Div優勝し、ほぼ4位シード確定のPORと、
ファイナルまでホームコートアドバンテージ確定のGS。
ロペス、オルドリッジのツインタワーに
スモールラインナップのGSはどう対抗するのか?
試合は序盤からGSペース。
高さを使えないのか、
使わせないようにしているのか、
インサイドでの得点が伸びないPOR。
セカンドユニットが登場してからは、
ブレイクの打ちまくり外しまくりはいつものことで、
いつもと違ったのは、
2本外したところで、
ほぼ自分で打たなくなった。
当然のように功を奏し、
一時はPORが13点のリード。
ケイマン、レオナルドのセカンドユニットも
高さはPORが断然有利。
リードを許すとそこから入らなくなるし、
外からはあまり打たなくなるGW。
シュートを打つのは、ほぼカリー。
それでも決めるのが、えげつないところ。
結局、ほぼカリー&トンプソンで逆転。
3Qには逆に11点のリード。
それでも食らいつくPORは、
リラード・マカラム・オルドリッジらの活躍で追いつき、
ブレイクのでたらめ3Pが、
奇跡的に決まり逆転。
4Qには入ると1点を争う展開。
重い展開になると、
外から打つのは、カリー&トンプソンのみ。
PORはインサイドをポストプレイでは全く攻められず、
切り込んでのレイアップは良く決まるが、
高さの有利さは微塵も感じられない。
なんせ、オルドリッジは外から打つばかり・・・。
4Qロペスはほとんど出番なしで、
速さに対するDFを意識しているようだ。
残り2分で1点差にするも、
カリー&トンプソンだけであっさり突き放す・・・。
結局カリーが45点と独壇場で、11点差で勝利。
PORの敗因は、カリーにやられすぎ。
それに、外を警戒するあまり、
ゴール下のイージーシュートを許しすぎ。
カリー以外は並みのシューターなので、
外から打たせればいいんだが、
気が付けばがら空きになり、
グリーン・トンプソンのイージーシュート。
高さのミスマッチもつけず、
策を施した感がまるで無い。
リラードも伸び悩んでいるのか、
ゲームを支配している感がまるで無い。
もっと上に上がるためには、
HC交代じゃないかい・・・。
GWは、やはりカリー。
こいつさえ押さえられれば、
どのチームにも勝ち目はあるのでは?
やたらと外が入るイメージだが、
2人以外は完全な波程度のシューター。
外のイメージで内が開き、
イージーシュートと速攻で得点。
困ったときはカリー頼み・・・。
分かっていてもやられるのは
何故なんだろうか?
なんにせよ、NOがどのような作戦で
挑んでくるのか楽しみである。
ま、まゆゆvsカリーの取り合いなんでしょうけどね。
ホームにMILを迎えたNYNは、
3Q終了時に16点のリードを許す、
善戦っぷりを披露。
結局は8点差の敗戦で、中途半端な敗戦。
ガード陣はというと、
ラーキンが32分出場し、5/6 5Aで14点。
ギャロウェイが34分出場し、8/16 2Aで20点。
JR.が25分出場し、2/7 1Aで7点。
レド君は15分出場し、1/6 1Aで2点。(2TO)
ちなみにトーマスは、
35分出場し、6/6 1R 2A 1TO 3PFで16点と、
やればできんじゃないかと、
ほめたくなるスタッツ。
2桁得点が5人もいて、
リバウンドでは33対42と完勝。
チームアシストも18対22、
なのに負けることができる底力。
ガード陣のシュート確率が低いよな・・・。
特にGW戦見た後では、
現実逃避すらしたくなる。
安定といえば安定しているが、
このガード陣にシュベド、カルデロン・・・。
レド君、そろそろ見納めかな。
(動いているとこ見たことないが)
ファイナルまでホームコートアドバンテージ確定のGS。
ロペス、オルドリッジのツインタワーに
スモールラインナップのGSはどう対抗するのか?
試合は序盤からGSペース。
高さを使えないのか、
使わせないようにしているのか、
インサイドでの得点が伸びないPOR。
セカンドユニットが登場してからは、
ブレイクの打ちまくり外しまくりはいつものことで、
いつもと違ったのは、
2本外したところで、
ほぼ自分で打たなくなった。
当然のように功を奏し、
一時はPORが13点のリード。
ケイマン、レオナルドのセカンドユニットも
高さはPORが断然有利。
リードを許すとそこから入らなくなるし、
外からはあまり打たなくなるGW。
シュートを打つのは、ほぼカリー。
それでも決めるのが、えげつないところ。
結局、ほぼカリー&トンプソンで逆転。
3Qには逆に11点のリード。
それでも食らいつくPORは、
リラード・マカラム・オルドリッジらの活躍で追いつき、
ブレイクのでたらめ3Pが、
奇跡的に決まり逆転。
4Qには入ると1点を争う展開。
重い展開になると、
外から打つのは、カリー&トンプソンのみ。
PORはインサイドをポストプレイでは全く攻められず、
切り込んでのレイアップは良く決まるが、
高さの有利さは微塵も感じられない。
なんせ、オルドリッジは外から打つばかり・・・。
4Qロペスはほとんど出番なしで、
速さに対するDFを意識しているようだ。
残り2分で1点差にするも、
カリー&トンプソンだけであっさり突き放す・・・。
結局カリーが45点と独壇場で、11点差で勝利。
PORの敗因は、カリーにやられすぎ。
それに、外を警戒するあまり、
ゴール下のイージーシュートを許しすぎ。
カリー以外は並みのシューターなので、
外から打たせればいいんだが、
気が付けばがら空きになり、
グリーン・トンプソンのイージーシュート。
高さのミスマッチもつけず、
策を施した感がまるで無い。
リラードも伸び悩んでいるのか、
ゲームを支配している感がまるで無い。
もっと上に上がるためには、
HC交代じゃないかい・・・。
GWは、やはりカリー。
こいつさえ押さえられれば、
どのチームにも勝ち目はあるのでは?
やたらと外が入るイメージだが、
2人以外は完全な波程度のシューター。
外のイメージで内が開き、
イージーシュートと速攻で得点。
困ったときはカリー頼み・・・。
分かっていてもやられるのは
何故なんだろうか?
なんにせよ、NOがどのような作戦で
挑んでくるのか楽しみである。
ま、まゆゆvsカリーの取り合いなんでしょうけどね。
ホームにMILを迎えたNYNは、
3Q終了時に16点のリードを許す、
善戦っぷりを披露。
結局は8点差の敗戦で、中途半端な敗戦。
ガード陣はというと、
ラーキンが32分出場し、5/6 5Aで14点。
ギャロウェイが34分出場し、8/16 2Aで20点。
JR.が25分出場し、2/7 1Aで7点。
レド君は15分出場し、1/6 1Aで2点。(2TO)
ちなみにトーマスは、
35分出場し、6/6 1R 2A 1TO 3PFで16点と、
やればできんじゃないかと、
ほめたくなるスタッツ。
2桁得点が5人もいて、
リバウンドでは33対42と完勝。
チームアシストも18対22、
なのに負けることができる底力。
ガード陣のシュート確率が低いよな・・・。
特にGW戦見た後では、
現実逃避すらしたくなる。
安定といえば安定しているが、
このガード陣にシュベド、カルデロン・・・。
レド君、そろそろ見納めかな。
(動いているとこ見たことないが)