This Is The Way I Am

ただし。が、気まぐれに、日常にて考えていることを綴ってみます。

誕生日の二連休 : 12月31日~誕生日~

2006年12月31日 22時00分00秒 | Weblog
帰宅したのが、3時頃で、
もう眠くて眠くて仕方ないし、
そのままベッドに入っちゃえばいいのに、
たまたま付けたテレビで『エイリアン4』をやってて、
つい釘付けになってしまい、気づいたら6時でした。。。

だってね、怖い映画って、最後まで見ないと、
落ち着いて眠れないじゃないですか?

でも、展開が『エイリアン1』と変わらなくて、
終わった時には、かなり疲れていました。私。


で、寝て、起きたのが、10:30。
ちょっと睡眠足りないけど、シャワー浴びて、すっきり。
13時には新宿入りして、友達との待ち合わせ場所へ。


っていうかね、何も考えずに、新宿に着けちゃうのが哀しい。
そして、新宿駅で、何も考えずに歩けば、西口に向かっちゃうのが哀しい。
仕事で毎日通ってるだけのことはあります。
身体が、そう動いちゃう。

でも、今日の待ち合わせは南口です。


今日は、サークルの同期との集まりでした。
これまた、超久しぶりで、
でも、全然変わってないから、まるで昨日会ったかのごとく再会を果たし、
フラッグカフェでランチしました。
んー、美味しい。
チーズの入ったスパゲッティをオーダー。

最近、チーズが、大好物☆


その後、アフタヌーンティーでお茶☆
本当はね、新宿サザン口に出来た、
新しいドーナツ店『』に行きたかったのですが、
ものすごい行列!
ここはディズニーランドですか?ってほどに混んでいたので、
諦めたのでした。。。

でも、アフタヌーンティーも美味しかったっす。
モロッコ風ミントティーが、たまらなかったっす。

そうそう、誕生日プレゼントにね、
大人のお酒セットをいただいちゃいました!!

真ん丸い氷を作れる道具と、
ロックグラスと、
アマレットのボトル。

やばいっすね。
かなり嬉しいっす。

皆さん、2007年の飲み会は、僕は氷作る係りです。宜しく。


で、夜には、今日は帰宅しました。
明日から仕事だしね、
街は混み出すしね、
今日は、珍しく、19時には家にいました。
久しぶりに家族で顔を合わせ、
紅白を見て、おそばを食べ、そしてまたケーキを食べました。


紅白見ながら、寝ちゃったけどね。



そんな感じで、年末を過ごしたのでした。

誕生日の二連休 : 12月30日~誕生日イブ~

2006年12月30日 22時00分00秒 | Weblog
12月30日~誕生日イブ~

仕事が終わって、朝、10時。
急いで帰る。
夜勤中に仮眠が出来なかったので(しなかったので)、
帰りの電車の中で、10分くらい寝て、生き返る。
いやぁ、年末って感じさせるのは、
慌しくも、ゆっくりと進む、街のテンポだね。
街行く人たちに、ゆとりを感じる。

帰宅して、ちょっとご飯食べて、寝ました。
かっきり16時に起きれるように目覚ましをセットして。

で、16時半に起きまして(笑)

シャワーを浴びて、出かけました。
親友フェリスと会うために。
勿論、仮名っす。
日本人です。

彼女と会うのは、何ヶ月ぶりだろう?
いつも「遊ぼう、美味しいもの食べよう」って連絡してるのに実現できないのは、
お互いの仕事のスケジュールが不規則なため。

彼女の行きつけの地中海料理に連れて行ってもらいました。

ここがね、超~美味いの!!
絶品揃い!!

家庭的で温かい店の隠れ家的な雰囲気の中、
久しぶりの再会に乾杯。
ワインと地中海料理が合う合う!
メニューの料理名を覚えて帰ってこなかったのが残念で仕方ない。
横文字は苦手なものなので…。てへっ。
(つくづくレストラン勤務じゃなくて良かった。)

海のものも、陸のものも、とっても美味で、
ワインもリキュール?も、どんどん進んだのでした。
そして、勿論、会話もね。
よく語った4時間でした。
あっという間の4時間でした。

お店のオーナーさん? シェフの方も、
とっても面白くて、見ていて飽きない!
あんなにもエンターテイナーな料理人を初めて見ました。
声がね、いいんだな。
よく通るし、高低くるくる変わって、飽きさせないトークが料理と共に絶妙だ。

