This Is The Way I Am

ただし。が、気まぐれに、日常にて考えていることを綴ってみます。

日記風に 3月31日 学生最後の日

2006年03月31日 10時32分40秒 | Weblog
今日は、朝、9時に起きて、
シャワーを浴びて、朝ごはんを食べました。

10時には家を出ました。
外は風が強く、肌寒かったです。
桜の花びらが白く綺麗で、風で散らなければいいと思いました。

コンタクトレンズを買いに行きました。
眼科で定期検診を受けたら、
「今日は両目とも1.2だね」と担当の人が残念そうでした。
「いつもは右は1.5なんだけどなぁ」
僕は、別に1.2でも十分にいいのに、とおかしくなりました。
担当の人は、すごく残念そうでした。

横浜に行きました。
待ち合わせの時間まで、まだ一時間くらいあったので、
下着を買おうと店を探しました。
探し当てた店は男性下着専門店で、
僕は普通の下着を買ったのだけれど、
際どいもの、信じられないものも、沢山売ってました。
僕は冷静な顔をしたけど、テンションが上がっていました。
ビキニにフリフリが付いた下着なんて、
どんな男性がするのだろう?
僕には分からないなぁ・・・。

1時になって、STEPSの皆と集まりました。
イタリアンバイキングの店に行きました。
8人だったから、少し待ちました。
待っている間、僕がひたすら喋るので、皆が笑いました。
「ラジオみたいですね」と後輩の一人が言いました。

バイキングは美味しかったです。
気持ち悪くなるくらいに食べました。
デザートの種類が多くて、大きなメインディッシュに、
全種類乗っけて食べました。
食べてる間も、話してました。
後輩達は若いので、もっともっと食べていました。

その後、プリクラを撮りました。
皆若い!と思いながら撮ったのに、
気が付けば、四年生(僕ともう一人)が、落書きコーナーで粘ってました。
すごく頑張って落書きしたのに、
プリクラ自体が小さくて、よく見えなくなったのが、残念だったです。

後輩達とは、そこで別れて、同期の家に行きました。
僕は前にも行ったことがあったから、道がすぐに分かったけど、
後から着た皆は、相当迷ったみたいで、
その家主の子の電話は鳴りっぱなしでした。

一年生の頃に皆で出演した公演のビデオを皆で見ました。
ピザを頼んで、寿司を頼んで、
お茶を入れたり、お皿を洗ったりもして、
家族みたいだな、って思いました。
他にもアルバムを作ったり、会社の研修の話を聞いたりして、
本当に家族のようだけど、
でも11時頃になったら、皆が「そろそろ帰らないと」と言ったので、
本当の家族じゃないんだなぁ、と寂しくなりました。

帰ってきたら、丁度12時で、4月になりました。
こうして、四年間の大学生という肩書きを、奪われました。

楽しかった一日でした。