This Is The Way I Am

ただし。が、気まぐれに、日常にて考えていることを綴ってみます。

笑顔で決意表明

2008年10月31日 17時04分39秒 | Weblog
ストレスは溜まるばかり。

もともと前向きな性格なので、
ストレスが溜まってる状況に、
ストレスがまた溜まります。

この悪循環…。

つまりは外的要因だよね。
と、もう一人の自分が言いました。

どうして人が複数集まると、
色々とシンプルだった糸が、
複雑に絡み合ってしまうんだろう。

皆が主張し合ってちゃ、
誰も幸せになれないこと、
どうして皆分からないんだろう。

そして馬と鹿が集まって、馬鹿となり、
次から次へと絡まりを複雑にしていく。

そして昔から絡まった紐や鎖を解くのが苦手な渡辺。

面倒くさいし。
解いてても解いても、
すぐに絡まるから、
いっそ紐も鎖も鋏でばっさり切りたくなる。

いらいらいらいら。



笑おう。とりあえず元気にね。

いつか笑顔で世界を変えてみせる。

シンプルにしてみせる!

ゲイの奥深さ

2008年10月31日 00時47分56秒 | Weblog
最近仲良くしてるゲイのお兄ちゃんと
ヒューマンウォッチングをしました。


帰りに駅の改札付近で陣取って、
「あの人は?」
「あれは?」
と色々聞いてみて、
その答えをいちいち聞いてみても、
渡辺にはサッパリ区別が付かず。


ゲイは奥が深いと改めて思いました。

まぁどうでもいいんですが。



そんなお兄ちゃんの失恋話に付き合ってみたのですが、
ぶっちゃけ、よー分からん。

浮気とか親友とか、
人間同士の付き合いに定義の枠を設けることの難しさを
思い知らされました。

世界の見方が違うから
色々と話していても捉え方が違くて
だから尚更、渡辺も正直になれるなぁと思いました。

普通のことでもね、また違う視点で見てもらえるような。



「とりあえず男同士で目が合って
 2秒視線が外れなかったらゲイかもと思うよ」
という、どーでもいいジャストインフォメーションを教わりました。
で、「しばらくしてまたお互いに目が合えば、ゲイである確率が高い」と。

なるほど。
いつ使えばいいのだ、この知識は。



今度、暇な時、やってみましょう。



色々な話をして、
色々と悩みを聞いてもらったんですが
結局、後に残った印象的な話は、
上に書いたゲイの見分け方の話でした。


ある意味、渡辺の悩みなんて、どーでもいいのかも。
と、気楽になって、帰ってきた夜でした。

朝からイラっとな

2008年10月28日 08時43分07秒 | Weblog
プルルルル

って鳴るから

駆け込んだわけよ



そしたらお姉さんに

千円です

って






本当にグリーン車って

連結部に立つだけで

お金取られるんですね!




いい商売だ




何がイラっとしたかって

ドアが閉まって一分としない内に

申し訳なさそうな顔で

でもちゃんと

請求に来たこと!



罠にはまったみたいで

悔しいです

オフ中のオフ

2008年10月27日 19時24分37秒 | Weblog
今日は休みを取りました。

久しぶり。

ここんとこ遊んではいたけど、
大抵はアフターファイブ。
オフは舞台以来なかったかも。
うちの会社でも一応、
連続13日以上働いちゃいけないことになってるので、
ちょっとヤバかったかな。



