PO1回戦も、決着が付き始めた
今日この頃。
昨日の試合では、GSに続き
2チームがスィープで勝ち抜け決定。
・CLE101 vs BOS93
レブロンが45分も出場し、
27P 8A 10R で6TO。
チームアシストはCLE13A対BOS17Aと
ひどい試合内容。
ラブが故障で退場し、JRがはしゃいで退場処分。
だとしても、ベンチポイントは28P(BOSは55P)。
勝てばいいんだが、
1回戦からこれですか・・・。
トーマスは4/17 9A で21Pと、
相変わらずのFG%。
BOSにとっては、今年は経験を積むのが
目的のはず。
十分に目標を達成し、来期以降に備える。
ドラフト上位指名を溜め込んでいるだけに、
数年後にはPO常連チームへ変貌していても
不思議ではない。
HCも優秀だし。
CLEは、ほんとに勝ち抜くためだけの試合。
こんなチームには・・・。
・TOR94 vs WAS125
3Q終了時で32点差をつけ、完勝でスィープ。
WASの看板であるバックコートのウォールとビール。
抜きのスタッツが、33/54 FG%61.1% で88P。
一方TORの看板3人、デローザン、ロス、ラウリーの3人。
合計で15/31 FG48.4%で 38P。
チームアシストも30Aと、本当に完膚なきまでに
TORを叩き潰して1回戦突破。
これで、ウォールとビールが当たりだしたら、
本当にATLにも勝てるかもしれない。
WASをファイナル進出予想しているだけに、
何とか休養期間中に、バッキバキに練習でもして
本調子を取り戻していただきたいです。
TORは、ある程度チームが完成して望んだシーズン。
4位シード確保もあっさり敗戦。
バックコートが得点源のチームだと、
やはり確率が落ち始めたときの
戦略等が必須。
どこをどう補強するのか、
難しい気もするが、
来年にいきなり大崩はしなさそう。
となると、飛躍も・・・。
・HOU109 vs DAL121
ロンド離脱の穴を埋めたのが、バレア。
ま、当然といえば当然の人選。
3戦目でフェルトンがスターターで完敗した時は、
DALも終わりかと思った・・・。
35分出場で、7/15 13A 4TOで17P。
補って余りあるとは、
こんな時に使う言葉なのでしょう。
リバウンドでは、チャンドラーとアミーヌががんばり
52対38と、ゴール下を死守。
アマレは12Pも1Rのみと、
元NYN組は何をやっているんだか・・・。
HOUではスミスとブリュワーのベンチメンバーが、
安定して数字を残し始めた。
2人合わせて17/25で45Pと、
ハーデンに引けを取らない活躍。
(他のベンチメンバーは、1/7で4Pのみ・・・)
ハワードも5/7 7Rで13P(FT3/13)と、
本調子からはほど遠い数字。
FTの多さが、カーライルHCの
ハック指示でなければいいんだが。
DALはそれでも崖っぷち。
次のアウェイで勝てれば、勢いで何とかなるかもしれないが、
DFのザルさ加減が心配。
エリスもバレアも、ノビツキーまでもが、
シュートタッチに大きく波があるので、
FG%が50%を上回れるかが、ポイントか。
アマレが自分の役割を果たせば、
おのずと勝利は近づいてくるんだけどねぇ・・・。
・LAC114 vs SA105
4戦目アウェイのLACが競り勝ち、HA奪取に成功。
SAはビッグ3のダンカン、パーカー、ジノビリの3人で、
18/34 50P 19R 7A と、
ほぼ半分の得点を挙げるも、
グリーンが0/6(全て3P)で無得点とブレーキ。
リバウンドも互角の戦いをしていただけに、
外が止まるのは致命的。
LACでは、レディックがようやく6/12で17Pと、
物足らないながらも、普段どうりのお仕事を。
ジョーダンが14Rながら3/5で6Pと、
得点できなかったが、
ここでリバースが、7/8で16Pとまさかの活躍。
すいませんでした・・・。
完全に見くびっていました、
反省です。
5戦目以降、ポポがどうでるのやら・・・。
