This Is The Way I Am

ただし。が、気まぐれに、日常にて考えていることを綴ってみます。

インフルエンザの注射で考えた現代医療の色々(と言うか愚痴)

2006年11月27日 22時56分07秒 | Weblog
会社で、インフルエンザの予防接種を受けてきました。



ぎゃーぎゃー騒ぎたかったんだけど、
(騒いでると緊張がほぐれるタイプです。)

会社なので、働いている場所なので、醜態は晒せないと思い、

「痛くないですかね・・・?」って勤めて大人っぽく心配しました。

「痛くないですよ」って医者は言いました。

「どうせ痛いんだから、そういうこと言うなよ」と思ってたら、

本当に、そんなに痛くなくて、ほっとしました。



ただ・・・腕がだるくなったぜ。




ってか、こんなに文明の発達してる時代で、
何で、未だに、針を人に刺して、薬を注入してるわけ?
もっと、簡略化しなさいよ!


と医学に文句をつけました。



一口飲んだら即座に治る薬とか、
一滴垂らせば虫歯が全部なくなる薬とか、
皮膚に貼っておけばワクチンが身体に浸透する湿布とか、
そういうのを開発してほしいよね!




というか、人間は、いつまで経っても、弱い生き物なんですね。










だから、医者は儲かるんだー。


けっ。

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4 コメント

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Unknown (Apomaile)
2006-11-28 22:28:19
君だけだよ、痛くないって言ってるのは~。
もしかして、腫れてない!?
腫れてないと、抗体反応出てないって事なので、
インフルエンザにかかる可能性あるべ。
かゆかったり腫れたりすることで、
注射の効果が見えるんだって。
医者から聞いたので確かな情報ですよん。
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腫れてます。 (tadashi)
2006-11-29 00:40:52
いやいや、ちゃんと腫れてますよ。
痛いっすよ。
ってか、熱がありますよ。

でも、注射自体は痛くなかった!

歯の麻酔とかって、
液体が肉に入ってくるのが分かるじゃないですか。
「ぎりぎりぎり」って。
あれは、かなり痛い。

でも、インフルエンザの注射は、
「ちくっ」で終わりましたもん。
痛くなーい。

ただただ、だるいっす。
おそるべし、ワクチン。
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Unknown (菜穂)
2006-12-02 11:43:32
馬鹿をお言いでない。
「血液に直接純度の高いワクチンを注入する」っていうのは
感染症や副作用を最小限に抑えるためには
最も適した方法なのだよ。
注入しただけで体中を駆け巡ってくれるのだから
これ以上安全で確実性の高い医療はないのだとか。
空気に触れる状態ができると、どうしても雑菌は入るからねぇ。。。

だから、痛くない注射針なんかは開発が進んでいるよ。
ただ、痛くないと「ミスしても当人がわからない」ってことでもあるから、不安は不安だね。
以上、医療マニアがお送りしました。
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先端恐怖症ですから (ただし)
2006-12-02 14:19:14
注射なんて痛い、痛くないじゃなくて、
針を刺すのが、いやなんだよー。

なんで、人に刺すの?みたいな。

針治療も意味分からない。
余計に肩こりそう。
ミュージカルで医療やったら、
おいら、まっさきに降ります。
器具を見ただけで、歌えなくなります。
息吸えなくなります。

退院おめでとう!
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