さて、オフの過ごし方ですが、
ひたすらに寝てました。

ドラマ「セレブと貧乏太郎」見て、
(面白かった! 上戸彩いいね)、
寝て、
皮膚科行って、
ピアノ弾いて、
寝て、
スーツ取りに行って、
寝て。

あまりに疲れていたのか、
どんだけ寝ても足りませんでした。

現場から何回か電話があって出ましたが、
ひたすらに寝起きでした。

てな具合でたまには寝るオフも大切ですよね。

明日からまた頑張りましょう。


…と一日の締めくくりを8時前に書くオフもいいもんです。

六本木の夜

2008年10月27日 04時47分38秒 | Weblog
昨日は仕事が22時に終わり、
赤坂から六本木に移り、
先輩とラボエームに行きました。


ハロウィンのワインを飲みながら、
日曜日の夜の静かな店内で、
結婚とは何か!?を語りました。


先輩はもうすぐ結婚されるのです。


僕は婚約指輪を贈る方だけど、
婚約OK指輪をお返しに貰いたいです。


で、手をひらひらさせて、
「あれ?ただし指輪つけてんの」って聞いてもらいたい。


あはは、馬鹿だ。



でも、本当にいいですよね、結婚て。


ラボエームの前で四匹の猫が運動会してて、
頑張って写メ撮りたかったけど、
あまりに早いリレー合戦で、
ホロ酔いの渡辺には追いつけませんでした。


最近誰かを追いかけて走ったりしてないなぁ。
と思った六本木の夜でした。

仕事上での野望

2008年10月27日 00時17分55秒 | Weblog
渡辺のやりたいこと。
仕事のことでね。

「人の心理をうまく動かしていくこと」

これに尽きると思います。


渡辺が頭脳や感性を使い続けるのも、要はその目的を達成するためだな、と。


大学時代、音楽監督をしていた時に、
常にやりたかったのは、そこでした。
「役者が気持ちよくなれて、観客も気持ちよくなれるもの」を作りたかった。
だから、曲をたくさん書いたし、
作品として完成されたものを作れるように、
ミュージカル作品の中の全ての曲に口出しをして、
しかも、エンドロールに流れる曲までに手を出した。
その際「いいもの」になるような要素をふんだんに取り入れました。


例えば、ディズニーランドに行けば、絶対に心がウキウキする。
それって、目に見える世界も、耳から入ってくる世界も、統一がなされているからです。

全て計算し尽くされているから、「おぉ!」と盛り上がるのです。
ちゃんと人間の心理を突くようなポイントで、音も光も匂いもプロデュースされている。


あるいは、絶対に泣ける映画!
それも、計算し尽くされているから、泣けるのです。
例えば、「やばい、泣きそう」っていう心理にたたみかけるように流れる音楽とかね。

人の涙腺を刺激する音って、絶対にあって、
その知識と、それを基に作曲できる力があれば、簡単に名曲なんて出来るのだと思う。



ホテルに入った時、入社面接で発言したのは、そんな内容でした。
お客様がまた戻ってきたい!と思うようなホテルを作りたい。
それは夢でも野望でもなくて、現実的な目標でした。
例えば、入館した時に「あ、ホテルに来たんだな」って思わせるには、
やっぱり第一印象に見た目、そして気づかずに心理を盛り上げている音楽や、匂い。
全てが「ホテル」に対して、お客さんが求めているものを満たしていれば、
きっと満足させることが出来る!と。
そして、ビジネスとしても、ちゃんと成り立つんじゃないか!?と。


「人は、いいものを求める」というのが僕の持論ですから。


人がなんとなく感じる「いいな」とか「イケてるな」とか「素敵だな」とかいう心理には、
絶対に色々な格付けと分析が伴っていて、
それをうまくコントロール出来れば、他人の心理なんて、きっとある程度までは動かせる!
・・・と思う。


結局、そういう意識のある人が、あまりにも少なかったから、退職しちゃったけど。


で、今、仕事でも、そういうことを出来るように、頑張っているところです。


分かりやすく言えば、マンションのロビーに流れる音楽。
流れている音楽と、設備的についている照明の相性が悪いと、最悪。
あるいは、マンションのイメージやマーケットの位置づけと音楽が合っていないのも最悪。
どちらも戦略ミスであり、プロデュース力の無さを露呈しています。

逆に、「暗いよね、この照明」とネガティブに捉えられてしまう要素も、
「音楽もムーディーだし、照明もいい感じに落としてあるね」と思わせることが出来れば、
ポジティブな売りになるじゃないですか!
それでお客さんが「お、いいね」と少しでも思えば、勝ちだと思う。


そして、そういうのって、すごく大切だと思う。
僕の場合、まだまだ自分の感性だけでしか裏付けも取れてないけど、
でも、それを突き詰めていけば、きっと色々な諸問題が解決できると思う!