しかもね!!!
誕生日を祝ってもらったんですよ。
いきなり、22時頃に、
そのオーナーさん?が「今日はもう閉店でーす」って灯りを消しちゃって。
「え? まじで? いきなり?」って素直に驚いてたら、
キャンドルの立ったケーキを持って、テーブルまで来てくださって、
デザート盛り合わせと共に、ハッピーバースデーを歌っていただいちゃいました。
美声で☆

しかも、フェリスからは、真っ赤な真紅のバラの花束をいただきました。

ありがとうございますっ!!

流石、彼女は生まれつきの女優ですが、
まんまと騙されました。
全然、そんな素振りを見抜けなかった。
どこに隠してたんだ? そのバラは。
サプライズが嬉しくて、キャンドルの火を消す瞬間に、幸せが溢れました。

そして、デザートも、また、絶品で、美味しいこと、この上ない。


満腹で満足になり、
いつも通りに「歌歌おうか」となり、
カラオケに寄って、ちょこっと歌ってきました。

「ちょこっと」って言っても、かなり本格的ですから。
ミュージカルなり、ジャズなり、100%で行きますから。
あまりの声量で、スピーカーの音が割れてました。


そんな感じで、かなりはしゃぎまくって、
近所迷惑になりながらに、大声でふざけ合って、
僕が家に帰ってきたのは、3時近かったのでした。

いや、別れたのは、0時半くらいだったんだけど、
その後、僕はふらふらと一人で歩いて帰ってきたので。
冬の夜空は澄み切っていて、星が光るし、気持ちいいのですよ。



仕事納め。

2006年12月29日 14時50分53秒 | Weblog
今から会社行ってきます。
今年の最後の出勤です。
夜勤だから、終わるのは、明日の昼だけど。

いや~、あっという間だったなぁ。

昨日の仕事終わりに、上司から、
 「来年は後輩も入ってくるから、もっと上を目指して、
  恥ずかしくないように自分を向上させなさい」
みたいなことを言われたんです。

本当にそうだよー。

 「2年目になるんだから」
って言葉も、心に、ぐさりと入り込みました。

今年は仕事始めた年だもんなぁ。
感慨深い。

で、これから仕事してきます。
今年最後にビッグミスしないように、頑張ってきます。

Beautiful Boy

2006年12月29日 01時21分45秒 | Weblog
Close your eyes,
Have no fear,
The monster's gone,
He's on the run and your daddy's here,

Beautiful,
Beautiful, beautiful,
Beautiful Boy,

Before you go to sleep,
Say a little prayer,
Every day in every way,
It's getting better and better,

Beautiful,
Beautiful, beautiful,
Beautiful Boy,

Out on the ocean sailing away,
I can hardly wait,
To see you to come of age,
But I guess we'll both,
Just have to be patient,
Yes it's a long way to go,
But in the meantime,

Before you cross the street,
Take my hand,
Life is just what happens to you,
While you're busy making other plans,

Beautiful,
Beautiful, beautiful,
Beautiful Boy,
Darling,
Darling,
Darling xxx.




This song is the one I would like to dedicate to my unborn son.

I mean , in the future , of course.

『2位』の立場

2006年12月28日 22時58分14秒 | Weblog
忘年会に出てきました!
仕事の合間をぬって。


で、カラオケ大会に出場してきました。


ずらーっと並んだ審査員(社長とか支配人とか偉い人たち)の前で、
そして、色々なセクションのスタッフの前で歌うってのは、
やっぱり緊張するもので御座いますね。

宴会場を使い切っての忘年会は、
『忘年会』、といよりは、『パーティー』

まぁ、名前も『イヤーエンドパーティー』ってのが正式名称なのですが。

舞台もね、
一応、設置されてて、
スモークが沢山炊かれ、
照明もピン(ソロで照らす照明)が当たり、
下手すれば、ちょっとしたオーディションでした。
あるいは、制作発表みたいな。


そんなに自分を見てくれるな・・・。

って思った。

もっとシェフの作る料理を楽しみなさいな・・・。

って思った。



そして、恐れていたことが! ・・・歌詞、忘れちゃうし。


歌いながら、
「あぁ、ディズニーよりも、普通のカラオケで、
 歌詞が見れる方が良かった。。。」
と冷静に、ちょっと思いました。
(カラオケは歌詞が表示されるけど、
 僕はカラオケじゃなく、伴奏CDを持参だったので、
 歌詞が出なかったのです。)


