
Ｑさんのテンションが上がって、僕のテンションも上がり、
気づけば、電話切った頃には、声が枯れていました。



朝５：３０に起きて、６：３０に家を出て、
７：３０から仕事の準備を始めて、
８：３０からホテルロビーに出て、
それから休憩時間は挟んだものの、
１７：００まで、ひたすら立ってて、
仕事場から大学キャンパスまで移動して、
さらに踊っちゃったりなんかして、
さらに大学から家まで歩いて（３０分くらい）、
さらに家から隣駅のツタヤなんか歩いて行っちゃって。

今日は足をよく使った一日でした。
疲れたぁ。

夜道に聴きたい曲。たとえば『White reply』

松たか子さんの『White reply』って曲が素敵です。
確か、『時の舟』のカップリングだったと思うんだけど。

ちょっと静かな夜に、聴きながら、歩くと、じんときます。

夜道を、静かに歩きたい時に持ってく音楽って、結構限られてたりします。

僕は聴いている音楽によって、気分が作られちゃうっていうか、
例えば、ロック系を聴いてたら（あまり聴かないけど）、
むしょうに破壊衝動に駆られるし、妙に反抗心が芽生えるし（解りやすい）、
逆にバラード聴いてたら、浸っちゃって、
夜の静かな月さえも、自分のためにあるんじゃないか、と錯覚します。

というわけで、いつも帰ってくる時は、
もう夜も更けていることが多いので（寄り道してくるから）、
割と静かな曲を聴きたくなるのですな。

平井賢の『LOVE is...』とかも大好きです。
泣きそうになります。
REINA feat.ITO YUNAの『Endless Story』もいいです。
'N SYNCの歌う『when you wish upon a star』も、
学生時代の帰り道はよく聴いてました。
Britney Spearsの『everytime』もいいです。


余談ですが、浸ってる時に、人と会うと最悪です。
上に書いたように、僕は本当に解りやすく入っちゃうので、
眉間にしわが入ってるし、
変に目がうるうるしてるのが自分で解るし、
きっと切ないだろう顔をしています。

そんな時に知り合いに声をかけられると、
咄嗟に、平常の顔を作る辺りが、気まずいです。

気をつけましょう。

手フェチ？

手をつないだら、浮気な気がします。

ある意味、キスよりも、セックスよりも、重罪だ。

なんでだろう、精神的なつながりが、より深く感じられるからかな。

意外とプラトニックな本質の持ち主なのかな。

「この人と手をつなぎたい」って思うのが、

僕にとっては、恋の始まりだったりします。

純粋だー。

あと、手にキスをするのも、好きです。

手フェチなのかもしれません。

今日は色々と考えたんだけど

覚えちゃいません。
断片的に色々な哲学を覚えてはいるけど。
結局、なんだったんだろう・・・



「結局、人は、生きている。」



ってことですかね。



あ、あと、



「僕の幸せが、誰かの幸せなら、幸せなことだ。」



ってことですね。



あ、それと、



「人は、常に、今より良い状態を求め続ける。」



ってことも、そうですね。



この三本立ての哲学な一日でした。

せっかくの休みだったのに。

家でパソコン君と睨めっこしてました。

かなり前から、かなり機嫌を損ねていたのです。
全然、言うこと、聞かないし。
ってか、やる気ないし。


で、いっそのこと、
初期化（っていうの？）しちゃえ！って思って、
自力で、説明書を読みながら、
今までのデータをすべて消し、
パソコンを買った時の状態に戻してみました。


そこまでは、簡単だった。


さぁ、その後が大変！


まずは、ネットを再接続させ、
消してしまったデータを少しづつ復帰させ、
そのひとつひとつの作業が、なかなかスムースに行かずに、
気づいたら、一日がかりの大作業になってしまいました。


時々、部屋に様子を見に来る親が可哀想でした。
息子の機嫌が悪くて、ごめんよ。
でも、ちんぷんかんぷんで、参ってる時に、
「どう？　わかりそう？」って何度も訊かないでちょー。