あるいは、現場で働くスタッフのモチベーションを上げたりね。
音楽だけじゃなくて、使っている文房具だとか、制服だとかが、イケてれば、
自然とテンションもモチベーションも上がると思うのです。

または、色々と確認して提出しなくてはいけないような、煩わしいチェックリスト台帳とか日報とかも、
スタイリッシュで、合理的なものであれば、
楽しいものとなって、同時に負担を減らすことができるじゃないですか!


でも、そこで大事なのが、いかに見えないところで合理的で理にかなっているかどうか。

見た目だけではダメなのが、現実。
見た目が綺麗でも、使えない商品は、長持ちしません。
両立が大切。
つまり突き詰めて考えた上で、実用化するだけの練る時間が大切。
練るためには、現実をきちんと把握して、
「何が必要とされているか」
「何を求められているか」を、
きちんと掴むことが大切。


こういうことを仕事として取り組んでいきたいなぁ、と思います。


いや、近い将来、絶対にしてみせます。


「渡辺さんの感性と仕事をしたいです」みたいに名指しで仕事が来たらいいよね。

HOW TO SUCCEED

2008年10月27日 00時15分16秒 | Weblog
昔やった舞台「HOW TO SUCCEED IN BUSINESS WITHOUT REALLY TRYING」の懐かしのビデオを見ていました。

若いなぁ。と思いました。

そしてバド(僕)は細かった!
何かクネクネと細い男が動いてました(笑)

でも歌はなかなかうまかった!
自画自賛ですが、何か?


社会風刺のコメディミュージカルですが、
あの頃はよく分からないまま必死で演じていました。

改めて見たら、めちゃくちゃ社会風刺してる!
つまり「コネが大事」とか、
「大胆なアイディアが大事」とか、
「何か問題が生じたら誰かに罪をなすりつけろ」とか、
「長いものに巻かれろ」とか。

アメリカの産業がピークだった頃の作品という話なので、
社会風刺だというのも納得です。
学生だったうちらはただ楽しい作品だとしか認識してなかったと思います。


でもね、最終的なテーマは、
「人間愛を取り戻せ」
ってことだと思いました。
当時はこれもよく分からないまま舞台に乗っていたけど。
最後に盛り上がるクライマックス曲がストレートにそれを歌い上げてて、
ちょっぴり感動しました。

ちなみに細い男は、
クネクネと、でも楽しそうに騒いでいました。


あの頃は良かったなぁ。



取り戻してみせる!!

そして人間愛を説けるような人間になってやる!

ストーカー?(笑い話)

2008年10月26日 14時08分57秒 | Weblog
母親が久しぶりに友達に会ったそうな。
そこでの話。


友「昔、あのマンションの二階の一番左の角部屋に住んでた?」
母「うん」
友「お兄ちゃん、ピアノ弾いてたでしょ?」
母「そうね」
友「やっぱりね」
母「なんで?」
友「加藤さん(仮名ですが)って知ってる?」
母「知らない」
友「加藤さん、よくマンションのドアの前に立って、
  お兄ちゃんのピアノ弾いてたらしいよ」
母「え?」
友「音色が絶対にCDじゃないけど、素敵だって言って」
  で、お兄ちゃん、慶應に行ったでしょ」
母「え? なんで、そんなことまで知ってるの?」
友「分からないの。それが加藤さんの凄いところ」