で、
2位でした!
いえーい!
ん? 2位っていう順位なのかな?
本当は「優秀歌唱賞」だったのですが。
一応ね、カラオケ大会って名目だったので、順位があるみたい。


1位は、僕の同期のY君で、
カラオケの伴奏に、自分でピアノ弾いて、歌ったの。
彼は、上手かったっす。
普段はギター少年なんだけど。
今日はピアノだった。
「やっぱすげーな」って思いながら、見てました。
彼はかっこいいんすよ。
ほら、オリジナルでCD作っちゃった彼ですよ。
いつかのブログに書いた。



でね、今日、切々と語りたいのは、
2位になったことのプレッシャーですよ。
↓↓↓


おいら的には、
2位で当たり前だったしさ(Y氏には勝てん!)、
しかも賞品もデジカメプリンターで嬉しかったし、
仕事の合間だったから、ささっと歌って、ささっと職場に戻ったんですが。

「興奮」ってよりは、
「OK、Done!」って感じで、
さくっと歌って、「自分、お疲れ!」って感じだったのですが。


いやぁ、周りの皆さんの方が、熱いっす。


「2位で残念だったけど、頑張ったよね」
「いやぁ、あれは僅差だったよ」
「俺はただしの方が上手かったと思ったんだけどなぁ」
「健闘したよ! 頑張った!」
「2位でもいいじゃない。良かった良かった。」
「ただしも得意のピアノを披露すれば良かったのに。そしたら勝てたよ」
「セールス部は、いつも勝つんだよ」


・・・なんか、だんだんと凹んでくるっす(笑)
そんなに励ましや慰めが必要な結果なんでしょうか?(笑)



表彰の時も、超嬉しくて、
自分が2位だった、ってことも勿論だけど、
Y君はやっぱり凄いと思ったし、
同期であることに誇りを感じたし、
「よし! 今度は二人で何かしよう!」って僕は自分勝手に思ったし、
そもそもパーティーに参加できたことに嬉しかったし、

本当に、それだけで良かったんですよ!

Y君の表彰に、心から拍手を送ったのに。

そんな純粋な自分の気持ちが、ちょっと責められたようで、辛かったっす。



次から次へとかけられる、励ましと慰めの言葉を聞いている内に、
漠然とだけど、

「あぁ~、世間じゃ、2位ってのは、認められないんだな」

って思ってしまいました。


これが、「面白かったで賞」とかなら、もっと違ったと思うんだけど。
個性を活かして認められた、とかなら、もっと違ったと思うんだけど。



順位で、1とか2とか付けられちゃうと、
それが、さも絶対的な差異であるかのごとく語られてしまって、
ちょっと寂しいなぁって思ったのでした。


そう考えるとね、
オリコン初登場で、誰が何位だったとか、
売り上げ順位がどうだったとか、
そういう音楽業界ってのは、もっと厳しいんだろうな、って思いました。


あるいは、音楽業界だけじゃなくて。
学校のテストの順位もそうだろうし、
仕事場での成績順位もそうだろうし、

きっと世の中には、順位が沢山溢れていて、

僕は、それに、ことごとく気づかずに、ここまでやってきたけど、
順位ってのは、人に色々な作用をもたらすなぁ、って思いました。



いつも圏外・枠外で育った僕にとっては、
イヤーエンドパーティーは、思わぬところで、
考えさせられる機会になったのでした。


ほら、学生の頃とかも、
成績で1位だろうが、ビリだろうが、
同じ顔して笑っているような子だったので。

よくも、まぁ、それで受験とかしてきたなぁ、って感じなのですが。
(今、妹が受験中で、改めて、自分に対して、そう思います。)




それにしても、やっぱり人前で歌うって、楽しいっす!


支配人が、
「職場違うんじゃないのかと思いました」
って評してくれたけど、
「うん、おいらも、ちょっと、そう思うたい」
とは言えませんね。

そう、ちょこっと思った瞬間に、
「本気にそう思われても大変ですので、
 仕事も頑張ってください」
みたいなことを言われ、
どきっとしました。




でも、おいらは、やっぱりミュージカルの舞台が好きだわ!