はっ、気づいたら、ひたすら家で、
しかも、自分の部屋で、一日を過ごしてしまった。

せっかくの休みだったのに…



というわけで、かなり機嫌は良くなったパソコン君で、
今日のブログを書いているわけですが…



なんか、やっぱり調子がおかしい。。。



そろそろ買い換えるべきなんでしょうか。

出逢い

知らなかった存在を、
知るようになる。

その不思議に、今もなお、感動してしまう。

一ヶ月前までは、全く知る由もなかったのに。
偶然に、同じ頃合に、同じ場所に生きて、
それだけで、知り合う人たちがいる。

客室課で研修を初めて、
まだ十日ばかりしか経っていないのに。
それでも、今日、僕は客室課を卒業した。
夜10時に、仕事を終え、荷物を片付け、
簡単なお礼と挨拶を伝え、事務所を後にした。

僕が社会人になる前から、ずっと、
この事務所では、同じような毎日が繰り返されていたのだろう。
その中で、少しづつ微妙に、毎日に変化があり、
そこで働く人たちは、毎日を築き上げてきたのだ。
そして、四月に、新入社員の僕が事務所でお世話になることになり、
僕は彼らの存在を知り、彼らは僕の存在を知った。

うまく言葉にできないが、
たった十日ばかりの日々の前と後で、
大きな差異があるとしたら、
知らなかった存在を、
知るようになったことだろう。

それは、あまりに些細で、あまりに大きい。

出逢いに感謝する。
そこから全てが新しく始まる。

real me inside

結局、仮面を外せずにいたのは、
自分の手が意思を伝えずにいたから。
厭だ厭だ、と叫びながら、
心の指はあくまでも冷静にシナリオをそっと辿った。

真実の姿なんて、もったいぶったところで、
本当は僕のどこにも存在などしなくて、
ただただ、全てを見透かされることに、怯えていただけ。

自分が誰よりも優れていたかったり、
自分が誰よりも深くいたかったり、
自分が誰よりも愛されていたかったり、
人間の欲望は行く先を知らない。

人が哀れで悲しい、その訳は、
自分で拡げる、その無限の闇に、
いつしか自分も呑まれてしまう――
そのことに薄薄気付いているから。

結局、仮面を外せずにいたのは、
自分の手が意思を伝えずにいたから。
本当の素顔を見せたい、と叫びながら、
最後まで仮面で隠し続けたのは、
自分を甘やかした微量の麻薬のせいだろう。

痛みなど幻想に過ぎない、と、
仮面が感覚を鈍らせる。

真実の姿なんて、本当はどこにも存在などしなくて、
ただただ隠した振りをして、
精一杯に自分を守っていただけ。

風呂バトン

風呂バトン

●シャワー派？浸かる派？

ひとりなら、シャワー。
人と入るなら、浸かります。
かなり長い時間、浸かります。


●最短時間は？

１５分くらい？
どんなに頑張っても、１５分はかかる。


●最長時間は？

４時間とかありそう・・・。
自宅じゃないですね。
どこか、温泉とかで。


●どこから洗う？

頭。
上から順に洗っていくのが、正しいと思っています。


●歌う？

夜中でなければ、歌います。


●何歌う？

色々。
ミュージカルから、洋楽、Ｊ－ＰＯＰまで、何でも。


●何考えてる？

何も考えません。基本的には。


●温泉好き？

大好き。
鼻血出すくらいに好きです。
温泉大好きな人も大好きです。


●泳ぐ？

泳ぎません。
こないだ、泳ごうとしたら、
溺れそうになりました。


●隠す派？オープン派？

隠しますねー。
なんででしょうねー。


●好きな人又は想いを寄せている人がいたら興奮する？

しますねー。
また鼻血出しちゃいますねー。


●好きな入浴剤の色は？

白！
あるいは、ピンク！
なんか、綺麗な感じで、良くない？
茶色とか嫌だ・・・。


●好きな入浴剤の香りは？

ラベンダー・・・？


●お風呂上がりはパジャマ？全裸？下着？私服に近い服？

シャツと、ルームパンツですね。
冬は、その上にスウェットですね。
パジャマは最近着ないですね。
バスローブ、欲しいですね。


●お風呂にあったらいいなと思うものは？

テレビ。電話。コンポ。
・・・普通に、お金出せば、買えますね。


●バトンを回す人

お風呂好きのあなた！　温泉好きのあなた！
是非是非、一緒に温泉旅行に行こう～！