凄いです・・・。

だって、慶應に通うようになったのは、
引っ越した後のことだもの。

しかも、誰にも言ってないもの。

うちの母親も、子供の学校のこと、誰にも話さないもの。



ちなみに、当時がピアノの腕がピークだった頃だなぁ!
と懐かしく思いつつ、録音しておかなかったことが心残りです。

加藤さん、ドアの前で録音しておいてくれれば良かったのにな。

Survivor

2008年10月24日 13時11分33秒 | Weblog
生き残る

って何だろうと思います。

最近とみに。

この社会で生き残るって何だろうって。

be smart&nice
って思います。

35%は自分に。
65%は他人に。



相変わらず自分に甘く、他人に厳しい渡辺ですが、
最大の他人は自分である。
これが葛藤しながら行き着くゴールです。


生き残って賢くも人情溢れる人になりたい。


そう思う今日この頃。

(昨日のことだけど)新丸セレブ会

2008年10月23日 23時53分21秒 | Weblog
昨日は仕事終わってから新丸のAWkitchenに行きました。


8時半から飲み会。


パークハイアットのニューヨークバーに日本人しかいない雰囲気でした。
分かる?


先輩方とセレブに飲み会…と思ったら、
皆さん今年の春入社で、
つまり、ある意味、同期??


皆して担当してる業務が違うので、
今まで気付きませんでした。


でもワインの酔いもあって、
かなり熱く語り合って、
下ネタ満載だったけど楽しかった!!



ちょっと高いけど料理も美味しかったですよ。


ハーフムーン会という名前を付けたので、
月に二回開催する予定です!
楽しみ!


仕事もガツンガツン改善していこう!
と皆で約束しました。


熱い。

ピザの頼み方

2008年10月22日 20時01分46秒 | Weblog
昨日そういえばピザを電話注文したんですね。

渡辺、電話注文が出来ないことが分かりました。

だってまず電話かけたら、

「はいピザー○、××店の渡辺すっ」

って早口で言われて、

「あ、渡辺です」

ってつられて僕も名乗ってしまった!


そこからテンポが総崩れしてしまい、
相手の渡辺さんも早口すぎて、聞き取れなくて、
こっちの渡辺さんはパニック!!汗


「やきゃーた何なさーすか?」みたいな(笑)

焼き方を聞かれてることに気づけずに停止。

間が生じてパニック;

「セッなーぃなーすか?なげっすかどりっすか」
みたいな次の質問で完全に機能停止。

隣にいた友達に電話をパスしました。

「セットはナゲットかドリンクか選べるらしいよ」
と通訳をする友は輝いた偉人でした。


ピザ頼むのって難しいんだね!
ビックリしちゃったよ!


でもまずはピザー○の電話応対の研修をしてやりたい!
と思いました。


ちなみにピザはとても美味しかったです。

持つべきは友

2008年10月22日 07時16分17秒 | Weblog
週末はホテル時代の同期と、
先日は会社の先輩と、
昨日はホテルのベル時代の友達と、
ご飯食べてきましたー(^-^)/


死ぬ…って思うような仕事だけど、
なんだかんだで毎日出勤出来ているのは、
美味しいご飯と、
一緒にご飯を美味しいと思える人の存在のおかげです。


ちなみに遊ぶ時間を捻出するってことは、
どこかで何とか時間を削るわけで、
つまり寝不足です。
突発的判断で外泊繰り返してます。
だって翌日早いんだもん。
一度帰るより泊まった方が寝れるもん。


今日も今から赤坂で仕事してきまーす。


夜は新丸ビルでご飯食べる予定('-^*)/

人の力。

2008年10月20日 14時40分12秒 | Weblog
スーツを買いに行きました。

普通にSUIT SELECTなんですが。

横浜のSUIT SELECTに行った時に、
主任か何かの女性と仲良くなり、
今度、川崎のSUIT SELECT 21に異動になったそうで、
ひょこひょこ川崎まで行ってきました。

今日はその主任はいなくて、
代わりに店長が接客してくれたのですが、
この店長(31歳の男)もとても良い接客人で、
色々と買い物に拍車がかかりました。



僕はスーツとか詳しくないので、
「今年はシャイニーよりグロッシーが流行りです」とか、
「ボルドーが来てます」とか、
そういう説明を聞いて勉強になりました。


本当はクーポン持参が必要だったのに、
「忘れて来ちゃいました」って言ったら、
「渡辺さんいい人だから」と、
その場で一割引にしてくれました!
金額として七千円も!