歌に感情があって、それをストーリー仕立てで、魅せていきたいわ!



はい、I am not an artist nor musician.
but I am a front receptionistですが。

大人の世界

2006年12月27日 03時08分14秒 | Weblog
秋葉原に行ってきました。

ちょっとね、衣装探しに行ったんですが・・・


日本の秋葉原って凄いネェ。


まずは、ドンキホーテに行ったんですが、
何であんなにコスプレが熱いの?

ありとあらゆる衣装がありましたよ?

セーラー服から、メイド服、チャイナ服、、、
どんだけ人気なんだ。。。

しかも、コスプレコーナーの横には、
メイド喫茶は勿論ですが、
メイドが占ってくれるコーナーとか、
メイドが物を売ってくれるコーナーとか、
メイドがゲーセンをやってるコーナーとか、
そんなんばっかりでした。

「お帰りなさいませ~ぇ」



ひく!!



んでね、お目当てに衣装がなくて、
秋葉原をてくてく歩いていたら、
何かちょっと綺麗なビルに遭遇。

「コスプレ」って文字が見えたので、
何も考えず、特に注意もせず、入館してみたら!


そこは、大人の世界でした。



コスプレは勿論(でも、僕が求めてたのは無かった)、
大人のおもちゃ、大人のビデオ、大人の雑誌、
ありとあらゆる大人のものが溢れてた。。。

もうね、下ネタが下ネタにならないほどに、
過激なものが沢山溢れていて、
おいら、たまげちゃったよ。

そして、意外にも、人は沢山いたよ。
おたくっぽい人もいたよ。
普通の学生っぽい人もいたよ。
真面目そうなサラリーマンもいたよ。
おじいさんもいたよ。

真面目に商品を手にとって、選んでたよ。



ひく!!



まぁ、でも、しょうがないっちゃー、しょうがないっすよね。
別に否定はしません。
男だものね。
うん、その一言で片付けていいのかしらね。




でも、ひく!!




僕の探してた衣装は、
アラジンの衣装でして、
アラジンってのは、ディズニーの映画でして、
ディズニーってのは、子供にも大人にも夢を与えるものでして、
決して、そんな大人な世界には、あり得るはずがありませんでした。
行く場所を間違えました。おいら。



そして、肝心の衣装は、とうとう見つからず、
六本木で、13,000円で、アラビアの王様ちっくなのはあったんだけど、
3分くらいの曲のために、13,000円を出すのも馬鹿らしいので、
さっさと諦めて、帰宅いたしました。


明日は、いよいよ、忘年会です。
会社でミュージカル(ディズニー映画だけど)、歌ってきます。

大人の世界に染まっていない、ピュアな気持ちで、歌ってきます。

中吊り広告

2006年12月27日 02時59分57秒 | Weblog
「美しい国」は逆から読むと「憎いし苦痛」になるらしい。

電車の中吊り広告に書いてありました。

びっくり。
このセンス。

きっと、この発見をした時、
その人(コピーライターとかではないか。編集者かな)は、
「俺、うまいこと言うじゃん?」
ってほくそ笑んだのでしょう。

うん、認めるよ。
ちょっと面白い。
そういうブラックなの好きだよ。



それにしても、
何故に、こんなにも、
「ヌード」とか、
「脱いだ!」とか、
「SEX」とか、
氾濫しちゃってるんでしょうね。

あ、中吊り広告のことですよ?

電車の中で上を見上げれば、
そこには、凄い世界が広がってますもんね。

恥ずかしくないのかねぇ。

そんな下で甘い言葉を囁く初々しいカップルが可哀想だ。

あるいは、そんな下でランドセル背負ってる小学生に、毒だ、毒。


僕は、大人になって、父親になったら、
子供に、性教育は、ちゃんとしてあげなくちゃ!って思ってるけど、
中吊り広告ほど見てほしくないものはないなぁ。

どんだけ商品としての性が溢れてるんだよ!って思わないですか?

そりゃ、僕も男なので、興味はありますよ。
でもさ、電車の中で、ふっと見上げて、
半分以上が、SEXネタだと、ちょっとひきません?
これから一日頑張ろう!って出勤する電車でも、
今日も一日疲れたな~って帰宅する電車でも、
SEX!!って見出しが溢れてたら、疲れません?



