ディズニー式ウェディング 写真

こんな感じでした！

ディズニー式ウェディング

ちなみに、昨日は、
オールディズニーの結婚式でした。

アンバサダーホテルで、
ミッキーやミニーたちに囲まれ、
BGMや照明もディズニー、
料理コンセプトもディズニー。
ナフキンだって、ディズニー。


実は大学時代、ここの面接を受けて、
最終面接まで進みつつ、
採血検査が怖くて辞退したという、
そんな思い出を思い出しました。

リハーサル模様

披露宴で歌うことになっていたので

直前のリハ。
客先にどう聞こえるか気にしながら
本番では自分の姿を見れないので
ここぞとばかりに楽しみました。


本番はね～…、
すごく良かったです！（笑）

自画自賛のようですが、
事実、お客さんが皆喜んでたし、
新郎新婦も幸せそうだったし、
めでたしめでたしではないかな、と。

幸せな時に幸せを歌えるっていいね。

お泊り

昨日はここに泊まりました！

会社やめます。

やっと明言できる！
クライアントへの説明が、
無事に終わったから言えます。


会社やめます。

転職ではなく、脱サラ。
雇われる立場から離れてみます。



六月にあれこれ悩んで病んで、
決意しました。

サラリーマンは僕には無理、と。
少なくても今の僕には。

いちからやり直してみようと、
行動に移してみることにしました。



まずはレストランやります。
九月から、ランチ限定で。
友達がシェフ。
僕はウェイター。
2人で始めてみます。



会社勤めは残り2週間。
最後まできっちり働きます。
あとは有給を使わせていただき。
夏休みが終わったら、新しい生活。



ゆったり、まったり、
しっかり、きっちり、
自分の道を歩き始めます。

歌の時間

僕はあまり自分が写った写真を

ブログに載せないんだけど。

昨日はこんな感じでした。

歌練習。
六畳くらいの部屋で大人が八人。
子どもが一人。
計六時間歌いっぱなし。

酸素薄くなっていく部屋で、
濃い練習ができたと思います！
披露するまであと一週間。
喉大切にしなきゃ～(´Д` )

赤坂見附 うまや

昨日は職場の女子会でした。

あれ？
僕は男だけど（笑）

五人の美人さんと飲んできました。

 

素敵なお店でした。

オススメ。

きゃー、あんみつ

日本人で良かった…


と思った一昨日の午後。

一昨日の夜も、昨日の夜も、
今夜も飲み会だったよ（笑）

夏がきた！

梅雨も開けて、

すっかり夏ですね。

友達のブログやFacebookに
カブトムシやセミの写真が
アップされ、僕は…無理。
((；゜Д゜)))))

