最近、昼夜逆転の生活が続いています。
夜から動き出す性なので…。
夜中の一時頃から卒論に取り組み、
そのまま、三時頃になり、
その後、作曲をして、そのまま五時頃になり…。
毎朝、ベッドに潜りこみます。
んでもって、昼に起きるでしょ。
今日は、起きたら、『アッコにおまかせ!』が終わるところだった。
日曜日だったんだ~、と知りました。
なんか、禁煙するらしいよ、アッコさん。
宣言してた。
無理じゃないの~?って横目で見て思ったけど。けけけ。
んで、昼ご飯を食べながら(これが朝ご飯なんだけど)、
今日はどうやって過ごそうか~って考えるわけです。
ちなみに、今日のブランチ(かっこよく言うと、こうなる)は、
ドーナッツでした。朝から(昼から)嬉しいねぇ。
「じゃぁ、昼間、卒論も作曲もしなさいよ」って親は言うけど。
それは無理なご注文。
僕は作文や作曲といった、集中力を必要とする作業は、
外が暗くなって、皆が寝静まった頃からじゃないと、本領発揮できないのです。
これは絶対なのです(偉そうに断言するほど、偉くも凄くもないけど)
だって、昼間書いた文章や曲は、夜中になれば訂正が沢山入るもん。
だったら、最初から、夜中に没頭した方がいいのです。無駄がなくて。
さて、今日はどう過ごそうかな。
…って、今、昼の二時ですが。
…。
とりあえず卒論を印刷したから、それを推敲するかな。
んでもって、最終章を書かなくては。
卒論が終わったら、きちんと、規則正しい生活を取り戻します。
(宣言。)
…今は今で、毎日同じような生活リズムだから、
一応、規則正しくはあるんだけど。