と、日本の電車の中吊り広告に、物申したい今夜でした。



あと、僕が帰国してビックリした光景は、
大の大人が、皆して、漫画雑誌を読んでいること。
別にいいんだけどさ、読んでも。
でも、あんなにも沢山のサラリーマンが読んでるってことにビックリ。

だって、女性で(OLでも学生でも)、
漫画雑誌持ってる人って、少なくないですか?

どんだけ漫画好きな男の溢れる国なんだよ、って、ひきました。はい。


ちなみに、僕は、生まれてから22年、
一度として、漫画雑誌を買ったことがありません。
だって、ちょっと読んで、「続きはまた来週~」って言われるのがムカつく。



というわけで、電車の中吊り広告は、
僕も、しょっちゅう、暇潰しに読んでいるだけに、
物申したいことが、沢山あるのでした。


終わり。

ベイビィ、クリパ、ケンタ、ウノ大会

2006年12月26日 00時49分12秒 | Weblog
タイトル通りです。

クリスマスの夜勤の後、
退社して、そのまま、同期と遊んできました。
いえーい!

まずは、内定者で一緒だった友達の家へ。
彼女はもうママなんだなー。
超可愛いベイビーと一緒に家で待っていてくれました。
ってか、綺麗な家で、びっくり!
超広いー。
温かい家庭の場所が迎え入れてくれました。

赤ちゃんって、なんで、あんなに、何をしても、可愛いの?

もうね、泣かれても、笑われても、
こっちは、デレデレですよ。
何しても許されるのは、ベイビーな内だけですよ。

で、そんな若奥様の手料理でもてなしていただいた後、
今度は、また違う同期の家へ。
彼女んちも、また広いんだなー。

そこで、まぁ、クリスマスパーティですね。
ビールにワインに、お菓子やサラダ。
そして、ケンタッキーのデリバリーを頼みまして。
食べては、騒ぎ、騒いでは語り、語っては飲み。
楽しかったなぁ。
同期が大勢で集まるのも久しぶりのことで、嬉しかったなぁ。

プレゼント交換なんかしちゃったりして。
皆で、500円くらいのプレゼント持ち合おう~って企画してて。
そんな可愛いこと出来るのも、この会社の同期だからですよ。

もうね、ウノも盛り上がっちゃって、
そのまま泊まっちゃおうかと思ったんですが・・・

ちゃんと終電で、さっき帰ってきました。
こないだ、倒れてからね、
ちょっとは自分を労わらなくちゃ!と思ってね。
偉いんね、おいらね。

というわけで、楽しくクリスマスは過ぎて行きました。

後は年末を慌しく過ごすだけだー。


おいらの誕生日まで、あと一週間です。
皆さん、よろしこ☆

いざ、模様替え!

2006年12月23日 23時38分39秒 | Weblog
思い立って部屋にあったテーブルを解体しました。


僕の部屋にあったテーブルは、
もともと食卓だったものなので、
とにかくでかいんです。


邪魔じゃん?


もう部屋で勉強することもないし、
置いておいたら荷物置いちゃって、部屋は片付かないし。


で、解体した後に、
空いたスペースに、
ベッドを動かしてみました。


この辺りから、おかしくなってきました。


で、ベッドを動かしたら、
ベッドの下はホコリばかりだし。
何年も寝かせておいたバイオリンが出てきたし。



大掃除です。



んでもって、本棚も動かして。


途中、腹痛で失神したけど、
その後また働いて働いて、何とか今夜は眠れる状態になった!


あとはクローゼットの中を整理して、
ごちゃごちゃある小物をまとめて。



今年中に、完全に模様替えを終えたいです。


よい年末年始を。

腹痛で失神…。

2006年12月23日 23時34分21秒 | Weblog
さっきのことですけど、
突然の腹痛に見舞われました。

基本的に腹痛とは無縁の人間なので、
「やばいっ」って思って、覚悟したら。


…やばいやばい、
何か、脂汗出てきた!


