POの1回戦が始まり、
第2試合が全て終了。
ほぼ、連勝決着となり、
やはり昨年のように
もつれないかもしれない。
3戦目以降のキーマンになりうる
選手に注目してみることに。
・ATL VS BLK
ATL:コーバー
2戦合計で3Pが8/18で、計38得点。
やはり、リバウンドでは負けているので、
外が止まる訳にはいかない。
コーバー以外も打てるチームだが、
スペシャリストが止まると、
廻りへの影響が心配。
BLK:ヤング
1戦目は10R15得点とがんばったが、
2戦目は5R2得点と沈黙。
特に2戦目は96-91と、
PGウィりアムスも絶不調の中での接戦だっただけに、
もったいない敗戦。
1戦目と同じようにインサイドで勝負したほうが
勝機はあるはず。
ロペスが安定しているだけに、
PFのヤングの活躍・奮起が待たれる。
(ボクダノビッチは安定しないね・・・)
・CLE vs BOS
CLE:レブロン
ま、こいつでしょうがない。
常に6割程度の力でプレーして、
たまに本気のドライブで得点。
こいつのドライブを止めることができるDFが、
今のBOSにはいない。
BOS:トーマス
2戦とも6/14で22得点。及第点ともいえるが、
CLEに勝つには物足りない。
せめて後4本、贅沢を言えば
FG60~80%くらいで30点超。
ブラッドリーのDF力でアービングを止めるところにも
期待はしたいのだが、
肝心なところで得点がぴたっと止まり、
ずるずる引き離される。
喰らい付くには、得点力。
なので、トーマスの更なる爆発に期待。
・CHI vs MIL
CHI:バトラー
インサイド陣が圧倒的にリバウンドを制し、
危なげなく勝利しているように見える。
だが、FG%はバトラー以外はひどいもので、
彼が崩れると、危ぶまれることに。
ローズは、ここというところで勝負強く決めるが、
5割以下くらいしか行かない気がする。
インサイド陣も、得点力はそこまで期待できない。
MIL:イリヤソバ
信じられないくらいに3Pが入っていない。
ミドルトンを除くと、3/20。
2試合で9/24 23点と得点はシーズン並だが、
確率が悪い。
インサイドを攻めれず外も入らずでは、
さすがにキッドHCもお手上げか?
イリヤソバの活躍なしに、勝利はないと見る。
・TOR vs WAS
TOR:ラウリー
1戦目は両チームのガード陣がひどい出来だったが、
2戦目まだ引きずったのは、ラウリーのみ。
インサイドの優位さはWAS側にあり、
ガード陣で互角以上の成績を残す必要がある。
SFはピアースとロスなので、
もう少しがんばってほしいのだが、
経験の差は埋めがたい。
やはり、ラウリーがいつもどうりのパフォーマンスを見せて、
ようやく互角の戦いに持ち込めるのでは。
WAS:ネネ
2試合で22R18得点。得点は物足りないが、
リバウンドでの貢献がひかる。
TOも1つだけと、ベテランらしい堅実で献身的な活躍。
ゴーダッドも安定した成績を残せているので、
インサイドがしっかりすれば、
勝ち進んだ後のATL船でも楽しみなチームになる。
明日は、ウェスト編でも。
第2試合が全て終了。
ほぼ、連勝決着となり、
やはり昨年のように
もつれないかもしれない。
3戦目以降のキーマンになりうる
選手に注目してみることに。
・ATL VS BLK
ATL:コーバー
2戦合計で3Pが8/18で、計38得点。
やはり、リバウンドでは負けているので、
外が止まる訳にはいかない。
コーバー以外も打てるチームだが、
スペシャリストが止まると、
廻りへの影響が心配。
BLK:ヤング
1戦目は10R15得点とがんばったが、
2戦目は5R2得点と沈黙。
特に2戦目は96-91と、
PGウィりアムスも絶不調の中での接戦だっただけに、
もったいない敗戦。
1戦目と同じようにインサイドで勝負したほうが
勝機はあるはず。
ロペスが安定しているだけに、
PFのヤングの活躍・奮起が待たれる。
(ボクダノビッチは安定しないね・・・)
・CLE vs BOS
CLE:レブロン
ま、こいつでしょうがない。
常に6割程度の力でプレーして、
たまに本気のドライブで得点。
こいつのドライブを止めることができるDFが、
今のBOSにはいない。
BOS:トーマス
2戦とも6/14で22得点。及第点ともいえるが、
CLEに勝つには物足りない。
せめて後4本、贅沢を言えば
FG60~80%くらいで30点超。
ブラッドリーのDF力でアービングを止めるところにも
期待はしたいのだが、
肝心なところで得点がぴたっと止まり、
ずるずる引き離される。
喰らい付くには、得点力。
なので、トーマスの更なる爆発に期待。
・CHI vs MIL
CHI:バトラー
インサイド陣が圧倒的にリバウンドを制し、
危なげなく勝利しているように見える。
だが、FG%はバトラー以外はひどいもので、
彼が崩れると、危ぶまれることに。
ローズは、ここというところで勝負強く決めるが、
5割以下くらいしか行かない気がする。
インサイド陣も、得点力はそこまで期待できない。
MIL:イリヤソバ
信じられないくらいに3Pが入っていない。
ミドルトンを除くと、3/20。
2試合で9/24 23点と得点はシーズン並だが、
確率が悪い。
インサイドを攻めれず外も入らずでは、
さすがにキッドHCもお手上げか?
イリヤソバの活躍なしに、勝利はないと見る。
・TOR vs WAS
TOR:ラウリー
1戦目は両チームのガード陣がひどい出来だったが、
2戦目まだ引きずったのは、ラウリーのみ。
インサイドの優位さはWAS側にあり、
ガード陣で互角以上の成績を残す必要がある。
SFはピアースとロスなので、
もう少しがんばってほしいのだが、
経験の差は埋めがたい。
やはり、ラウリーがいつもどうりのパフォーマンスを見せて、
ようやく互角の戦いに持ち込めるのでは。
WAS:ネネ
2試合で22R18得点。得点は物足りないが、
リバウンドでの貢献がひかる。
TOも1つだけと、ベテランらしい堅実で献身的な活躍。
ゴーダッドも安定した成績を残せているので、
インサイドがしっかりすれば、
勝ち進んだ後のATL船でも楽しみなチームになる。
明日は、ウェスト編でも。