そしてオリジナルペンケースまでもらっちゃいました。



要は人徳よね。



僕も店長が良くないサービスしたら、
無駄に(無駄じゃないけで)ワイシャツも沢山買わなかっただろうし。


つまりは人と人を結ぶ何かが大切なんだと思いました。



ちなみにコンシェルジュをしている話をしたら、
丁度マンションを購入しようと考えているらしく、
またまた話に花が咲きました。


渡辺は髪切りに行く時も、
スーツ買う時も、
普通に自分の素性を明かします。


だって相手はその道のプロなんだから、
僕より知識も技量も持っているわけで、
それを最大限に生かしてもらうための前情報は伝えておく方が、
断然お得!だと思います。


ちなみに「よくスーツの雑誌とかに載りますか?」と店長に聞かれたので、
「え? モデルじゃあるまいし!」と思い、
「いや、全然です」と伝えました。
素性明かしてるのにおかしいなと思ったら、
「載りますか」ではなく、
「読みますか」の聞き間違いでした。


今日もこれから仕事に行ってきます。





皆さんも人徳を大切に。
聞き間違いには気をつけてください。

午前休ってやつ

2008年10月20日 12時43分12秒 | Weblog
午後まで休みを取って、
買い物に来ています。


と言っても午前中は寝てますた。

いや、寝るに寝れず、
ぼーっとしてました。
うちのソファは麻薬です。


買い物はビジネスウェア関連です。

もうすぐ冬だからスーツを新調しなくっちゃ。


ちなみに、1ヶ月の間で私服を着る機会がググッと減って、
(ホテルの時は私服だったし)、
寂しい限りです。

ま、もともと服装には無頓着だからいいけど。


出来ればあれだ。
裸族とか楽よね。
島みたいな。


いいじゃんね、ファッションとか関係なくね。


筋トレをしようと思いました。

イン フィッティングルーム。


渡辺の足が短く見えるのは、
腰回りが細いのと、
お尻が小さいのが原因だ。

the rain

2008年10月20日 00時58分21秒 | Weblog
今日も朝早くから夜遅くまで、
目一杯に働いてきました。


頭を働かせ過ぎて途中で完全に壊れたけど、
でも友達からのメール多数に救われ、
ふんむっ!と元気が出て、
何とか乗り切ってきました。


今、帰り道の途中、
TSUTAYAでCD借りたんです。
徳永英明のボーカリストシリーズ。

理由:癒されたいのみ。


今月だけで三人のスタッフを斬りました。
一応僕の部下になるわけで、
部下の教育と指導管理が出来なかったことと、
やむを得ず現場から外さなくちゃいけなくなった状況が、
各スタッフが頑張ってくれていた分だけ、
自分の未熟さを思い知らされて、
自分を嫌いになる、というか、
自信喪失になりました。


仕方ないのは分かってるし、
社会人としてどうよ?って周りから圧力もかけられていたし、
僕が斬らなくても、
誰かが斬っていたとは思うけど、
手を下さざるを得なかった状況に凹みました。


そして社会の 常識 とか 前提 とかに、
ファック!と叫びたくなりました。


世の中なんで上手く回らないんだろう。


皆の幸せが重ならないことは分かっていても、
なんで少しづつでもかぶらないんだろう。


季節がそうさせるのか、
人ってなんて非力だろう…と嘆いてみました。


秋の夜長ね。