そして、ふっと意識が消えました。


僕が世の中で嫌いなもののひとつ「貧血」と再会しちゃいましたよ。


今は、もう何事もなかったかのように、元気ですが。


死ぬかと思った。
ノロかと思った。

びくびくしちゃった。

風邪にご用心。つらつらと語ります。

2006年12月23日 03時35分05秒 | Weblog
最近は、ちょっとお腹が痛い気がすれば、
「はっ、ノロウィルスか!」とおののき、
ちょっと喉が痛ければ、
「今年の風邪は喉に来るらしい!」と騒ぐ、
そんな慌しい日本の年末で御座いますね☆


帰宅したら、手洗い&うがいは、基本で御座います。
あとは加湿器を欠かさずにね♪


私も、今日は、一日、ぼーっとしておりまして、
それは、いつもぼーっとしているのとは違いまして、
若干、風邪気味だったのではないか、と睨んでおります。
職場には、常に、風邪ひきさんが居て、
よくもまぁ、うつされずに生きているなぁ、と自分で感心です。
○○は風邪をひかない、というのは、あながち嘘でもないようです。
でもね、今日は、喉も、ガラガラだったからね。
ちょっと、最近、疲れ気味だから、
自分をもっともっと労わらなきゃいけないな、と反省しました。
十二月は案外、遊びすぎてるからね。


ところで、こないだは酔っ払って帰ってきて、
次の日も休みだったので、昼間まで、寝てたのですが、
気づいたら、ベッドで全裸だった!という事件が起こりました。
自宅が皆、留守で良かったです。
起床し、吃驚しました。
過去に何度か経験あるけど、困りますね。
どんなに酔っても、二日酔いにもならないし、
ましては吐いちゃう、なんてことは経験ないですが、
意外と脱ぎたがりぃなのかもしれません。


というよりは、素肌に布団が触れてるのが、気持ちいいんですね。
この間、男飲みをした時に、
「セックスの後に、服をすぐ着るかどうか」って話題になって、
意外と皆、すぐに着るんだな、と驚きました。
僕は、そのまま、何も身に着けずに、だらだらしてるのが好きです。
隣にいる人の素肌に触れているのが好きです。
一人暮らししたら、絶対に、バスローブ愛用し、
寝る時は、裸にしましょう。
でも、風邪ひいちゃ困るからね、部屋は暖かくしましょう。
そして、隣には誰もいないから、抱き枕でも買いましょうか。


・・・。


部屋と言えばですね、
今、僕の部屋は、明らかに散らかっておりまして、
大掃除の必要が大いに御座います。
明日はオフなので、そして予定も無いので、
一日かけて部屋を片付けようかと考えています。
出来ることならば、家具の配置とかも変えちゃいたいんだけど、
そこまでやるとね、疲れちゃうからね、まだ頭の中で考案中です。
実行に移すには、度胸と覚悟がいるね。


本当は、理想を言えば、
自分の部屋には最低限の荷物だけを置いておきたいのですが、
この世の中を生きていると、そうもいかなくてね、
どうしても、物が溢れてしまいます。
もっとシンプルに生きたいんだけどなぁ。


最近、電車の中で、フリー情報誌を読むのが、好きでして、
特に、賃貸アパートの情報誌を持っていることが多いのです。
それで、帰宅して、その情報誌をリビングのテーブルの上に置いておくと、
親が、それを見つけてですね、
「一人暮らしするわけ?」と聞いてくるのですね。
「まだする予定はないけど」と答えるのが常でして、
でも、どこかで、「したいなー」と考えている自分がいるわけです。
もっと稼ぎがあればな!


稼ぎと言えば、ゲイバーで働けば?と言った人がいまして、
僕は、勿論、「働きません」と答えたわけですが、
それって、稼ぎになるんでしょうかねぇ。
僕は普段は素のままで、普通に喋っていますが、
オネエ言葉も特技なので(と言われる。芝居力っす)、
それを駆使すれば、働けるんじゃないか?と。
「無理無理」と笑い飛ばしましたが、
いざとなったら、そういう道があるのだろうか、と帰り道に考えた次第です。


また、芝居と言えば、なんですが、
こないだ『ジョー・ブラックをよろしく』を久しぶりに見まして、
ブラッド・ピットの無垢な芝居に感心したのでした。
何もかもを初めて見るかのような目を、
僕も芝居力でしてみたいな、と思いまして、
地味な場所で、心がけております。
流石に、職場で、そんな目をしていたら、
お客様に、「こいつ、大丈夫か」と疑われてしまうので、控えておりますが、
意外と何も知らない顔をしている方が、
世の中、うまく生きていけることもあるので、
飴とムチは使いようで御座いますね。


えぇ、何のことだか、よく分かりません。自分でも。
飴とムチは、蛇足で御座いました。


さて、眠くなってきたので、ベッドに入るとしましょう。
風邪をひかないように、暖かくして寝ましょう。

おやすみなさい!

