今日はフロントで日勤でした。
久しぶりの日勤、早番でした。
インフルエンザ注射のせいか、
身体がだるくてだるくて、仕方が無いのです。
もうね、左腕を中心に、自分の身体が発熱していくのが分かる。
そして、ついでに、やたらと喉が渇く。
そして、ついでに、眠くなる。
そんな中でも、テンションあげて、仕事を頑張れたのは、
お客様のアメリカ人たちのテンションの高さです。
外国人のエンターテイメントぶり・・・っていうか、
素なのにテンションが高くて、お茶目なところに、いつも救われます。
なんで、シンガーでも、ミュージカル俳優でも、
アメリカ人の表現力が豊かかが、よく分かるよ!
喜怒哀楽が、日常から、大きいんだもん!!
こりゃ、日本人負けるよー。
というわけで、今日は頑張って、
自分はアメリカ人だ!って気持ちで、接客をしてまいりました。
「自分はアメリカ人だ」って思い込むと、
英語が、スラスラっと出てきちゃう辺り、天才肌だわ。
ただ、おいらが言えない英単語が、ひとつ発覚。
「card key」
これ言いにくいね。
カーデゥキーでもないし、カーキーでもないし。
練習しなくちゃね。
さて、明日は、是非、
「自分は韓国人だ!」
って思い込んで、接客してこようと思います。
けんちゃなよー
みやねよー
あにょはせよー
しか分かんないけど。
ちなみに、フランス人は、ちょっとお洒落なの。
あんまり、はしゃいだりしないの。
スペイン人は、情熱的だけど、大人っぽいんだな。
そして、ちょっと素朴さが混じってるんだな。
ドイツ人は、ちょっとばかし生真面目さが目立つんだな。
生真面目で、堅実そう。
韓国人は、洗練されてる人が多い気がする。
で、雰囲気が重々しくもある。特に年配の男性。
皆、体格がいいのは、軍隊訓練のせいかな。
中国人は、素朴さ+気取らなさ+率直さが特徴的かな。
そして・・・やっぱりアメリカ人は、エンターテイナーだな。
というのが、フロントで見てて、思う、それぞれの国の人の特徴です。
久しぶりの日勤、早番でした。
インフルエンザ注射のせいか、
身体がだるくてだるくて、仕方が無いのです。
もうね、左腕を中心に、自分の身体が発熱していくのが分かる。
そして、ついでに、やたらと喉が渇く。
そして、ついでに、眠くなる。
そんな中でも、テンションあげて、仕事を頑張れたのは、
お客様のアメリカ人たちのテンションの高さです。
外国人のエンターテイメントぶり・・・っていうか、
素なのにテンションが高くて、お茶目なところに、いつも救われます。
なんで、シンガーでも、ミュージカル俳優でも、
アメリカ人の表現力が豊かかが、よく分かるよ!
喜怒哀楽が、日常から、大きいんだもん!!
こりゃ、日本人負けるよー。
というわけで、今日は頑張って、
自分はアメリカ人だ!って気持ちで、接客をしてまいりました。
「自分はアメリカ人だ」って思い込むと、
英語が、スラスラっと出てきちゃう辺り、天才肌だわ。
ただ、おいらが言えない英単語が、ひとつ発覚。
「card key」
これ言いにくいね。
カーデゥキーでもないし、カーキーでもないし。
練習しなくちゃね。
さて、明日は、是非、
「自分は韓国人だ!」
って思い込んで、接客してこようと思います。
けんちゃなよー
みやねよー
あにょはせよー
しか分かんないけど。
ちなみに、フランス人は、ちょっとお洒落なの。
あんまり、はしゃいだりしないの。
スペイン人は、情熱的だけど、大人っぽいんだな。
そして、ちょっと素朴さが混じってるんだな。
ドイツ人は、ちょっとばかし生真面目さが目立つんだな。
生真面目で、堅実そう。
韓国人は、洗練されてる人が多い気がする。
で、雰囲気が重々しくもある。特に年配の男性。
皆、体格がいいのは、軍隊訓練のせいかな。
中国人は、素朴さ+気取らなさ+率直さが特徴的かな。
そして・・・やっぱりアメリカ人は、エンターテイナーだな。
というのが、フロントで見てて、思う、それぞれの国の人の特徴です。