今日この頃。
昨日の試合では、GSに続き
2チームがスィープで勝ち抜け決定。
・CLE101 vs BOS93
レブロンが45分も出場し、
27P 8A 10R で6TO。
チームアシストはCLE13A対BOS17Aと
ひどい試合内容。
ラブが故障で退場し、JRがはしゃいで退場処分。
だとしても、ベンチポイントは28P(BOSは55P)。
勝てばいいんだが、
1回戦からこれですか・・・。
トーマスは4/17 9A で21Pと、
相変わらずのFG%。
BOSにとっては、今年は経験を積むのが
目的のはず。
十分に目標を達成し、来期以降に備える。
ドラフト上位指名を溜め込んでいるだけに、
数年後にはPO常連チームへ変貌していても
不思議ではない。
HCも優秀だし。
CLEは、ほんとに勝ち抜くためだけの試合。
こんなチームには・・・。
・TOR94 vs WAS125
3Q終了時で32点差をつけ、完勝でスィープ。
WASの看板であるバックコートのウォールとビール。
抜きのスタッツが、33/54 FG%61.1% で88P。
一方TORの看板3人、デローザン、ロス、ラウリーの3人。
合計で15/31 FG48.4%で 38P。
チームアシストも30Aと、本当に完膚なきまでに
TORを叩き潰して1回戦突破。
これで、ウォールとビールが当たりだしたら、
本当にATLにも勝てるかもしれない。
WASをファイナル進出予想しているだけに、
何とか休養期間中に、バッキバキに練習でもして
本調子を取り戻していただきたいです。
TORは、ある程度チームが完成して望んだシーズン。
4位シード確保もあっさり敗戦。
バックコートが得点源のチームだと、
やはり確率が落ち始めたときの
戦略等が必須。
どこをどう補強するのか、
難しい気もするが、
来年にいきなり大崩はしなさそう。
となると、飛躍も・・・。
・HOU109 vs DAL121
ロンド離脱の穴を埋めたのが、バレア。
ま、当然といえば当然の人選。
3戦目でフェルトンがスターターで完敗した時は、
DALも終わりかと思った・・・。
35分出場で、7/15 13A 4TOで17P。
補って余りあるとは、
こんな時に使う言葉なのでしょう。
リバウンドでは、チャンドラーとアミーヌががんばり
52対38と、ゴール下を死守。
アマレは12Pも1Rのみと、
元NYN組は何をやっているんだか・・・。
HOUではスミスとブリュワーのベンチメンバーが、
安定して数字を残し始めた。
2人合わせて17/25で45Pと、
ハーデンに引けを取らない活躍。
(他のベンチメンバーは、1/7で4Pのみ・・・)
ハワードも5/7 7Rで13P(FT3/13)と、
本調子からはほど遠い数字。
FTの多さが、カーライルHCの
ハック指示でなければいいんだが。
DALはそれでも崖っぷち。
次のアウェイで勝てれば、勢いで何とかなるかもしれないが、
DFのザルさ加減が心配。
エリスもバレアも、ノビツキーまでもが、
シュートタッチに大きく波があるので、
FG%が50%を上回れるかが、ポイントか。
アマレが自分の役割を果たせば、
おのずと勝利は近づいてくるんだけどねぇ・・・。
・LAC114 vs SA105
4戦目アウェイのLACが競り勝ち、HA奪取に成功。
SAはビッグ3のダンカン、パーカー、ジノビリの3人で、
18/34 50P 19R 7A と、
ほぼ半分の得点を挙げるも、
グリーンが0/6(全て3P)で無得点とブレーキ。
リバウンドも互角の戦いをしていただけに、
外が止まるのは致命的。
LACでは、レディックがようやく6/12で17Pと、
物足らないながらも、普段どうりのお仕事を。
ジョーダンが14Rながら3/5で6Pと、
得点できなかったが、
ここでリバースが、7/8で16Pとまさかの活躍。
すいませんでした・・・。
完全に見くびっていました、
反省です。
5戦目以降、ポポがどうでるのやら・・・。