コスプレ。

2006年12月22日 03時12分52秒 | Weblog
コスプレには、全く興味はございませんが、
衣装を着るのは、大好きな私であります。

忘年会にね、
普通に制服のスーツで出ようと思ってたら、
今日、同僚の人達に、
「それはあかん」って止められました。

もっと本腰入れて出場しなくちゃだめだって。

でも…そんなこと言っても、衣装持って無いし。


ってなわけで、インターネットで検索してみる。


検索しても、ヒットは、少なく、がっくしだよ!


明日にでも、ドンキに行ってきます。。。




さて、話は戻りますが、
私、衣装着るのは、大好きなんですね。

舞台やってる時も、
そこまで、色々な衣装を着れたわけじゃないけど、
なんていうんだろう、
普段着れない服を身にまとうのは、ちょっと快感ですね。

服を着た瞬間に、スイッチが入るっていうんでしょうか。
「こういう服を着たら、こういうキャラになっちゃう」
っていう、そんな力があります、衣装には。

一度ね、スラム街の子供役をやって、
ボロボロの衣装を身に着けてたんだけど。
超楽しかった。
自分で更に、びりびり破いて、楽しんでました。
で、きったない顔して、きったない動作で、きったない言葉を吐いてた。
それがね、楽しかったんすよ。
日常の自分では、絶対にあり得ないから。

あるいは、トレンチコートを着た時には、
そのコートを翻(ひるがえ)すのが楽しくって、
子供みたいに、いつまでも遊んでました。
でもね、その時も、衣装を着けた瞬間に、
役に、すっと入って、照れも恥も捨てて、舞台上で騒ぎまくりました。
&その時は、付け髭をしてて、その効果も大でした。


もっと舞台続けてたら、
古代ギリシャの人とか、
中世の騎士みたいな人とか、
あるいは日本の武士みたいな人とか、
そういう役をやってみたかったなぁ。
色々な衣装着れて、楽しかっただろうなぁ。



でも、私服は、至ってシンプルなのが好きな私でございます。

そろそろ服を買いに行かなくちゃなー。

宇多田ヒカル『ぼくはくま』

2006年12月22日 01時38分34秒 | Weblog
今、おいらのケータイ、着信音は、

 『ぼくはくま』by 宇多田ヒカル

です。


やばいよ、電話出たくなくなる。
聴いていたくなる。
可愛くて、きゅんとする。
子供が欲しくなる。
子供になりたくなる。


というわけで、童謡っていいですね。
おいらも、作曲してみたいぜ。
そして、歌ってやりたいぜ。


でもさ、
「ライバルはエビフライだよ
 前世はきっとチョコレート」
って、やっぱり、こんな作詞しちゃうなんて、
ヒカルさんは、天才的だと思います。


どっから出てくるんだ? こんな言葉。

亀田君ってどうなの? フアンな方、ごめんなさい。

2006年12月22日 01時31分08秒 | Weblog
ぶっちゃけ、嫌いっす。
嫌い、っていうか、苦手っす。

ってか、テレビに出てたら、即効チャンネル変える。


あの調子に乗ってる具合がね、
妙にね、気に障るんですよね。
「世の中、舐めちゃ、あかんよ」って思っちゃう。
調子に乗ることに関しては、僕も負けてないけど、
でも、もっと冷静にならないと、
ある日、イタイ自分に気づくよ?って思っちゃう。


余計なお世話ですが。


でもね、今、テレビ見たら、
『ドラゴンボール』の漫画の最後に出てくる、
「ウーブ」だったか、「ブーウ」だったか、
魔人ブウの生まれ変わりみたいな髪型してたのですよ。

2分くらい、チャンネル変えずに、見てやった。


でも、調子に乗って、喋りだしたから、変えてやった。


まぁ、でも、これで強いから、許されるんだろうな。

これで弱かったら、ただの調子に乗ったお兄ちゃんだもんな。

ある意味、かっこいいんだろうな。



でも、やっぱりチャンネル変えちゃうな。