夏は好きなんだけど、
虫は大嫌い！
緑は好きなんだけど、
虫は大嫌い！

うちの浴室と脱衣所は
何故か小さい虫が沢山いて、
毎日服を脱ぐたびに、
スリルを味わいます。

そろそろセミの鳴き声とか
賑やかになるんだろうな～。

お祭り行きたい、
キャンプしたい。
ビアガーデン行きたい、
海見たい。

今年はどれだけ遊べるかな。

faucets 渋谷

そういえば、
こないだビール飲みに行った！
飲み比べとかできるんだよー。

夕陽

電車ん中で夕陽がきれいで、
なるべく高いとこって考えて、
日吉東急のエスカレーターで
上に上に登りました。

ちょーきれい！

夏休みまでカウントダウンだな。

ヘルタースケルター

『ヘルタースケルター』
見てきました。
初日の初回で（笑）

僕のにとって人生で初めて、
首を長くして上映を待った、
レアな映画です。



原作を知ったのが数ヶ月前。
一緒に働く女の子に薦められ、
帰宅途中で本屋で購入。
帰宅後、一気に、読み終えました。

なんていうか、
心理描写が凄くて。

孤独と、周りに対する苛立ちと、
全てが急速に、確実に、
カウントダウンする感じ。

周りでちやほやするものを、
冷静に努めて見て、
誰にも何にも期待しない…、
でも、期待してしまっている、
そんな自分に気付いて焦る感じ。

そして焦りが嫉妬に変わって、
うまくいかないことに苛立ち、
勝手に暴走しちゃう感じ。
自らさえも、手に負えない感じ。

「どうせ、誰も、自分のことなんて
分かってくれないんでしょ」
みたいな絶望感と、
飢えに近い期待感。
人間くささと、愚直な欲望の感じ。

勝手に感情移入している自分がいて、
僕は女性でもないし、
トップスターでもないのに、
「分かる！」と頷きながら、
興奮を覚えて読破しました。



映画は、まぁまぁだったかな。
個人的にはもっと、
スピード感、疾走感があっても、
良かったな、と思いました。

沢尻エリカさんは、
僕は割りと好きな女優さんで、
演技は良かったです。
あと、メイクや表情によって、
全然顔が変わるんだなぁ、
と感心しました。

ただ、原作のイメージより、
主人公「りりこ」が小粒だったかな。
読者モデルのスター？みたいな。

もっとトップスターであることを
印象付けるシーンがあれば、
衝撃が強まったのかな。



実は、原作を読んだ時、
浜崎あゆみさんを想って。

後でインターネットの記事で、
真偽は分からないけど、
「当初、浜崎あゆみで
　映画化される予定だった？」
って読んで、
「面白かったかもしれない！」
と思ったんだけど。

というのは、やっぱり、
コンサートやライブで、
何万人という生の人間に、
向き合っている姿とか、
プライベートさえも
歌詞とかファッションとか、
生き様にして切り売りしてる、
そういう痛さみたいなのが、
よりリアルなのかな？って、
勝手に想像しました。



でも、不思議なことに、
サウンドトラックが欲しい、
って見終わって思いました。

特に前半の音と映像が、
僕は個人的に好きかな。

しっちゃかめっちゃかで、
自分の混乱している時に聞いて、
その後の静けさを味わいたいと
思いました。

生き方ってさまざま。

家で下着姿で考え事をしていたら、
分譲マンションの営業のお兄さんが
チャイム鳴らして訪ねて来た。

面白そうだったから、
玄関先で話を聞いてみた。




「所有している物があるのとないのでは、
　将来、精神的な余裕が違いますよ」

「生きている限り、家は必要なので、
　賃貸で家賃を払うよりも、
　分譲を購入しておいた方がいいのでは？」

「ローンを35年で組んだとしたら、
　まだまだ若い内に、購入して、
　支払い開始した方がいいですよ」

…そうだよね。と思って聞いていた。




でもね、と。

明日、生きているか分からない世の中で、
そんなに先のことを気にして、
どうするのだろう。
（交通事故に遭わない保障なんて無い）

35年後のことが何も分からない世の中で、
所有している物が邪魔になったら、
それこそ、どうやって、
希望を持ち続けるのだろう。




それよりはね、と。

3年後に、東京を離れて、
海外に飛び立って、
5年後に、失敗して情けない姿になって、
恥ずかしい気分で帰国して、
7年後に、京都に移り住んで、
「やっぱり千年の歴史があると違うな」
とか言って昔ながらの生活スタイルを
体験してみて分かったふりをして、
15年後には、虫嫌いを克服して、
20年後は農業で自給自足生活を送って、
…っていうくらいプランがない方が、
夢や希望があって、自由があって、
生きていくのが楽しみじゃない！？と。




そんな風に考えるようになった自分がいて、
お兄さんも、「強いですね…」と笑って、
「お互いに頑張りましょう」と言って、
玄関の扉を閉めた。




遠い未来に期待なんてしていないけれど、
今日と明日を大切に生きていたら、
きっと、その先も何があっても、
自分の足で生きていける気がする。

ワイン

ここ二日間、1人で白ワインの
ボトルを開けてる。


飲み過ぎー（笑）


でも、家だからできること( ´ ▽ ` )ノ

やるならば！

やるならば、全力でやりたい！
突っ走って、突っ走って、
全速力でやるのか、
あるいは、全くやらないのか。


小さい頃から変わらないね。
満点に近いか、赤点に近いか。


そして、やらなくていいことは、
やらなくてよくなるように、
これまた全速力！